OCN光とドコモ光を徹底比較!どっちに乗り換えるべき?

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OCN光vsドコモ光どっちがおすすめ?のアイキャッチ

OCN光とドコモ光を徹底比較して解説します!「OCN光とドコモ光ならどっちに乗り換えるべき?」「料金や速度はどう違うの?」といった疑問を持っていませんか?

結論としてドコモのスマホを使っているなら断然ドコモ光がおすすめです。セット割で、スマホ利用料が毎月1,100円安くなります。

ドコモ以外のスマホを使っているならOCN光がおすすめです。もともとの料金が安いうえに、OCNモバイルONEならセット割が使えます。

使っているキャリアによってお得度が変わるので、スマホに合わせて光回線を選びましょう。

OCN光は新規受付終了

2023年6月末で、OCN光の新規受付が終了しました。
新規でOCN光を検討していた人は、月額料金の安い「GMOとくとくBB光」がおすすめです。

OCN光は新規受付終了

2023年6月末で、OCN光の新規受付が終了しました。新規でOCN光を検討していた人は、月額料金の安い「GMOとくとくBB光」がおすすめです。

ドコモ光がおすすめな人

  • ・ドコモのスマホを使っている
  • ・フレッツ光や光コラボから乗り換え
  • ・普段からdポイントを使っている
  • ・安心できる大手を使いたい

この記事では、OCN光とドコモ光の違いを、料金・速度・キャンペーンといったさまざまな観点で比較しながら解説していきます!

光回線 主な特徴
ドコモ光のロゴ ドコモユーザーにとって最安の光回線
無条件で51,000円還元(当サイト限定)
ドコモのセット割に唯一対応している
開通するまでモバイルWiFiが無料
一番お得なキャンペーン窓口

山田(ヒカリク編集部)

元浪費家。10年使っていたドコモから楽天モバイルに乗り換えたのをきっかけに、楽天系サービスでポイントを貯める節約家となった。

目次

OCN光とドコモ光の違い早見表

天秤にかけて比較している人のイラスト 

OCN光 ドコモ光
事業者 NTT
レゾナント
NTT
ドコモ
回線網 NTT回線(光コラボ)
マンション
月額料金
3,960円
4,400円
戸建て
月額料金
5,610円 5,720円
最大速度 1Gbps 1Gbps
平均速度 278Mbps 274Mbps
スマホ
セット割
OCNモバイルONE
-220円/月
(最大5台まで)
ドコモ
-1,100円/月
(最大20台まで)
マンション
新規工事費
16,500円 22,000円
無料になる
戸建て
新規工事費
19,800円
違約金 3,600円 マンション:4,180円
戸建て:5,500円
エリア 全国 全国
キャンペーン 35,000円40,000円キャッシュバック
・OCNモバイルONEとのセット割
・無条件で51,000円のキャッシュバック
・新規工事費無料
・違約金発生で15,000円上乗せ
・WiFiルーターのレンタルが無料
・dポイント2,000円分
最もお得な
窓口
受付停止 GMOとくとくBB
OCN光 ドコモ光
事業者 NTT
レゾナント
NTT
ドコモ
回線網 NTT回線(光コラボ)
マンション
月額料金
3,960円
4,400円
戸建て
月額料金
5,610円 5,720円
最大速度 1Gbps 1Gbps
平均速度 278Mbps 274Mbps
スマホ
セット割
OCNモバイルONE
-220円/月
(最大5台まで)
ドコモ
-1,100円/月
(最大20台まで)
マンション
新規工事費
16,500円 22,000円
無料になる
戸建て
新規工事費
19,800円
違約金 3,600円 マンション:4,180円
戸建て:5,500円
エリア 全国 全国
キャンペーン 35,000円40,000円キャッシュバック
・OCNモバイルONEとのセット割
・無条件で51,000円キャッシュバック
・新規工事費無料
・違約金発生で15,000円上乗せ
・WiFiルーターのレンタルが無料
・dポイント2,000円分
最もお得な
窓口
受付停止 GMOとくとくBB

※上記の比較表は左右にスクロールできます

OCN光とドコモ光は、共にフレッツ光の回線網を利用した「光コラボ」の回線サービスです。

利用しているスマホがドコモならドコモ光、ドコモユーザー以外ならOCN光を選ぶのがおすすめです。ドコモユーザーならドコモ光を契約すると「スマホセット割」が利用可能だからです。

一方で、OCN光には大手キャリアとのセット割はありません。しかし、月額料金がシンプルに安いため、ドコモ以外のスマホをお使いの人におすすめできます。

光コラボとは

光コラボとは「フレッツ光の回線網」と「プロバイダ」がセットになった回線サービスです。OCN光、ドコモ光、ソフトバンク光などが当てはまります。フレッツ光に比べ、月額料金が安くなったり、スマホ割を受けられるなどのメリットがあります。

月額料金はOCN光のほうが安い

マンション料金 戸建て料金
OCN光 3,960円 5,610円
ドコモ光 4,400円 5,720円

月額料金をドコモ光と比べるとOCN光のほうが110~440円安いです。特にマンションは、一ヶ月で440円も差があるので、年間で5,280円も安くなる計算です。

ドコモユーザーならドコモ光のほうが安くなる

ドコモユーザーなら、OCN光よりドコモ光のほうが安くなります。ドコモのスマホユーザーなら、月にかかるスマホ代を最大で1,100円割引できるからです。

OCN光もセット割が提供されています。しかし、金額がドコモ光よりも低く、割引の対象数が少ないのが難点です。

回線速度はほとんど変わらない

OCN光とドコモ光の回線速度はほとんど変わりません。最大通信速度は両社同じ1Gbpsで、平均速度はOCN光が278Mbpsで、ドコモ光が274Mbpsでした。

平均速度は「みんなのネット回線速度」という、ユーザーの実際の回線速度を収集しているサイトを参考に記載しています。

一般的に回線速度は100Mbps以上あれば、どのような用途でも快適にネットが利用できると言われています。どちらの光回線も快適に使用するには問題ありません

提供エリアはどちらの光回線も全国対応

OCN光とドコモ光はどちらも日本全国で利用できます。NTTの回線網を利用した光コラボの回線サービスだからです。

急な引っ越しや転勤があったとしても、そのまま引き継いで利用できるため、解約違約金などの無駄な出費がかかりません。

キャンペーンはドコモ光のほうが優秀

ドコモ光のキャンペーン

  • ・無条件で51,000円のキャッシュバック
  • ・新規工事費無料
  • ・違約金発生で15,000円上乗せ
  • ・WiFiルーターのレンタルが無料
  • ・dポイント2,000円分

OCN光のキャンペーン

  • 35,000円40,000円キャッシュバックがもらえる
  • ・OCNモバイルONEとのセット割

キャンペーン内容はドコモ光のほうが優秀です。ドコモ光は高額キャッシュバックに加え、高性能なWiFiルーターのレンタルが無料などの特典があります。

OCN光もキャッシュバックやセット割など、お得なキャンペーンを実施しています。しかし、特典内容はドコモ光より劣ります。

関連記事

▶ドコモ光の最新キャンペーン情報まとめ
▶OCN光の最新キャンペーン情報まとめ

違約金はOCN光のほうが安い

マンション 戸建て
OCN光 3,600円
ドコモ光 4,180円 5,500円

OCN光とドコモ光の違約金は上表の通りです。戸建てとマンションどちらでも、OCN光のほうが安いです。

ただし、両社とも契約更新月に解約すれば違約金は発生しません。過度な心配は無用です。

OCN光とドコモ光の1番お得な申し込み窓口

以下ではOCN光とドコモ光の最もお得なキャンペーンサイトをご紹介します!

OCN光は公式サイト、ドコモ光はプロバイダのGMOとくとくBBから申し込むのがそれぞれ一番お得です。

光回線 主な特徴
ドコモ光のロゴ ドコモユーザーにとって最安の光回線
無条件で51,000円還元(当サイト限定)
ドコモのセット割に唯一対応している
開通するまでモバイルWiFiが無料
一番お得なキャンペーン窓口

月額料金はOCN光がドコモ光よりも安い

電卓を持った女の子のイラスト

マンション料金 戸建て料金
OCN光 3,960円 5,610円
ドコモ光 4,400円 5,720円

上記は、OCN光とドコモ光の最も一般的なプラン料金を記載しています。結論、月額料金はドコモ光よりOCN光のほうが安いと分かりました。

特にマンションのほうが料金の差が大きく、OCN光が一ヶ月で440円安いです。年間で計算すると、5,280円も違いが出ます。

OCN光の料金プラン

マンション 戸建て
標準プラン 3,960円 5,610円
IPoEアドバンス 5,808円 7,458円

OCN光の料金プランは、上記の2種類があります。特に標準プランが一般的に使われています

IPoEアドバンスは、標準プランよりも速い速度で通信が可能です。なお、料金が高めに設定されているので、速度を重視しない人にはおすすめできません。

ドコモ光の料金プラン

戸建て

2年契約 契約期間なし
ドコモ光1ギガ
タイプA
5,720円 7,370円
ドコモ光1ギガ
タイプB
5,940円 7,590円
ドコモ光1ギガ
タイプC
5,720円 7,370円
ドコモ光1ギガ
単独タイプ
5,500円
+
プロバイダ料金
7,150円
+
プロバイダ料金
ドコモ光ミニ 2,970~6,270円

プロバイダ料
4,620~7,920円

プロバイダ料
ドコモ光10ギガ
タイプA
6,380円 8,030円
ドコモ光10ギガ
タイプB
6,600円 8,250円
ドコモ光10ギガ
単独タイプ
5,940円 7,590円

ドコモ光の戸建ては、上記の8プランから選択できます。タイプA、B、Cは契約できるプロバイダが変わります。

最も安く、高品質なプロバイダを提供しているタイプAがドコモ光の中では主流です。

マンション

2年契約 契約期間なし
ドコモ光1ギガ
タイプA
4,400円 5,500円
ドコモ光1ギガ
タイプB
4,620円 5,720円
ドコモ光1ギガ
タイプC
4,400円 5,500円
ドコモ光1ギガ
単独タイプ
4,180円
+
プロバイダ料金
5,280円
+
プロバイダ料金
ドコモ光ミニ 提供なし 提供なし
ドコモ光10ギガ
タイプA
6,380円 8,030円
ドコモ光10ギガ
タイプB
6,600円 8,250円
ドコモ光10ギガ
単独タイプ
5,940円 7,590円

ドコモ光のマンションも戸建て同様、タイプAが人気のプランです。

なお、違いとしてマンションには「ドコモ光ミニ」が提供されていません。

初期費用はドコモ光が安い

事務手数料 開通工事費
OCN光 3,300円 最大19,800円
ドコモ光 最大22,000円
キャンペーンで無料

開通にかかる初期費用は、ドコモ光のほうが圧倒的に安いです。事務手数料は両社変わらず3,300円です。

しかし、開通工事費がドコモ光はキャンペーンで無料になるのに対し、OCN光では19,800円もかかってしまいます。

関連記事

▶OCN光の料金プランとお得に契約する方法
▶ドコモ光の料金プランとお得に契約する方法

OCN光とドコモ光のセット割

セット割を表すイラスト

ドコモ光はセット割でスマホの料金が最大1,100円安くなる

ドコモユーザーがドコモ光を契約するとドコモ光セット割が使える

ドコモ光セット割の概要

  • ・ドコモのスマホ利用料を1,100円割引
  • ・ドコモ×ドコモ光で自動適用
  • ・最大20回線まで割引対象
  • ・離れて暮らす家族も対象

ドコモ光では、ドコモのスマホが1台につき毎月最大1,100円割引されるドコモ光セット割が提供されています。最大で20回線、離れて住んでいる家族も割引の対象となります。

ドコモ光セット割は申し込みが不要なので、条件を満たせば誰でもお得にドコモ光を利用できます。ドコモのスマホを利用している人はドコモ光の契約がおすすめです。

関連記事

▶ドコモ光セット割とは?割引額はどのくらい?

対象プランと割引額一覧
割引額
eximo -1,100円
irumo
irumo
(0.5GB以下)
割引なし
5Gギガホ プレミア
※受付終了
-1,100円
5Gギガホ
※受付終了
ギガライト
(7GB以下)
※受付終了
ギガライト
(5GB以下)
※受付終了
ギガライト
(3GB以下)
※受付終了
-550円
ギガライト
(1GB以下)
※受付終了
割引なし

ahamoはドコモ光セット割の対象外

ドコモ光のスマホセット割は、ahamoプランの場合には適用できません

ahamoユーザーは基本的に、どの光回線でもセット割を適用できないので月額料金が安い回線サービスを選ぶのがおすすめです。

関連記事

▶ahamoに乗り換える際の注意点

OCN光はOCN光モバイル割でスマホの料金が220円割引になる

OCNモバイル割

OCN光セット割の概要

  • ・OCNモバイルONEの利用料を220円割引
  • ・最大5回線まで割引対象

OCN光は「OCN光モバイル割」でOCNモバイルONEのスマホ料金を割引できます

ただし、1端末あたりの割引額が220円と少ないので、大手キャリアのセット割と比べるとメリットは少ないです。

光回線 主な特徴
ドコモ光のロゴ ドコモユーザーにとって最安の光回線
無条件で51,000円還元(当サイト限定)
ドコモのセット割に唯一対応している
開通するまでモバイルWiFiが無料
一番お得なキャンペーン窓口

回線速度はOCN光もドコモ光も変わらない

回線速度や平均速度の解説のイラスト

平均速度
(下り)
平均速度
(上り)
応答速度
(Ping値)
OCN光 278Mbps 231Mbps 19ms
ドコモ光 274Mbps 242Mbps 20.4ms

上表は「みんなのネット回線速度」というユーザーの実際の回線速度を収集しているサイトを参考に、回線業者ごとの平均速度・応答速度を比べたものです。

調査した結果、OCN光とドコモ光は平均速度に大きな違いがないと分かりました。

一般的に回線速度は100Mbps以上あれば、快適にネットが利用できると言われています。そのため、2社共に日常的にネットを利用するのに十分な回線速度を有していると言えます。

通信速度の「bps」とは

「bps」とは、1秒間に送信できるデータ量を表した値です。数値が大きいほど通信速度が速いです。

応答速度の「ms」とは

「ms」とは、1回のデータの送受信にかかる時間を表した値です。数値が低いほど応答が速いです。

光回線の「下り」「上り」とは

通信の向きを表す用語です。「下り=ダウンロード」「上り=アップロード」を意味しています。

最大通信速度はどちらも1Gbps

最大通信速度
(下り)
最大通信速度
(上り)
ONC光 1Gbps 1Gbps
ドコモ光 1Gbps 1Gbps

OCN光とドコモ光の最大通信速度は、どちらも1Gbpsです。下り・上りでも違いはありません。

ただし、光回線業者は公表している「最大通信速度」は、あくまでも理論上の数値です。

実際に利用しているときの回線速度はもっと下がります。プロバイダやルーターを経由することが、データ通信に影響を与えるからです。

ドコモ光はプロバイダによって回線速度が変わる

「ネット回線の速度を計測している人」

プロバイダ 回線速度
1位 ドコモネット
※新規受付終了
312Mbps
2位 GMOとくとくBB 303Mbps
3位 ぷらら
※新規受付終了
288Mbps
4位 エディオンネット 285Mbps
5位 Asahiネット 278Mbps
6位 OCN
※新規受付終了
274Mbps
7位 ビッグローブ 271Mbps
8位 BBエキサイト 258Mbps
9位 DTI 257Mbps
10位 アットティーコム 250Mbps
11位 タイガースネット 243Mbps
12位 ニフティ 212Mbps
13位 アンドライン 193Mbps
14位 楽天
ブロードバンド
173Mbps
15位 WAKWAK 139Mbps

ドコモ光はプロバイダを21社から選択可能で、各社で回線速度が大きく変わります

遅いプロバイダにすると、ネット利用でストレスがたまる可能性が高くなります。ドコモ光を契約する際は、できるだけ速度が速いプロバイダを選びましょう。

山田さん 山田
ドコモネット、ぷらら、OCNは2023年6月に新規受付を終了しています。

快適な回線速度の目安

何をするか 必要な通信速度
LINEやSNS 1Mbps
Webサイトの閲覧 3Mbps
Youtubeなどの動画を1本再生 5~10Mbps
複数のYoutube動画を同時再生 10~30Mbps
同時に複数端末でHD動画を再生 30~50Mbps
オンラインゲームやビデオ会議 50Mbps以上
4K動画再生や対人オンラインゲーム(FPSなど) 100Mbps以上

快適な回線速度の目安は「ネットで何をするか?」によって異なります。ウェブサイトを見るだけであれば、どの光回線を選んでもストレスを感じることはありません。

上表では「Googleのヘルプページ」を参考に、目的ごとに必要な回線速度の目安を紹介します。

どちらの光回線もIPv6に対応している

「IPv6・IPoE」と「IPv4とPPPoE」の説明

OCN光とドコモ光は、新しい通信規格のIPv6接続に対応しています。

IPv6は従来のIPv4と接続方式が異なります。回線の混雑する箇所を避けて通信することで、安定した高速通信を実現しています。

OCN光ではIPv4 over IPv6に対応したルーターをレンタルできます。しかし、ドコモ光は選ぶプロバイダによってレンタルできるかどうかが変わります。

IPv4 over IPv6/IPv6高速ハイブリッドとは

IPv6でインターネットに接続しながら、IPv4のみに対応したサイトも閲覧できるようにするハイブリッドな仕組みのことです。

関連記事

▶OCN光でIPv6を利用する方法と設定手順
▶ドコモ光でIPv6を利用する方法と設定手順

ドコモ光はIPv4 over IPv6のプロバイダを選ぶべき

ドコモ光はIPv4 over IPv6対応のプロバイダを選ぶのがおすすめです。ドコモ光のプロバイダのうち、下表の16社がIPv4 over IPv6に対応しています。

「IPv4 over IPv6」に対応しているプロバイダを選べば、ほとんどのサイトで通信速度が上がります。

IPv4 over IPv6対応のプロバイダ

利用
申し込み
ルーターの
無料レンタル
GMOとくとくBB 不要
plala
@nifty
BIGLOBE
ドコモnet ×
@T COM
WAKWAK
DTI 必要
andline
スピーディア
インターネット
サービス
hi-ho
OCN
@ちゃんぷる
ネット
Tigers-net.com
IC-NET ×
BB.excite

申し込み不要のプロバイダなら、開通と同時にIPv4 over IPv6が使えるようになります

また、無料でIPv4 over IPv6に対応したルーターをレンタルできれば、費用を抑えられます。市販のルーターを購入すると3,000円以上かかるため、無料レンタルしたほうがお得です。

両方の条件を満たしているプロバイダは「GMOとくとくBB」「plala」「@nifty」「BIGLOBE」の4社です。

OCN光はIPv4 over IPv6よりも速くなるIPoEアドバンスを開始

IPoEアドバンス

OCN光では、2021年6月から「IPoEアドバンス」という有料オプションサービスを提供開始しました。対象となるのは、OCN光のマンション・戸建ての契約者です。

IPoEアドバンスは、従来の接続方式よりも回線速度や安定性の向上が見込めるサービスです。標準提供しているIPoE(IPv6接続サービス)と比較して、回線混雑に強くて安定性が高いです。

eスポーツやライブ配信をストレスなく楽しみたい人は、OCN光のIPoEアドバンスの導入を検討しましょう。

関連記事

▶OCN光の「IPoEアドバンス」を徹底解説!

光回線 主な特徴
ドコモ光のロゴ ドコモユーザーにとって最安の光回線
無条件で51,000円還元(当サイト限定)
ドコモのセット割に唯一対応している
開通するまでモバイルWiFiが無料
一番お得なキャンペーン窓口

対応エリアはどちらも全国

日本地図

OCN光とドコモ光は日本全国で使えます。どちらもフレッツ光(NTT)の回線網を使っている「光コラボ」だからです。

ただし、対応エリアでも建物や周囲の状況によっては契約できない場合があります。

以下で、OCN光とドコモ光が対応エリア外だった場合の対処方法を紹介しています。ぜひ参考にしてください!

関連記事

▶OCN光の詳しい提供エリア
▶ドコモ光の詳しい提供エリア

OCN光やドコモ光が提供エリア外だった場合の対処法

OCN光とドコモ光が提供エリア外だった場合、「独自回線を試す」か「ホームルーターorモバイルWiFiを試す」が取れる2つの対処法です。

独自回線は提供エリアが狭めですが、OCN光などの光コラボとは違う回線網を使用しています。そのため、独自回線系の光回線であれば契約できる可能性があります

ホームルーターやモバイルWiFiは、スマホと同じ電波を使ったサービスです。電波が届く場所なら利用可能なので、対応エリアの広さが魅力です。

独自回線に該当するサービス

NURO光、auひかり、eo光、メガ・エッグ、コミュファ光、BBIQ光、ぴから光、auひかりちゅら など

関連記事

▶光回線のエリア確認方法を徹底解説
▶光回線が通ってない地域でネットを使う方法

キャンペーン内容はドコモ光のほうが圧倒的にお得

キャッシュバックがもらえて嬉しい女性のイラスト

ドコモ光のキャンペーン

  • ・無条件で51,000円のキャッシュバック
  • ・新規工事費無料
  • ・違約金発生で10,000円上乗せ
  • ・WiFiルーターのレンタルが無料
  • ・dポイント2,000円分

OCN光のキャンペーン

  • 35,000円40,000円キャッシュバック
  • ・OCNモバイルONEとのセット割

※最もお得な窓口から申し込んだ際のキャンペーン内容

ドコモ光はGMOとくとくBBから申し込むと51,000円還元(当サイト限定)

ドコモ光×GMOとくとくBBの窓口から申し込むと51,000円キャッシュバックがもらえる

ドコモ光はGMOとくとくBBから申し込むとオプション不要で51,000円のキャッシュバックがもらえます。本来は有料オプションに加入しないと還元額が下がります。

しかし、当サイト「ヒカリク」の限定窓口経由だと、オプション加入不要で最高額の51,000円がもらえます!

誰でも最高額のキャッシュバックが受け取れるので、ドコモ光を利用するなら当サイト限定ページから申し込むのがおすすめです。

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他社違約金発生でキャッシュバックに15,000円上乗せ

キャッシュバック 51,000円
他社違約金
還元特典
15,000円
合計 66,000円

GMOとくとくBB経由でドコモ光に乗り換える際、他社の違約金が発生する場合は通常のキャッシュバックに15,000円が上乗せされます。

合計66,000円の還元はどの窓口よりもお得です。他社からドコモ光へ乗り換えるなら、GMOとくとくBBから申し込みましょう。

ドコモ光は工事費が「完全無料」

ドコモ光は工事費無料キャンペーンを実施している

ドコモ光は工事費が完全無料です。光回線の工事費無料キャンペーンは「完全無料」と「実質無料」の2種類ありますが、ドコモ光は貴重な完全無料で特典を提供しています。

完全無料のキャンペーンは、1度も工事費を請求されません。一方で実質無料のキャンペーンは、工事費を分割した金額の同額を割引する特典なので、途中解約すると残債が残ります。

ドコモ光のように工事費が完全無料なら、いつ解約しても残債の支払いがないので安心です。

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OCN光はオプションなしで40,000円のキャッシュバックがもらえる

OCN光は「NNコミュニケーションズ」から申し込むと、オプションの追加なしで35,000円40,000円キャッシュバックがもらえます!

しかもキャッシュバックの受け取りは、最短で開通から4ヶ月です。OCN光を検討しているなら、早く現金が振り込まれるNNコミュニケーションズがおすすめです!

解約違約金はOCN光のほうが安い

戸建ての
違約金
マンションの
違約金
OCN光 3,600円
ドコモ光 5,500円 4,180円

解約違約金は、OCN光のほうが安いです。ドコモ光は戸建てなら5,500円、マンションだと4,180円かかってしまうところ、OCN光は3,600円で済みます。

なお、どちらの光回線も更新月に解約をすれば違約金はかかりません。

更新月とは

更新月とは契約期間が決められているプランの時に違約金なしで解約できる月のことです。OCN光とドコモ光の2年プランなら、24~26ヶ月が更新月です。

関連記事

▶ドコモ光の解約手順と違約金を無料にする方法

▶OCN光の解約手順と違約金を無料にする方法

プロバイダを選べるのはドコモ光

選択肢がたくさんあるイラスト

ドコモ光のプロバイダ一覧

GMOとくとくBB、OCNインターネット、DTI、@nifty、andline、BIGLOBE、スピーディア、hi-ho、ic-net、Tiger-net、エディオンネット、SYNAPSE、BB.excite、楽天ブロードバンド、TikiTiki、@ネスク、@TCOM、TNC、@ちゃんぷるネット、AsahiNet、WAKWAK

ドコモ光は上記の21社の中からプロバイダを選択できます。反対に、OCN光のプロバイダは自社で運営しているOCNのみです。

プロバイダは、選んだ会社によって回線速度や特典が大きく異なります。中には月額料金の割引やキャッシュバックなど、独自のキャンペーンを実施しているプロバイダもあります。

特典の有無により、実際支払う金額に数万円単位の違いが発生します。よりお得で快適な環境になるプロバイダ選びが重要です。

関連記事

▶ドコモ光で選べるおすすめのプロバイダと選ぶ際の注意点

ドコモ光のプロバイダはGMOとくとくBBがおすすめ

GMOとくとくBBがおすすめのイラスト

ドコモ光×GMOとくとくBBのおすすめ理由

  • ・利用者からの評価が極めて高い
  • ・無条件で51,000円キャッシュバック
  • ・他社違約金発生で+15,000円還元
  • ・プロバイダ21社の中で最速クラス
  • ・高性能WiFiルーターが無料レンタルできる
  • ・開通工事費が無料になる
  • ・セキュリティソフトが1年間無料

ドコモ光のプロバイダはGMOとくとくBBが一番おすすめです。実際に契約したユーザーからの評価が非常に高く、最大51,000円のキャッシュバックを筆頭に、様々なメリットを受けられます。

GMOとくとくBBは、ドコモ光のプロバイダ全21社の中で回線速度が最も速いです。

ドコモ光は、選んだプロバイダによって速度や料金が大きく変わるので、契約して満足できるかは、プロバイダで決まるといっても過言ではありません!

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OCN光のプロバイダはOCNしか選べない

手でバッテンしている人のイラスト

OCN光のプロバイダは「OCN」だけです。ドコモ光のように他のプロバイダは選べません。

プロバイダを選べないデメリットは、プロバイダ独自のオプションサービスが引き継げないところです。

新規契約なら影響はないですが、他社回線からOCN光に乗り換える場合は、あらかじめ認識しておきましょう。

関連記事

▶OCN光のプロバイダはどこ?自分で選べる?

OCN光とドコモ光のあいだで乗り換える手順

手順が書かれた黒板を指す女の子のイラスト

OCN光とドコモ光の2社の間で乗り換える際は、事業者変更となります。どちらのサービスも光コラボの回線だからです。

事業者変更は乗り換える先の光回線を申し込む前に、承諾番号を発行するのがポイントです。以下で手順を詳しく解説していきます。

事業者変更で乗り換えをする手順

  1. 1.事業者変更承諾番号を発行する
  2. 2.乗り換え先の光コラボに申し込む
  3. 3.工事不要で切り替えが完了する
  4. 4.レンタルしていた機器を返却する

①事業者変更承諾番号を発行する

事業者変更承諾番号を取得している人のイラスト

事業者変更をするには「事業者変更承諾番号」が必要です。まずは契約中の事業者から承諾番号を発行してもらいましょう。

事業者ごとの取得先は「事業者変更承諾番号を発行する連絡先」から確認できます。

なお、承諾番号の有効期限は発行日を含めた15日間です。期限を超えると再取得が必要になるので、取得後はすぐに乗り換え先のOCN光かドコモ光に申し込みましょう。

②乗り換え先の光コラボに申し込む

スマホで申し込みをする人のイラスト

事業者変更承諾番号を取得したら、乗り換え先のOCN光かドコモ光に申し込みましょう。

申し込む際に必ず事業者変更承諾番号を伝えるようにしてください。伝え漏れてしまうと、新規での申し込みとなってしまいます。

WEBから申し込む場合は、申し込みフォームに承諾番号の入力欄があるか確認しましょう。

③工事不要で切り替えが完了する

光コラボ同士の乗り換えには工事が不要です。自動で乗り換え先の回線に切り替わるので、事前準備や当日の立ち会いも必要ありません。

ただし、切り替え後に初期設定をしないとインターネットに接続できません。

事前に「ユーザーID」や「パスワード」が記載された書類が届いているはずなので、書類を見ながら設定を済ませましょう。

④レンタルしていた機器を返却する

ダンボールを受け渡しているイラスト

回線業者に返却する機器の例

  • ・レンタルのWiFiルーター
  • ・付属の電源アダプタ
  • ・付属のLANケーブル

乗り換え先の回線に移行したら、これまで契約していた事業者からレンタルしていた機器を返却しましょう。返却を忘れてしまうと、違約金が請求される可能性があります。

回線業者のレンタル品は、側面のラベルやロゴの印字で見分けがつきます。

ちなみに、NTTのロゴがついた「ONU」と呼ばれる機器は返却不要です。光コラボ同士なら同じ機器を使い回せるからです。

OCN光とドコモ光のあいだで乗り換える際の注意点

ドコモ光とフレッツ光のあいだで乗り換える際の注意点

乗り換え時の注意点

  1. ①セット割の対象キャリアが変わる
  2. ②乗り換えは事業者変更
  3. ③更新月でなければ違約金が発生
  4. ④WiFiルーターが別途必要

①セット割の対象キャリアが変わる

スマホをいじっているイラスト

OCN光とドコモ光の間で乗り換えをすると、セット割の対象キャリアが変わります。そのため、割引が消えて月額料金が高くなってしまいます。

乗り換えをする際は、光回線と一緒にスマホキャリアの変更も検討しましょう。

②乗り換えは事業者変更

光コラボから光コラボに事業者変更の説明イラスト

光コラボ同士で乗り換える場合は、新規契約ではなく事業者変更で申し込みましょう。

事業者変更なら開通工事なしで乗り換えられるからです。また、契約していた光回線の解約手続きも不要です。

先に契約中の光回線を解約してしまうと新規扱いとなり、事業者変更が利用できなくなります。

③更新月でなければ違約金が発生

違約金は?と疑問に思う女の子のイラスト

どちらの光回線も、更新月以外で乗り換えると違約金が発生します。

請求される違約金はOCN光なら3,600円、ドコモ光なら4,180~5,500円かかります。

更新月以外に乗り換えたい場合は、他社の違約金を負担してくれる光回線を選びましょう。

関連記事

▶違約金負担をしてくれる光回線一覧

④ルーターをレンタルしていた場合は別途用意する必要がある

スマホとルーターをWiFiで接続するイラスト

ドコモ光でルーターをレンタルしていた場合は、乗り換え時に別途ルーターを用意する必要があります。レンタルしていたルーターを返却しないと、違約金が請求されてしまうからです。

OCN光はルーターレンタルキャンペーンを実施していません。そのため、ドコモ光から乗り換える時は自前でルーターを用意する必要があります。

OCN光とOCN for ドコモ光の違い

ocn for ドコモ光

OCN光とOCN for ドコモ光は、そもそも別の回線サービスです。ドコモ光 for OCNは契約している会社がドコモ、プロバイダがOCNという組み合わせの名称です。

OCN光の場合は、OCNが回線契約からプロバイダサービスまで一貫して提供しています。全くの別物なので、間違えて契約しないよう気を付けましょう。

OCN光×OCN for ドコモ光の比較

OCN光 OCN for ドコモ光
サービス
提供会社
NTTレゾナント NTTドコモ
使用回線 NTT回線
対応エリア 日本全国
プロバイダ OCN
マンション
月額料金
3,960円 4,620円
戸建て
月額料金
5,610円 5,940円
平均速度 278Mbps 280Mbps
マンション
工事費
16,500円 22,000円
無料になる
戸建て
工事費
19,800円
スマホ
セット割
OCNモバイルONE
-220円/月
(最大5台まで)
ドコモ
-1,100円/月
(最大20台まで)
契約期間 2年

OCN光とOCN for ドコモ光を比較しました。結論、OCNモバイルONEユーザーならOCN光、ドコモユーザーならOCN for ドコモ光がおすすめです。

それぞれセット割が適用できるため、スマホキャリアに合わせて最適なサービスを選びましょう。

関連記事

▶ドコモ光×OCNの評判は?

OCN光やドコモ光に関してよくある質問

「?」のイラスト

OCN光とドコモ光はどっちがおすすめ?

A.

OCN光がおすすめな人

  • ・格安SIMを利用している
  • ・OCNモバイルONEを使っている
  • ・光回線の月額料金を安くしたい

ドコモ光がおすすめな人

  • ・ドコモのスマホを使っている
  • ・フレッツ光や光コラボから乗り換え
  • ・普段からdポイントを使っている
  • ・安心できる大手を使いたい

OCN光とドコモ光は、おすすめできる人がそれぞれ異なります。自身に合った回線を選ぶのが良いでしょう。

OCN光とドコモ光のあいだで乗り換える方法は?

A.

OCN光とドコモ光のあいだで乗り換えは、事業者変更で行えます。

2社はどちらも光コラボの回線サービスなので、事業者変更により工事不要で乗り換えられます。

契約期間の違いは?

A.

OCN光とドコモ光は共に、主流なのは契約期間が2年のプランです。

どちらも自動更新タイプで基本的に違いはありません。

解約違約金はいくら?

A.

マンション 戸建て
OCN光 3,600円
ドコモ光 4,180円 5,500円

2社の解約違約金はそれぞれ上記の通りです。ドコモ光に比べてOCN光の違約金が安いことが分かります。

なお、どちらの回線サービスも、更新月に乗り換えれば違約金が発生しません。

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