OCN光の解約方法！違約金を無料にする方法も大公開！

OCN光の解約方法や違約金(解約金)について解説します！

結論としてOCN光はネットか電話で解約手続きが可能です。ただし、電話での解約は本来受け付けていないので、普通の方法では窓口に繋がりません。

この記事では、OCN光を解約するための手順や費用、注意点についてわかりやすくまとめました。解約費用を無料にする方法も紹介するので参考にしてください。

OCN光は末日までに手続きすれば当月中に解約できる

OCN光は月のどのタイミングで解約を申し出ても、当月末日の解約になります。

つまり、解約手続きが12月1日でも12月31日でも、12月31日に解約処理されます。解約日が翌月になることはありません。

また、解約の申し込みだけ先にして翌月末に解約日を指定することも可能です。そのため、もし撤去工事を希望するなら、早めに手続きをして工事の予定を調整するといいでしょう。

OCN光の解約方法は2つある

OCN光の解約は電話かネットのどちらか好きな方法で手続きできます。解約手続きにはOCNお客様番号が必要なので、事前に番号を確認しておきましょう。

お客様番号は、契約時に送付されたOCN会員登録証に記載してあるNからはじまる10桁の番号です。

お客様番号が分からなければネットから確認が可能ですが、電話から解約するなら契約者名・住所・連絡先だけわかれば手続きができます。

OCN光を電話から解約する方法

OCN光を電話から解約する流れは、以下の4ステップです。

• STEP1

  OCN光に解約の申し込みをする

  はじめに、OCNカスタマーフロントに解約の電話をしてください。

  	連絡先
  OCNカスタマー フロント	0120-506506 受付時間:10～19時

  電話が繋がったら必ず「1→9→1」の順にダイヤルしてください。音声ガイダンスに従ってダイヤルを押すと絶対にオペレーターに繋がりません。

  自動音声でネットから手続きするように案内され通話が終了します。

  窓口に繋がったら「解約したい」と伝えれば、オペレーターが解約の案内をしてくれます。もし、撤去工事が必要なら、同時に実施日を調整してください。

  撤去工事の作業時間は30分～1時間が目安です。立ち合いが必要な作業なので、都合がいい日時を指定しましょう。

  賃貸の場合は、管理会社や大家から原状回復のために回線撤去を求められることがあるので、事前に確認しておくと電話の手間が少なく済みます。

• STEP2

  撤去工事に立ち会う

  

  ステップ1で撤去工事を希望した場合は、あらかじめ決めた日時に回線の撤去作業を実施します。作業時間の目安は30分～1時間ですが、さらに時間を要するケースもあります。

  当日は、工事の前後に大事な予定を入れないでおきましょう。

  撤去工事をする際、作業員がOCN光からレンタルしていた機器を回収します。そのため、あらかじめレンタル機器を取り外してまとめておくと、スムーズに返却できます。

• STEP3

  レンタルしていた機器を返却する

  

  撤去工事を実施しない場合は、郵送でレンタルしていた機器を返却する必要があります。

  解約手続きから数日すると、レンタル機器の返却キットが届きます。今までレンタルしていた機器を梱包して返送しましょう。

  貸し出されている機器の一例を以下にまとめたので、返却漏れがないようにしっかり確認しましょう。

  レンタル品の一例

  • ・ホームゲートウェイやONU
  • ・WiFiルーター
  • ・電源アダプター
  • ・宅内光配線コード
  • ・ホームゲートウェイの無線LANカード

  NTTのロゴが印字された機器とその付属品は返却が必要です。また、OCN光から別途でWiFiルーターを借りていたら忘れずに返しましょう。

  返却キットはヤマト運輸の宅急便で返却にするので、お近くの営業所やファミリーマート・セブンイレブンから発送しましょう。

• STEP4

  解約証明書を発行する

  他社への乗り換えを理由にOCN光を解約するなら、新たに契約する回線で「違約金負担特典」を実施していないか確認しましょう。

  違約金負担特典がある光回線の例

  auひかり/ソフトバンク光/ドコモ光(一部の窓口)/eo光/コミュファ光

  もし、乗り換え先の回線が違約金負担特典を実施していれば、OCN光を解約した月の料金明細を提出すると、解約費用を補填して貰えます。

  OCN光を解約したあとでも、解約月の料金明細は「解約後のご請求情報確認」から確認できます。

  解約月の料金明細を確認する方法

  1. 1.お客さま番号と電話番号を入力する
  2. 2.SMS認証・音声通話で認証をする
  3. 3.解約月の料金明細を表示する
  4. 4.「内訳の印刷・保存」をクリックする

  

  手順の最後で「内訳の印刷・保存」を選択すると、PDFで料金明細が表示されます。そのまま、印刷して違約金負担の特典を申請しましょう。

OCN光をネットから解約する方法

OCN光をネットから解約する流れは、以下の5ステップです。

ネットから手続きをしても、数日後にOCN光から解約について確認の電話が来ます。

もし、できるだけ早くOCN光を解約したければ、電話から手続きするのがおすすめです。

• STEP1

  OCN光に解約の申し込みをする

  はじめに、OCN光の「解約申し込みページ」から手続きをしましょう。

  OCN光は会員ページから解約処理できないので、必ず上記のページから解約の申し込みをしてください。

  OCN光をネットから解約する手順を確認する

  ①解約するサービスを選ぶ

  最初に解約するサービスの種類を選択する画面が表示されるので「光サービス」を選んでください。

  

  次にOCNが提供する光回線サービスが4つ表示されます。一番うえの「OCN光」を選択しましょう。

  

  続いて、ひかり電話やフレッツTVを契約しているか問われるので、当てはまる選択肢を選んでください。

  
  サービスの利用状況に関する設問を答えたら、ページ下にある解約の注意点を確認してください。

  内容を確認したら「上記の内容に同意します」にチェックを入れて「解約のお手続き」をタップしてください。

  ②契約情報を入力する

  次のページでは、契約者の氏名・連絡先・住所など必須項目を入力してください。

  

  個人情報を入力したら、次にOCNお客様番号を入力しましょう。

  

  ③解約日する月を選択する

  最後にOCN光を解約する月を選択してください。

  当月末か翌月末の2つから選べます。

  

  もし、OCN光で使っていたメールアドレスを解約後も使いたいなら、解約月を選ばずに「OCNバリュープランへの変更お申し込み」を選択しましょう。

  月額275円でOCNのメールサービスだけ使い続けられます。

  必須項目をすべて入力したら、個人情報の取り扱い規定に同意して「確認画面へ」を押してください。内容を確認して次へ進めば手続きは完了です。

• STEP2

  電話で撤去工事に関する案内を受ける

  

  OCN光側が、撤去工事の必要性がありそうだと判断した場合は、解約手続きの約1週間後に連絡が来ます。案内を聞いて撤去工事が必要なら、工事日を決めてください。

  もし、立ち合いが必要な工事を実施するなら作業時間の目安は30分～1時間です。都合がいい日を指定してください。

  ちなみに、連絡が来たとしても持ち家なら、必ずしも工事をする必要はありません。自分の判断で工事を希望する場合のみ、工事日程を調整しましょう。

  賃貸は、原状回復のために回線撤去が必要な物件なら、撤去工事をしなければいけません。あらかじめ、管理会社や大家に回線の撤去が必要か確認しておきましょう。

  なお、賃貸物件でも、OCN光側で撤去工事が不要だと判断された場合は、工事の連絡は来ません。

• STEP3

  撤去工事に立ち会う(希望者のみ)

  ステップ2で撤去工事を希望した場合は、あらかじめ決めた日時に回線の撤去作業を実施します。作業時間の目安は30分～1時間ですが、さらに時間を要するケースもあります。

  当日は、工事の前後に大事な予定を入れないでおきましょう。

  撤去工事をする際、作業員がOCN光からレンタルしていた機器を回収します。そのため、あらかじめレンタル機器を取り外してまとめておくと、スムーズに返却できます。

• STEP4

  レンタルしていた機器を返却する

  撤去工事を実施しない場合は、郵送でレンタルしていた機器を返却する必要があります。

  解約手続きから数日すると、レンタル機器の返却キットが届きます。今までレンタルしていた機器を梱包して返送しましょう。

  貸し出されている機器の一例を以下にまとめたので、返却漏れがないようにしっかり確認しましょう。

  レンタル品の一例

  • ・ホームゲートウェイやONU
  • ・WiFiルーター
  • ・電源アダプター
  • ・宅内光配線コード
  • ・ホームゲートウェイの無線LANカード

  NTTのロゴが印字された機器とその付属品は返却が必要です。また、OCN光から別途でWiFiルーターを借りていたら忘れずに返しましょう。

  返却キットはヤマト運輸の宅急便で返却するので、お近くの営業所やファミリーマート・セブンイレブンから発送しましょう。

• STEP5

  解約証明書を発行する

  他社への乗り換えを理由にOCN光を解約するなら、新たに契約する回線で「違約金負担特典」を実施していないか確認しましょう。

  違約金負担特典がある光回線の例

  auひかり/ソフトバンク光/ドコモ光(一部の窓口)/eo光/コミュファ光

  もし、乗り換え先の回線が違約金負担特典を実施していれば、OCN光を解約した月の料金明細を提出すると、解約費用を補填して貰えます。

  OCN光を解約したあとでも、解約月の料金明細は「解約後のご請求情報確認」から確認できます。

  解約月の料金明細を確認する方法

  1. 1.お客さま番号と電話番号を入力する
  2. 2.SMS認証・音声通話で認証をする
  3. 3.解約月の料金明細を表示する
  4. 4.「内訳の印刷・保存」をクリックする

  

  手順の最後で「内訳の印刷・保存」を選択すると、PDFで料金明細が表示されます。そのまま、印刷して違約金負担の特典を申請しましょう。

OCN光の解約にかかる費用

OCN光の違約金は3,600円です。

ただし、オプションに加入していたり、工事費を分割払いしていた場合は解約費用が最大31,600円掛かることがあります。

ちなみに、OCN光は撤去工事費が無料です。

そのため、解約したときに請求される可能性がある費用はOCN光の違約金とオプションの違約金工事費の残債の3つです。

①OCN光の違約金

OCN光の違約金は3,600円です。OCN光は2年契約なので、契約期間が満了する24ヶ月目までに解約すると違約金を請求されます。

なお、OCN光は契約期間が満了する24ヶ月目から3ヶ月間が更新月です。違約金なしで解約するなら、更新月に解約する必要があります。

もし、更新月を確認したければ「OCNマイページ」を開いて「契約中のサービス」から確認できます。

②オプションの違約金

OCN光で「v6アルファ」のオプションに加入していた場合は24ヶ月未満で解約すると違約金8,000円を請求されます。24ヶ月の最低利用期間が設けられているからです。

v6アルファとはレンタルルーターやセキュリティソフト、訪問サポートサービスがセットになったオプションパックのことです。

24ヶ月未満で解約すると、v6アルファと通常の違約金の2つを請求されるので、合計19,000円の費用が掛かります。

③OCN光の工事費残債

OCN光の開通工事費を分割払いしていた場合は20ヶ月未満で解約すると未払いの工事費の残りを一括払いする必要があります。分割回数が20回だからです。

OCN光の開通時に新設工事をした場合は、マンションなら毎月825円、戸建ては990円の支払いです。残りの支払い回数に応じて、解約時に残債を請求されます。

利用年数ごとに残債額をまとめたので参考にしてください。なお、開通時の工事内容で費用が違うので、残債額も実施した作業内容ごとに異なります。

• 屋内配線工事あり
• 屋内配線工事なし
• 派遣工事なし

OCN光の解約費用を無料にする方法

OCN光の解約費用を無料にする方法は2つあります。

費用がネックで解約を躊躇している人は、高額なキャッシュバックを実施している光回線に乗り換えるのがおすすめです。

①更新月に解約する

OCN光は2年ごとの更新月に解約すれば、解約費用を無料にできます。

OCN光の更新月は3ヶ月間なので24～26ヶ月目に解約すると違約金は不要です。v6アルファのオプションも最低利用期間が24ヶ月なので、それ以降は違約金がありません。

また、開通工事費を分割払いしていても、このタイミングなら完済しています。工事費の分割回数は20回だからです。

ただし、一度更新月を過ぎると、さらに24ヶ月待たないと解約時に違約金を請求されます。費用を掛けずに解約するなら3年ごとの更新月のタイミングに解約しましょう。

	解約費用
1～19ヶ月目	違約金:11,000円 + オプションの違約金 + 工事費の残債
19～23ヶ月目	違約金:11,000円 + オプションの違約金
24～26ヶ月目	なし
27～47ヶ月目	違約金:11,000円
48～50ヶ月目	なし
51～71ヶ月目	違約金:11,000円
72～74ヶ月目	なし

②キャッシュバック特典がある光回線に乗り換える

OCN光から他社乗り換えを検討しているなら、高額なキャッシュバックを実施している光回線がおすすめです。

OCN光の解約費用の負担をなくすことができるからです。

OCN光は1年目に解約した場合、費用は1～3万円です。そのため、キャッシュバック金額が最低でも2～3万円ある光回線が乗り換え先におすすめです。

上記のなかでもソフトバンク光やauひかり、NURO光は乗り換え時の違約金を負担してくれる特典を実施しています。

もし、高額なキャッシュバックが丸々欲しければ、違約金負担特典を実施している光回線を検討しましょう。

OCN光を解約する際の注意点

OCN光を解約する際は、注意点が3つあります。

OCN光を解約したあとに取り返しのつかない問題が生じることがあるので、解約をする前に注意点を確認しましょう。

①光電話の乗り換えは事前準備が必要

光電話を使っていた場合、OCN光を解約すると電話も使えなくなります。

もし、同じ番号を引き続き使うなら、他社で「光回線+光電話」を契約するか、NTTのアナログ電話に申し込む必要があります。

また、OCN光の解約後に利用するサービスで番号を引き継ぐ手続き必須です。そのため、OCN光を解約する前に申し込みを済ませましょう。

電話番号は必ず引き継げるわけではない

OCN光で発行した光電話の番号は、一部の光回線にしか引き継げません。

どのサービスにも引き継げるのは、NTTのアナログ電話からOCNの光電話に転用した番号のみです。

	電話番号を引き継げるサービス
OCN光で発行した番号	光コラボの回線のみ
NTTのアナログ電話で 発番した番号	すべての光回線 NTTのアナログ電話

OCN光で新たに発番した電話番号は、ドコモ光やソフトバンク光のようなNTTの回線網を使ってサービスを提供する光コラボのみです。

ただし、別の市町村への引っ越しの場合は、すべての番号が引き継げません。市外局番が変わるからです。

電話番号を引き継げるのは、同じ市町村への引っ越しに限ります。

また、同じ市町村の転居でも収容局が変われば、電話番号が変わります。近隣の地域への転居でも必ず電話番号が引き継げるわけではありません。

②OCNのメールアドレスが使えなくなる

OCN光の解約手続きをする際に「全解約」を選択すると、OCNのメールアドレスが使えなくなります。

そのため、ネットバンキングや市民サービス、通販サイトの利用にOCNのメールアドレスを登録しているなら、別のアドレスを用意して登録情報を変更する必要があります。

もし、OCNのメールアドレスだけ利用し続けたいなら、月額275円のバリュープランに契約変更しましょう。光回線は解約になりますが、メールアドレスを残せます。

③解約月の料金は日割りにならない

OCN光は、解約処理を毎月末日に実施します。そのため、同じ月ならどのタイミングで手続きしても、月末までの料金を請求れます。

解約手続きをした日から料金が日割りになることはありません。

引っ越し先でもOCN光を使う場合は解約不要

OCN光は移転手続きをすれば引っ越し先で引き続き利用できます。そのため、解約手続きは不要です。

ただし、OCN光を引っ越し先で使う際は、注意点が2つあります。

引っ越したあともOCN光を使うには、転居先の開通工事費が掛かります。

そのため、工事費無料特典とキャッシュバックを受けられる光回線に乗り換えたほうがお得なケースが多いです。

①転居先の開通は2週間～1ヶ月掛かる

転居先でOCN光を使うには、開通工事をする必要があります。工事内容は新規契約の場合と変わらないので、開通までの期間は移転手続きをしてから2週間～1ヶ月です。

そのため、引っ越しの直前に移転手続きをすると、転居先でしばらくネットが使えなくなることがあります。

OCN光を転居先でも使い続けるなら、1ヶ月前までに手続きしましょう。

②転居先の開通工事費が掛かる

引っ越し先でOCN光を使う際の最大の注意点は、転居先の開通工事費が掛かることです。

費用は引っ越し先の住所や建物の種類によって異なりますが新設工事が必要なら8,360～19,800円掛かります。

そのため、新たな光回線をする場合と開通までの日数が変わらないのに、費用が余計に掛かる可能性があります。引っ越す際は、他社への乗り換えも検討するといいでしょう。

ほかの光コラボに乗り換えるなら解約ではなく事業者変更

OCN光からドコモ光やソフトバンク光のような光コラボに乗り換えるなら、事業者変更という事務手続きで回線を切り替えられます。

光コラボとはNTTの設備を使ってネットサービスを提供する回線業者のことです。光コラボ同士の乗り換えなら引き続き同じ回線設備を使うので解約は不要です。

事業者変更の手続きをすれば、工事をすることなく回線会社だけ変更できます。

ちなみに、NTTの設備を使わず独自の回線でサービスを提供するNURO光やauひかりは、事業者変更ができません。OCN光から乗り換えるなら一度解約して、新規申込が必要です。

乗り換え先の光回線はスマホキャリアに合わせるのがおすすめ

OCN光から乗り換える際は、使っているスマホのキャリアと、住んでいる地域で判断するのがおすすめです。スマホセット割で1,100円の割引を受けられるからです。

もし、セット割に関係ない格安SIMを使っているなら、基本料金が安いGMOとくとくBB光が最適です。

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▼詳細	格安スマホなら最安クラスの光回線 月額料金がとにかく安い Wi-Fiルーターのレンタルが無料 一番お得なキャンペーン窓口

ドコモユーザーならドコモ光が一番安い

おすすめ度評価
マンション月額料金	4,400円
戸建て月額料金	5,720円
スマホセット割	ドコモ回線 最大1,100円割引/月
最大速度	下り:1Gbps 上り:1Gbps
平均速度	下り:269Mbps 上り:210Mbps
開通工事費	22,000円 ※キャンペーンで完全無料
対応エリア	全国
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ドコモのスマホを使っている人には、絶対にドコモ光がおすすめです！

「ドコモ光セット割」を適用することで、使っているスマホ・タブレットの1回線につき、最大1,100円の割引を受けられるからです。

ちなみに、2024年4月は開通工事費用が完全無料になるキャンペーンを実施しています。初期費用がほとんどかからないので、お得に契約できるチャンスです！

セット割でスマホ料金が毎月1,100円お得

ドコモユーザーがドコモ光を契約すると「ドコモ光セット割」という割引を受けられます。

ドコモ光セット割とは、ドコモのスマホが毎月最大1,100円安くなる割引サービスです。ほかの光回線では利用できないので、ドコモ光と契約する最大のメリットと言えます。

また、家族のスマホも対象になり、最大20回線まで料金が安くなるので、光回線をお得に利用するためには絶対に欠かせません。

公式キャンペーンで工事費が完全無料

2024年4月、ドコモ光は工事費が完全無料になる公式キャンペーンを実施しています。

ほかの光回線と違って「実質無料」ではありません。急な解約が必要になった場合でも、あとから請求される心配がないです。

ドコモ光の工事費無料キャンペーンは不定期開催です。年に2ヶ月ほど実施しない期間があるので、早めに申し込みましょう。

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ソフトバンクユーザーならソフトバンク光がおすすめ

おすすめ度評価
マンション月額料金	4,180円
戸建て月額料金	5,720円
スマホセット割	ソフトバンク ワイモバイル
最大速度	下り:1Gbps 上り:1Gbps
平均速度	下り:299Mbps 上り:192Mbps
対応エリア	全国対応
特徴	・キャッシュバック特典あり ・工事費実質無料 ・他社の違約金補助あり ・ワイモバイルも割引対象
お得な申し込み窓口	▶GMOとくとくBB
関連記事	▶ソフトバンク光の評判を見る
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ソフトバンクのスマホを使っている人には、ソフトバンク光がおすすめです。「おうち割光セット」が適用できるので、毎月の負担を大きく減らせます。

また、ソフトバンク光は、乗り換えの際にかかる他社の違約金を最大10万円まで負担してくれるキャンペーンを実施しています。解約費用が高額になる人にもおすすめの回線です。

セット割でソフトバンクのスマホ料金が最大1,100円割引

ソフトバンクユーザーがソフトバンク光を契約すると「おうち割光セット」が適用できます。スマホの料金が最大1,100円も安くなるので、絶対に利用したいサービスです。

割引額は1回線あたり550～1,100円で、スマホのプランによって異なります。現行の主要プランである「メリハリ無制限+」「ミニフィットプラン+」なら1,100円です。

また、同じ家に住んでいる家族のソフトバンク端末も割引対象です。ファミリー世帯や、スマホとタブレットの複数台持ちをしている人は、割引額が大きくなります。

乗り換え費用を10万円まで負担してくれる

ソフトバンク光は「あんしん乗り換えキャンペーン」で、他社からの乗り換え解約違約金を最大10万円まで負担してくれます。

ソフトバンク光はGMOとくとくBBから申し込むのが一番お得

ソフトバンク光は、50,000円の高額キャッシュバックと高性能ルーターが貰えるGMOとくとくBBから申し込むのがおすすめです。

他社でWiFiルーター付きの特典を選ぶと、キャッシュバック額が通常より少なくなりますが、GMOとくとくBBでは金額そのままでルーターが貰えます。

高額キャッシュバックと高性能ルーターの両方が欲しいなら、GMOとくとくBBの当サイト限定窓口から申し込みましょう！

GMOとくとくBBの窓口はこちら

auユーザーにはauひかりがおすすめ

おすすめ度評価
マンション月額料金	4,180円
戸建て月額料金	5,610円
スマホセット割	au
最大速度	下り:1Gbps 上り:1Gbps
平均速度	下り:375Mbps 上り:268Mbps
対応エリア	関西・東海以外 ※マンションは全国対応
特徴	・独自回線で回線速度が速い ・工事費実質無料 ・キャッシュバック特典あり
お得な申し込み窓口	▶GMOとくとくBB
関連記事	▶auひかりの評判を詳しく見る
	▶auひかりのキャンペーン情報

auのスマホユーザーなら、auひかりがおすすめです。スマホ料金が安くなる「auスマートバリュー」という割引を受けられるからです。

また、キャッシュバック特典が豪華なのも特徴です。ネットに申し込むだけで72,000円、オプション契約の条件を満たせば最大94,000円
がもらえます。

ただし、auひかりには、全国対応ではないという欠点があります。主な未提供エリアは、関西・東海地方です。

auスマートバリューでauスマホの料金が最大1,100円割引

auひかりは、auのスマホやタブレットを使っていると、auスマートバリューという割引を受けられます。光回線ではなく、スマホやタブレットの利用料金が安くなる制度です。

割引額は、スマホ・タブレットの1回線ごとに550～1,100円です。契約プランによって変わり、例えば、ピタットプラン5Gなら550円、データMAX5Gでは1,100円の割引です。

同じ家に住んでいる家族のau回線も割引対象です。最大10回線まで割引されるので、ファミリー世帯や1人で複数台の端末を所持している人にとって、かなりお得なサービスです。

乗り換え費用を3万円まで負担してくれる

auひかりは、他社から乗り換えた時の解約違約金を最大3万円まで負担してくれます。

対象になるのは、乗り換えで生じた違約金や、工事費の残債請求、設備の撤去費用などです。

3万円もあればほとんどの請求をカバーできるため、自己負担をかなり減らせます。

auひかりはGMOとくとくBBから申し込むのが一番お得

auひかりに申し込むなら特典が最もお得なGMOとくとくBBがおすすめです。最大94,000円のキャッシュバックに加え、高性能なWiFiルーターが無料でもらえます。

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また、工事費割引や違約金補償などの公式特典も併用できるため、公式と代理店の特典を両取りできます。

さらに、GMOとくとくBBだけの特典として月額550円のひかり電話が35ヶ月間無料で利用できます。最もお得にauひかりを契約するなら、GMOとくとくBBから申し込みましょう！

GMOとくとくBBの窓口

格安SIMユーザーにはGMOとくとくBB光がおすすめ

おすすめ度評価
マンション月額料金	3,773円
戸建て月額料金	4,818円
スマホセット割	なし
平均速度	下り:268Mbps 上り:244Mbps
開通工事費	マンション:25,300円 戸建て:26,400円 ※実質無料になる
対応エリア	全国
特徴	・基本料金が安い ・工事費が実質無料 ・契約期間の縛りがない ・最大127,000円還元(4/30まで)
お得な申し込み窓口	▶公式サイト
関連記事	▶とくとくBB光の評判など全情報
	▶とくとくBB光キャンペーン詳細

月額料金が相場より1,000円ほど安い

	マンション	戸建て
GMO とくとくBB光	3,773円	4,818円
ドコモ光	4,400円	5,720円
ソフトバンク光	4,180円	5,720円
auひかり	4,455円	5,610円
NURO光	5,200円	5,200円

GMOとくとくBBの最大の特徴は、とにかく基本料金が安いことです。大手の光回線より月額料金が1,000円ほど安い料金設定です。

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	マンション	戸建て
月額料金	4,290円 3,773円	5,390円 4,818円
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期間限定の割引ではなく、解約するまで継続します。年間で計算すると6,000円以上の大きな差になります。

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GMOとくとくBB光はv6プラスでネット利用が快適になる

	全体の平均速度	v6プラス
平均速度 (下り)	268Mbps	320Mbps
平均速度 (上り)	244Mbps	275Mbps

GMOとくとくBBは高速化オプション「v6プラス」を使うと快適にネットができます。全体の平均速度が268Mbpsですが、v6プラスの利用者の平均は320Mbpsあります。

回線速度が320Mbpsあれば、動画の視聴やオンラインゲーム、テレワーク中のデータのやり取りもスムーズにできます。

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