LINEMO(ラインモ)にするとソフトバンク光のセット割が適用されない!おすすめの光回線は?

最終更新日:2021年03月29日
「ソフトバンク光 LINEMO」のアイキャッチ(割引)

最近、テレビCMで話題のLINEMO(ラインモ)。格安の新料金プランということもあり、ソフトバンクからの切り替えを考えている人も多いと思います。

実はこのLINEMO、ソフトバンクの料金プランでありながらソフトバンクの割引はすべて対象外なんです。

ソフトバンク光とソフトバンクのスマホをセットで契約すると割引される「おうち割光セット」や「新みんな家族割」なども対象外です。

この記事では、おうち割光セットを受けている人に向けて「LINEMOとソフトバンクどっちにすべき?」「LINEMOにするとおうち割はどうなるの?」という疑問を解決していきます。

LINEMOにするとソフトバンク光のおうち割の恩恵を受けられなくなる

手でバッテンしている人のイラスト

ソフトバンクのスマホからLINEMOに切り替えると、ソフトバンクの割引はすべて対象外となります。

ソフトバンク光とスマホをセットで契約すると割引される「おうち割光セット」や「新みんな家族割」もすべて対象外です。

ただし、LINEMOの月額料金はかなり安く設定されているので、ソフトバンク光の割引額を踏まえてもLINEMOに切り替えたほうが得するケースがほとんどです。

LINEMOの対象外となる割引サービスを、以下にまとめました。

LINEMOが対象外の割引サービス

  • ・おうち割光セット
  • ・新みんな家族割(旧みんな家族割+)

LINEMO(ラインモ)とは

LINEMO(ラインモ)とは、2021年2月18日にソフトバンクから発表されたオンライン専用ブランドの名称です。

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LINEMOの最大の特徴は、月額料金が2,728円という安さで、料金プランが1つだけのシンプルな仕組みになっている点です。

データ使用量は20GBですが、LINEのトークや通話分は含まれないので使い放題です。

公式ニュースによると、LINEの楽しさとソフトバンクの予想外の驚きがコンセプトとのことです。

月額料金 2,728円
月間データ容量 20GB
LINEギガフリー
20GB超過時の速度 最大1Mbps
通話料 30秒あたり22円
ネットワーク 5G/4G/3G
オプション 通話準定額:550円
通話定額:1,650円
データ追加1GB:550円
国際ローミング 対応
テザリング 対応
契約期間 なし
契約事務手数料 0円
契約解除料 0円
おうち割 光セット 対象外
新みんな家族割
(旧みんな家族割+)
対象外

現在は「LINEMOでたモンキャンペーン」が実施されています。

5分以内の国内通話が無料になるオプション「通話準定額」が無料に、通話時間・回数ともに国内通話が無制限になる「通話定額」が1,100円で利用できます。

どちらも加入から1年間適用されるので、電話を頻繁に使う人はお得です。

村野さん 村野
「LINEMOでたモンキャンペーン」は13ヶ月目まで適用されます。通話オプションに加入したい人は、最初の1年間が7,150円もお得になります!

ソフトバンク光の割引が適用されなくてもLINEMOに切り替えるべき

天秤にかけて比較している人のイラスト 

ソフトバンク光のおうち割を利用している人でも、LINEMOに切り替えたほうが安くなるケースがほとんどです。

ソフトバンク光の割引が適用されたスマホの料金より、LINEMOの月額料金のほうが安いからです。

下表は、ソフトバンクのスタンダードな料金プラン「メリハリ無制限」に割引を適用させた金額と、LINEMOの基本料金を比べたものです。

LINEMO ソフトバンク
月額料金 2,728円 6,580円
新みんな家族割
(家族3人の場合)
対象外 -1,210円
おうち割 光セット 対象外 -1,100円
合計 2,728円 4,270円

ソフトバンクのスマホに割引を適用させてもLINEMOのほうが1,542円も安いです。ソフトバンクのほかの料金プランと比べても、LINEMOより安くなることはほとんどありません。

ただし「ミニフィットプラン+」のデータ使用量1GB以内の場合は、おうち割を適用させた金額がLINEMOより安くなります。

また、どちらもオプションによっては料金が変動するので、利用するオプションによってはLINEMOのほうが高くなることもあります。

以下で、ソフトバンク光の利用者のさまざまな状況を想定して、ソフトバンク(スマホ回線)とLINEMOを使った場合の、通信費の総額をシミュレーションしていきます。

ちなみに、ソフトバンクのプランは「メリハリ無制限」で、ソフトバンク光の料金は「戸建て」で計算しています。

1人でソフトバンクのスマホを利用しているなら間違いなくLINEMOがお得

1人でソフトバンクのスマホを利用している場合は、LINEMOに切り替えたほうがお得です。割引されたソフトバンクの料金よりも、LINEMOのほうが2,752も安いからです。

LINEMO ソフトバンク
スマホ
月額料金
2,728円 6,580円
おうち割 光セット 対象外 -1,100円
ソフトバンク光
(戸建て)
5,720円 5,720円
合計 8,448円 11,200円

スマホ1回線だと新みんな家族割が適用されないので、利用できる割引はおうち割のみです。

ちなみに、ソフトバンク光の料金を戸建てで計算しているので、マンションの場合はさらに安くなります。(マンションでソフトバンク光を使った場合の月額料金は4,180円です)

家族3人でソフトバンクのスマホを利用している場合もLINEMOのほうがお得

家族3人でソフトバンクのスマホを利用している世帯でも、1人あたりの月額料金はLINEMOのほうが1,542も安いです。

LINEMO ソフトバンク
月額料金 2,728円 6,580円
新みんな家族割
(家族3人の場合)
対象外 -1,210円
おうち割 光セット 対象外 -1,100円
ソフトバンク光
(戸建て)
5,720円 5,720円
合計 8,448円 9,990円

3回線以上ソフトバンクのスマホを契約している世帯は、新みんな家族割が適用されます。おうち割と併用できるので2,310円引きです。しかし、それでもLINEMOのほうがお得です。

LINEMOでデータを使い過ぎると高くなるケースもある

毎月20GB以上データを使う人で、快適に利用したい場合はLINEMOのほうが高くなります。

LINEMOはデータ使用量が20GBを超えると、回線速度が「最大1Mbps」まで落ちます。

1Mbpsというと、テキストだけのサイトはストレスなく見れます。動画サイトだと読み込み時間が長くなりますが、SNSやLINEは問題なく使えるくらいです。

快適に利用したい場合は、データ追加オプションを購入する必要があります。1GBで550円なので、3GB以上追加するとソフトバンクより高くなります。

LINEMO ソフトバンク
スマホ
月額料金
2,728円 6,580円
新みんな家族割
(家族3人の場合)
対象外 -1,210円
おうち割 光セット 対象外 -1,100円
データ追加3GB
(1GB=550円)
1650円
(550円×3)
ソフトバンク光
(戸建て)
5,720円 5,720円
合計 10,098円 9,990円

ソフトバンクのメリハリ無制限プランだと、その名の通りデータ容量が使い放題です。毎月20GB以上データを使う人で快適に利用したい人は、ソフトバンクのほうがお得です。

ミニフィットプラン+を利用していると高くなるケースもある

ミニフィットプラン+でデータ使用量が1GB以内の人は、LINEMOに切り替えると高くなる場合があります。

具体的には、ミニフィットプラン+の1GB以内でおうち割を適用させると、LINEMOよりソフトバンクのほうが848円安くなります。

LINEMO ソフトバンク
月額料金 2,728円 2,980円
おうち割 光セット 対象外 -1,100円
ソフトバンク光
(戸建て)
5,720円 5,720円
合計 8,448円 7,600円

ミニフィットプラン+の1GB以内だと、新みんな家族割が適用されません。しかし、おうち割だけを適用させた状態でも、LINEMOよりソフトバンクのほうが安いです。

ちなみに、ミニフィットプラン+の月額料金は下表の通りです。

ミニフィットプラン+
~1GB 2,980円
1~4GB 3,980円
4~7GB 4,980円

ミニフィットプラン+は、データを使った分だけ支払うソフトバンクのスマホプランです。月の使用量が1GBを超えると、おうち割を適用してもLINEMOより高くなります。

LINEMOに切り替える際の注意点は4つある

メモ帳を持った女の子のイラスト

LINEMOに切り替える際に、注意するべき点が4つあります。

LINEMOの注意点

  • ・18歳未満は契約できない
  • ・申し込み方法はオンラインのみ
  • ・サポート対応もオンラインのみ
  • ・キャリアメールが使えなくなる

月額料金が安くメリットが多いLINEMOですが、だれでも契約できるわけではありません。また、ソフトバンクユーザーにとってはデメリットになることもあります。

以下で、それぞれの注意点について詳しく解説していきます。

18歳未満は契約できない

公式サイトによると、LINEMOは18歳以上でないと契約できません。また、18~19歳の未成年者は親権者の同意が必要となるので、親権者宛てに電話で確認されます。

未成年でソフトバンクを利用してきた人でも、そのまま切り替えはできない仕組みになっています。

未成年者でLINEMOを利用する場合は、親に契約してもらって自分で使用する形になります。

申し込み方法はオンラインのみ

LINEMOの申し込み方法は、オンラインのみ対応です。

ソフトバンクショップなどの店頭では対応してもらえないので、不明点などを聞きながらの申し込みはできません。

気になる契約内容などは公式サイトで調べて、しっかり把握してから申し込みましょう。

サポート対応もオンラインのみ

LINEMOは、サポート対応もオンラインのみです。公式サイトのチャットでしか問い合わせができないので、電話や店頭では対応してもらえません。

また、チャットの返答は自動返信だけなので、オペレーターに繋がることはありません。

公式サイト側が想定していない質問には対応してもらえないので、細かい質問については自分で調べるしかありません。

キャリアメールが使えなくなる

LINEMOはソフトバンクの新料金プランですが、ソフトバンクのキャリアメールが使えなくなります。「@softbank.ne.jp」を使用したメールアドレスのことです。

LINEやSNSなどをキャリアメールで登録している人は、GmailやYahoo!などのメールアドレスを取得して登録し直す必要があります。

キャリアメールをメインで使っていた人は、頻繁に使うサイトのアカウント情報をすべて見直さないといけません。

LINEMOに変更するなら光回線サービスも乗り換えるべき

スマホとのセット割が必要ない場合は、単純に月額料金が安い光回線と契約しましょう。

以下では、数ある光回線の中でも、特に料金が安い2つの会社をご紹介します。どちらを選んでも、ソフトバンク光より料金が安くなります。

しかも、両社はソフトバンク光から工事不要で乗り換え可能です。

月額料金が最安値なのはenひかり

光回線 enひかり

常に一定の安さを求めるなら、enひかりという全国区の光回線がおすすめです。数ある光回線のなかで、最も月額料金が安いため、LINEMOと相性が良いです。

戸建て月額料金 4,730円
マンション月額料金 3,630円
最大通信速度 下り:1Gbps
上り:1Gbps
平均速度 下り:267Mbps
上り:228Mbps
対応エリア 全国対応
特徴 ・契約期間の縛りがない
・工事費実質無料

enひかりは、フレッツ光の回線網を使っている、光コラボのうちの1つです。全国のほとんどの地域で利用できます。

また、enひかりには契約期間の縛りがありません。解約時に機器撤去費用も必要ないので、突然の引っ越しが多い人にも向いています。

月額料金が相場より1,000円ほど安い

enひかりの月額料金は、光回線の平均相場に比べて約1,000円安いです。ドコモ光・ソフトバンク光と比べてみました。

戸建て マンション
enひかり 4,730円 3,630円
ソフトバンク光 5,720円 4,180円
ドコモ光 5,720円 4,400円

「キャンペーン期間中だけ安い」ということもないので、契約中はずっと上記料金で利用できます。

enひかりの申し込み窓口は公式サイトだけ

enひかりに申し込めるのは、enひかりの公式サイトしかありません。代理店での取り扱いがないため、以下のサイトにアクセスのうえ手続きをしてください。

ソネット光プラスも料金を抑えられる

光回線 So-net光プラス

「とにかく月額料金を安くしたい!」という人に、次におすすめの光回線が、ソネット光プラスです。キャッシュバックがない代わりに、毎月の月額料金が安いです。

特に1~2年目の月額料金が格安で、戸建て3,828円マンション2,728円で利用できます。

運営会社がソニーグループであるため、enひかりよりも知名度が高いのも嬉しいポイントです。

戸建て月額料金 1~2年目:3,828円
3年目以降:6,138円
マンション月額料金 1~2年目:2,728円
3年目以降:4,928円
最大通信速度 下り:1Gbps
上り:1Gbps
平均速度 下り:252Mbps
上り:195Mbps
対応エリア 全国対応
特徴 ・月額料金が安い
・工事費実質無料

ソネット光プラスは、フレッツ光の回線網を使っている光コラボです。全国のほとんどの地域で利用できます。

また、訪問設定サービスを無料で提供しています。パソコンに不慣れな人でも安心して使えるのは大きなメリットです。

2年間の月額料金が相場より1,500円も安い

ソネット光プラスは、1~2年目の月額料金がトップクラスに安いです。ソネット光プラスと同じ光コラボで、回線品質や提供エリアが変わらないドコモ光・ソフトバンク光と比べてみました。

戸建て マンション
ソネット光プラス 3,828円 2,728円
ソフトバンク光 5,720円 4,180円
ドコモ光 5,720円 4,400円

ソネット光プラスの月額料金が、相場よりも1,500円ほど安いことが分かります。

これほどまでに月額料金を安くできるのは、ソネット光プラスがキャッシュバックキャンペーンをやっていないからです。

「キャッシュバックのためにオプションを付けるのがイヤ」「受け取りの手続きをするのが面倒」という人には、初めから月額料金が安いソネット光プラスがおすすめです。

最もお得なキャンペーン窓口

ソネット光プラスは公式サイトから申し込むのが最もお得です。公式サイトから申し込んだ場合のみ1~2年目の月額料金が割引されるからです。

割引キャンペーンの適用条件は、3年契約を選択することだけです。余計なオプションは不要です。

もしも代理店や家電量販店から申し込むと、割引額が下がったり、余計なオプションに加入される可能性が高いです。必ずソネット光プラスの公式サイトから申し込みましょう。

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