OCN光でオンラインゲームは快適に遊べるのか、詳しく解説します!結論から述べるとOCN光でもオンラインゲームは十分に遊べます!
ただし、IPv6インターネット接続(IPoE)を利用しないと不安定になりやすいです。
この記事では、OCN光でオンラインゲームをしたい人に向けて、どんなことに注意して契約すべきか解説していきます。
PCのオンラインゲームだけでなく、PS5やPS4、Switchなどの家庭用ゲーム機で遊びたい人も、ぜひ参考にしてください!
ゲーム攻略サイト「アルテマ」で5年間メディア運営に携わったゲーム好き。FF14とApexをこよなく愛すゲーム回線マニア。
目次
OCN光でオンラインゲームをするならIPv6接続を利用すべき
OCN光でオンラインゲームをするならIPv6インターネット接続(IPoE方式)を利用すべきです。回線速度が速くなり、安定した通信が可能になるためです。
IPv6インターネット接続を利用するとどれくらい速くなるのか、実際の利用者の速度を測定している「みんなの回線速度」というサイトを使って調べました。
下り | 上り | Ping値 | |
---|---|---|---|
IPv6 インターネット接続 (IPoE方式) |
334Mbps | 214Mbps | 24.34ms |
PPPoE方式 | 191Mbps | 177Mbps | 28.08ms |
上表のデータは、2022年2月から直近3ヶ月間の平均速度を掲載しています。
IPv6インターネット接続を利用することで、回線速度とPing値のどちらも改善されているのがわかります。
オンラインゲームをする際のPing値は、大きくても20ms前後までがおすすめです。30ms以上だと、ゲーム中にラグやフリーズする場面が増えてしまい、ストレスになります。
IPv6インターネット接続なら利用者の多い時間帯でも安定した通信が可能
IPv6インターネット接続を使うと、利用者の多い時間帯でも安定した通信が可能になります。回線の混雑箇所を回避する仕組みだからです。
IPv6インターネット接続の時間帯別の平均速度を、下表にまとめました。
下り | 上り | Ping値 | |
---|---|---|---|
朝 | 439Mbps | 240Mbps | 23.39ms |
昼 | 382Mbps | 260Mbps | 24.86ms |
夕方 | 367Mbps | 232Mbps | 25.57ms |
夜 | 329Mbps | 227Mbps | 23.9ms |
深夜 | 381Mbps | 228Mbps | 25.44ms |
OCN光の平均速度は下り266Mbpsです。しかし、IPv6インターネット接続を利用すると下り366Mbpsまで改善されます。
IPv6ではない従来の接続方法と比べて、かなり改善されていることがわかります。
また、どの時間帯でもPing値が安定しやすくなるので、さまざまなオンラインゲームをするのに適しています。
OCN光は申し込みなく無償でIPv6(IPoE)を使える
IPv6のインターネット接続は申し込みなしで利用可能です。また追加料金は不要です。
他社の光回線では、専用のレンタルルーターやオプションとしてお金がかかる場合があります。また、無料でも申し込みが必須なケースも存在します。
OCN光は、利用申し込みが不要かつIPv6通信を無料で使える良心的なサービスです!
OCN光の公式サイトはこちらIPv6(IPoE)接続を利用するには対応ルーターが必要
OCNバーチャルコネクトに対応した専用ルーターの利用が必須
IPv6(IPoE)接続する条件は「OCNバーチャルコネクト」に対応しているルーターを利用することです。量販店や通販で商品を購入する前に「対応ルーターの一覧」を確認しましょう。
「IPv4 over IPv6」対応と書かれていても、OCN光の規格に対応しているとは限りません。IPv4 over IPv6の機能は、回線会社によって仕様が異なります。
2022年3月にWiFiルーターのレンタルオプション「v6アルファ」は受付終了した
v6アルファの内容(月額550円)
- ・高速規格に対応したルーターのレンタル
- ・ホームネットセキュリティ
- ・訪問/遠隔サポート
WiFiルーターのレンタルを含むセットオプション「v6アルファ」は2022年3月31日に受付終了しました。
v6アルファは、OCN光で唯一ルーターを借りられるオプションでした。そのため、2022年4月以降に契約する人がIPv6(IPoE)接続を使いたい場合、購入が必須になりました。

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オンラインゲームをより快適に遊ぶならIPoEアドバンスを利用すべき
OCN光でオンラインゲームをする際に、もっと快適にプレイしたい人はIPoEアドバンスを利用するべきです。
IPoEアドバンスとは、eスポーツなどの本格的なオンラインゲームや、ライブ配信などをする人に向けたオプションサービスです。
ラグが少なく遅延しにくいので、回線速度や安定性を求めている人に向いています。下図は、IPoEアドバンスの仕組みのイメージです。
IPoEアドバンスの特徴2つ
- ・IPoE方式より広帯域で通信できる
- ・混雑原因になる通信を分離する
最大の特徴は、標準提供しているIPoE方式よりも、さらに広い帯域で通信できることです。通常の3倍大きい専用経路を利用するので、回線が安定します。
また、Windowsアップデートなどのデータ量が多い通信を分離することで、回線の混雑防止対策をしてくれます。
つまり、急なOSアップデートが開始された場合でも、ゲームやブラウザなどのメイン作業は安定しやすいです。
ただし、IPoEアドバンスは月額1,848円と少し高めなので、IPoE方式でも回線が安定しない人や、オンラインゲームを現状より快適にプレイしたい人におすすめです。
IPoEアドバンスは安定しやすくなるオプション
IPoEアドバンスは、専用の広帯域ネットワークを使用して回線を安定させるオプションなので回線速度が劇的に速くなることはないです。
回線が混雑しやすい時間帯に速度が安定しない人や、日頃から回線が不安定な人であれば、IPoEアドバンスの効果を実感しやすいです。
また、本格的なオンラインゲームなど大量のデータ通信を行う人は、回線が安定しやすくなり快適にゲームを楽しめます。
IPoEアドバンスの利用には対応ルーターが必要
IPoEアドバンスの利用には、OCNバーチャルコネクト対応のルーターが必要です。つまり、IPv6インターネット接続ができる環境であれば利用できます。
ただし、IPoEアドバンスを利用するには、いくつか注意点もあります。さらに詳しい解説は、関連記事からご覧ください。
ルーターとパソコンを有線接続すると回線速度が速くなる
ルーターとパソコンを有線接続すると、回線速度が速くなり安定した通信ができます。
無線接続(Wi-Fi)はコードがないので便利ですが、回線速度が遅くなりやすいです。さらに、Ping値が高くなりやすく、不安定になるというデメリットもあります。
実際に、無線接続から有線接続に変えた人の口コミをTwitterで探したところ、回線速度が5倍以上も速くなったという人がいました。
有線接続と無線LAN接続の速度差で草生えるわこんなん。 pic.twitter.com/uofuoIJ6od
— フワヌイ (@damdamsukisuki) February 21, 2022
そして無線から有線に切り替えたらDL速度が加速した。やっぱ有線だな。
— 雪見奏@暁月完走 (@Fiteenl_Ssace) February 21, 2022
OCN光の公式サイトはこちら自宅のWiFiルーターに有線LANケーブルの差込口(LANポート)があるなら。 LANケーブルを差し込んでPCと繋げば無線より桁違いに早く、安定するのでチケ取りする時だけでも有線にすること強くお勧めです👊
— 塚チケすみれ組 (@takaraticket) February 21, 2022
OCN光でオンラインゲームをしている人の口コミ
OCN光でオンラインゲームをしている人の口コミを紹介します。
まずは、当サイトで実施したアンケートの回答の中から、実際にOCN光でオンラインゲームをしている人の意見を集めました。

埼玉県





静岡県





大阪府





京都府




Twitterでの評判口コミ
OCN光でオンラインゲームをしている人の評判をTwitterで探したところ「快適にゲームができる」という口コミが多かったです。
今までKDDIマンション光VDSL(100M上限)で、せいぜい30~40Mbpsしか出なかったのに、OCN光1G とwifiルーター買い替えたら10倍以上速度UP。NURO引けずに諦めてたど充分な回線環境になりました。#OCN #光回線 #フォートナイト #BUFFALO #WSRA2533DHP3 pic.twitter.com/xPgfZirUt4
— パピゴン@FEO (@iitoko_sagaso) October 3, 2021
工事に1ヶ月とかかかると悩みますよね
私はOCN光ですが、配信もオンライン系のゲームも全然大丈夫ですのでご参考までに
失礼致しました。m(_ _)m
— ニッカ(GAME) (@xyz53180821) December 9, 2021
うちはNUROが最初から引かれてて、下りで400Mでるウェイ。別宅はOCN光に切り替えてIPoE接続で夜でも快適ゲーム生活だウェイ!
ケーブルは回線細いから安定しないケースが多いらしいウェイ、、、— Masa (@Masafumi_0913) December 13, 2021
ただし、中には「回線速度が遅い」という口コミもいくつかありました。
このように体感に差が生まれる原因として考えられるのは、不満な口コミをしている人はIPv6インターネット接続を利用していない可能性が高いです。
また「LANケーブルを変えたら速くなった」という口コミもあるように、周辺機器や住んでいるエリアなどの環境も影響するため、一概にOCN光が悪いとは言えません。
OCN光の公式サイトはこちらオンラインゲームをするために必要な回線速度は約70Mbps
オンラインゲームをするために必要な回線速度は約70Mbpsほどあれば問題ありません。
ネットでは色々な憶測があり、100~200Mbps以上ないと無理と言われていることも多いです。しかし、実際は70Mbpsでも十分快適に遊べます。
とくに100~200Mbps以上ないと難しいと言われているゲームジャンルはFPSやTPSで、大規模な人数とリアルタイムで戦うゲームです。
FPSジャンルは回線速度が速ければ有利と言われていますが、300Mbpsや500Mbpsといった高速な回線は必要ありません。単純に遊ぶだけであれば、70Mbpsでも十分です。
FPSやTPSの快適な回線速度の目安は以下のとおりです。
回線速度 | 回線速度による影響 |
---|---|
70Mbps以上 | ストレスなくプレイできる フリーズやラグがない |
50~70Mbps | 問題なくプレイできる 稀にフリーズやラグが起きる |
30~50Mbps | プレイできるがストレスを感じる フリーズやラグが起きやすい |
0~30Mbps | まともにプレイできない可能性が高い フリーズやラグが頻繁 切断される |
FPSやTPSで回線速度が速いほうが良いと言われているのは、プレイ中の情報処理に影響するからです。
例えば、50Mbpsでプレイしている人は、70Mbps以上で遊んでいる人と比べて情報処理が遅く、ラグやフリーズが起きる頻度が高いです。
相手プレイヤーと対峙した瞬間にラグやフリーズが発生すると、撃ち負ける原因になるので、回線速度は速いに越したことはありません。
ただし、FPSやTPSで重要なのは回線速度よりも、後ほど詳しく説明する応答速度(Ping値)のほうが重要です。
FPS以外のオンラインゲームの回線速度は30Mbpsあれば十分
FPSやTPS以外のオンラインゲームで遊ぶ場合の回線速度は約30Mbpsあれば十分です。
育成・RPG・シミュレーションといったジャンルは、シューティング系のゲームと比べて回線速度をあまり求めません。30Mbpsもあれば快適にプレイできます。
回線速度別のプレイ感覚を表にまとめると、以下のとおりになります。
速度 | 快適さ (FPS以外のゲーム) |
---|---|
30Mbps以上 | とても快適 |
10~30Mbps | 快適 |
5~10Mbps | まあまあ快適 |
1~5Mbps | 画面がカクつく |
1Mbps以下 | 画面がカクつく 高画質表示できない |
30Mbpsほどの速度でも快適に遊べる理由は、ゲームプレイに繊細な動きが求められないからです。
反対に、FPSや格闘ゲームなどは、フレーム単位の変化が重要になるため、より速い通信速度が必要です。
ただし、30Mbps程度の速度だと、アップデートなどで膨大なデータのダウンロードが発生した場合、完了するまでに長時間かかります。
アップデートなどに時間をかけたくないのであれば、回線速度が100Mbps以上出る光回線を選びましょう。
ゲームは回線速度だけでなく応答速度(Ping値)も重要
オンラインゲームなどをするうえで重要な点は、回線速度だけでなく、応答速度を示す「Ping値」も重要です。
応答速度を表すPing値とは、自分の端末から送ったデータに対して、相手のサーバーから反応が返ってくる速さを表す値です。主に、応答速度・Ping値・レイテンシと呼ばれています。
Ping値の単位は「ms」と表記され、ミリセカンドと読みます。
msの単位
- ミリセカンド(ミリ秒=1/1,000秒)
- ・1ms=0.001秒
- ・10ms=0.01秒
- ・100ms=0.1秒
上記のとおり、応答速度は小さければ小さいほどサーバー間で返ってくる反応速度が速いです。とくにゲームにおいては、回線速度よりもPing値が重視されます。
例えば、ボタン入力した動作が、すぐに反映されないと負ける要因になります。
Ping値が低いほど、即座に行動が反映されるので、FPSやTPSなど繊細な動きをするゲームはPing値が重要です。

下記の記事では、FPS/TPSといったゲームを遊ぶのにも向いているゲーム向けの光回線をご紹介しています。
オンラインゲームを快適に遊びたい人は、ぜひ参考にしてください。
ゲームタイトル別の回線速度目安
数あるオンラインゲームの中から、人気のあるゲームタイトル別の快適な回線速度と、応答速度の目安を以下でまとめました。
快適な回線速度目安 | 快適な応答速度目安 | |
---|---|---|
Apex Legends (PC/PS5/PS4/Switch) |
70Mbps以上 | 15ms以下 |
VAROLANT (PC) |
||
Fortnite (PC/PS5/PS4/Switch) |
||
バトルフィールド (PC/PS5/PS4/Xbox) |
||
Call of Duty (PC/PS5/PS4) |
||
レインボーシックス シージ (PC/PS5/PS4/Xbox) |
||
Dead by Daylight (PC/PS5/PS4/Switch) |
50Mbps以上 | 30ms以下 |
Minecraft (PC/PS5/PS4/Switch) |
30Mbps以上 | |
モンスターハンター ライズ (Switch) |
||
スプラトゥーン2 (Switch) |
||
大乱闘 スマッシュブラザーズ (Switch) |
||
スーパーマリオ ブラザーズ (Switch) |
Apex Legends(エーペックスレジェンズ)・VALORANT(ヴァロラント)・Fortnite(フォートナイト)などは、多くの人とリアルタイムで対人戦をするゲームです。
一般的にFPS・TPSと呼ばれるゲームジャンルは、フレーム単位で求められる速度が高いです。そのため、快適に遊ぶために必要な回線速度は70Mbps以上になります。
また、応答速度(Ping値)も低ければ低いほど、ゲームプレイは有利になります。
逆にモンハンやスプラトゥーン、スマブラといったアクション系のオンラインゲームは、そこまで速度を重視しなくても問題ありません。
少人数規模でのオンラインプレイになるため、求められる回線速度や応答速度もFPSとは違い、多少遅くても問題なくプレイできます。
FPSやTPSゲームの回線速度目安は70Mbps以上で応答速度は15ms以下
上述した中にある、エーペックスレジェンズや、フォートナイトといったFPSやTPSジャンルを快適に遊ぶためには、回線速度が70Mbps以上あると良いです。
さらに、撃ち負けないプレイとなると、応答速度(Ping値)も低くないと難しいです。Ping値の目安は15ms以下が望ましいです。
もちろん20ms以上でも問題なく遊べますが、15msと比べると、ラグやフリーズ、サーバーの切断などが起こりやすくなります。
FPSジャンルにおける、応答速度(Ping値)の快適な目安は以下のとおりです。
応答速度(Ping値) | 快適さ |
---|---|
0~10ms | とても快適 ラグがほぼない |
10~15ms | 快適にプレイできる ごく稀にラグが起きる |
15~30ms | 問題なくプレイできる 稀にラグが起きる |
30~50ms | ストレスを感じる ラグが起きる サーバーから切断される |
50ms以上 | まともにプレイできない ラグが頻繁に起きる サーバーから切断される |
上表のとおり、Ping値が一桁台だと快適にプレイできるのが分かります。Ping値が低いほどラグが起きにくくなるので、撃ち負けることも少なくなります。
例えば、プロゲーマーや、ストリーマーのPing値は一桁の場合がほとんどです。それほど、FPSにおけるPing値は重要です。
もちろん回線速度もある程度ないと、そもそもゲームが起動できなかったり、画面がカクついてまともにプレイできない現象が起こります。
そのため、回線速度は最低でも70Mbps以上あると安心です。
アクションゲームなどの回線速度目安は30Mbps以上で応答速度は30ms以下
アクションゲーム・MMO系・RPGなどのゲームジャンルの快適な回線速度の目安は30Mbps以上です。
応答速度(Ping値)はゲームタイトルにもよりますが、30ms以下であれば、基本的なプレイに支障はありません。
実際の応答速度が50~100ms前後だったとしても遊べます。ただし、50ms以上だと、ラグ・フリーズ・サーバー切断が頻繁に起こりやすいため、30ms以下が望ましいです。
ゲームジャンル別に応答速度の目安を振り分けると、以下のようになります。
ゲームジャンル | 応答速度(Ping値)目安 |
---|---|
FPS・TPS系 | 15ms以下 |
格闘系 | 20ms以下 |
MOBA・MMO系 | 30ms以下 |
アクション系 | 50ms以下 |
RPG系 | 50~100ms前後 |
TCG系 |
50msほどのPing値でもオンラインゲームを遊べることが分かります。
ただ、Ping値は小さいに越したことはないです。「絶対にFPSを遊ばない!」という人であれば、あまり気にする必要はないですがさまざまなゲームを遊びたいなら20ms以下を目安にすると良いでしょう。
OCN光の申し込み窓口は特典で選ぼう
特典内容 | 特典総額 | |
---|---|---|
NNコミュニケーションズ | 現金キャッシュバック | 35,000円37,000円 |
OCN光公式サイト | ・6ヶ月間月額料金無料 ・開通工事費無料 ・事務手数料無料 |
戸建て:最大56,760円 集合住宅:最大43,560円 |
特典内容 | 特典総額 | |
---|---|---|
NNコミュニケーションズ | 現金キャッシュバック | 35,000円37,000円 |
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NNコミュニケーションズ|乗り換えで一番お得な窓口
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- ・37,000円キャッシュバック
- ・最短4ヶ月後に受け取れる
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最短4ヶ月後に受け取れて、申し込み時の電話でキャッシュバックの手続きが完結するためもらい忘れがありません。
NNコミュニケーションズはこちらOCN光公式サイト|新規契約なら一番お得な窓口
OCN光の公式窓口のおすすめポイント
- ・最大6ヶ月間の月額料金が無料
- ・IPoEアドバンスも6ヶ月間無料
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公式サイトから申し込みでお得になる金額
戸建て | マンション | |
---|---|---|
月額料金割引 | 5,610円×6ヶ月 =最大33,660円 |
3,960円×6ヶ月 =最大23,760円 |
開通工事費割引 | 最大19,800円 | 最大16,500円 |
事務手数料割引 | 3,300円 | |
合計割引額 | 最大56,760円 | 最大43,560円 |

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