OCN光とドコモ光の違いを徹底比較!乗り換えるならどっちにすべき?

最終更新日:2021年09月15日
OCN光vsドコモ光どっちが良い?のアイキャッチ

OCN光とドコモ光の違いを徹底比較します!「OCN光とドコモ光ならどっちに乗り換えるべき?」「料金や速度はどう違うの?」といった疑問を持っていませんか?

結論としてドコモのスマホを使っているなら断然ドコモ光がおすすめです。セット割が無条件で適用されるため、スマホ利用料が毎月1,100円安くなります。

OCN光のほうがお得になるのは、自社のOCNモバイルONEを使っている人、もしくは、そもそもセット割が適用されないahamo・povo・LINEMOなどを使っている人です。

使っているキャリアによってお得度が変わるので、スマホに合わせて光回線を選びましょう。

OCN光がおすすめな人
  • OCNモバイルONEを使っている
  • ・光回線の月額料金を安くしたい人
  • ・格安SIMを利用している人
  • ・安心できる大手を使いたい
ドコモ光がおすすめな人
  • ドコモのスマホを使っている
  • ・フレッツ光や光コラボから乗り換え
  • ・普段からdポイントを使っている
  • ・安心できる大手を使いたい

この記事では、OCN光とドコモ光の違いを、料金・速度・キャンペーンといったさまざまな観点で比較しながら解説していきます!

村野

更新月のたびに光回線を乗り換える変わり者。過去に使ってきたネット回線は、フレッツ光、ソフトバンク光、OCN光、ドコモ光の4社。


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OCN光とドコモ光の違い早見表

天秤にかけて比較している人のイラスト 

まずは、OCN光とドコモ光を比較した違い早見表を見てみましょう。

OCN光とドコモ光は、光回線を提供する会社や料金、特典などが異なります。

OCN光 ドコモ光
事業者 NTTコミュニケーションズ NTTドコモ
回線網 NTT回線
(光コラボ)
マンション
月額料金
3,960円
※プロバイダ一体型
4,400円
※プロバイダ一体型
戸建て
月額料金
5,610円
※プロバイダ一体型
5,720円
※プロバイダ一体型
最大速度 1Gbps 1Gbps
平均速度 219Mbps 217Mbps
スマホ
セット割
OCNモバイルONE
-220円/月
(最大5台まで)
ドコモ
-1,100円/月
(最大20台まで)
マンション
新規工事費
16,500円
無料になる
16,500円
無料になる
戸建て
新規工事費
19,800円
無料になる
19,800円
無料になる
エリア 全国 全国
お得な窓口 NNコミュニケーションズ GMOとくとくBB

OCN光とドコモ光は、どちらもプロバイダ一体型の光回線です。フレッツ光のように、プロバイダを別途契約する必要はありません。

また、OCN光とドコモ光は、どちらもフレッツ光(NTT)の回線を利用する「光コラボ」です。全国対応しており、ほとんどすべての地域で利用できます。

光コラボ(光コラボレーション)とは
光コラボとは「フレッツ光の回線網」と「プロバイダ」がセットになった回線サービスです。ドコモ光、ソフトバンク光、ビッグローブ光などが当てはまります。フレッツ光に比べ、月額料金が安くなったり、スマホ割を受けられるといったメリットがあります。

OCN光は、マンションの月額料金が3,960円と最安クラスの光回線です。ただし、au・ドコモ・ソフトバンクといった大手3大キャリアのスマホセット割は実施していません。

ドコモ光は自社のスマホに対して「スマホセット割」という割引サービスを実施しているのが大きな特徴です。ドコモのスマホ利用料が最大1,100円安くなります。

以下で、それぞれの光回線の違いを簡単に紹介します。各項目の詳しい解説も後ほど記載しているので、最後までチェックして、最もお得になる光回線を利用しましょう。

月額料金はOCN光のほうが安い

月額料金をドコモ光と比べると、OCN光のほうが110~440円安いです。

マンション料金 戸建て料金
OCN光 3,960円 5,610円
ドコモ光 4,400円 5,720円

ただし、OCN光はau・ドコモ・ソフトバンクに対応したスマホセット割を実施していないという大きなデメリットがあります。

また、OCN光は格安SIMである「OCNモバイルONE」で、セット割を実現していますが、毎月220円しか割引されません。

一方ドコモ光は、月額料金が平均的な分、スマホセット割の割引額が1台に対して毎月1,100円と恩恵が大きいです。

セット割を含めて月額料金を比べた場合は、ドコモ光のほうが安くなります。

回線速度はほとんど変わらない

両社の最大通信速度は1Gbpsと同じで、平均速度もほぼ変わりません。

平均速度は、OCN光が219Mbpsに対して、ドコモ光は217Mbpsという結果が出ています。

インターネットの回線速度は、一般的に100Mbps以上ならどのような用途でも快適に利用できると言われています。日常生活のレベルであれば、どちらを選んでも不自由はありません。

ただ、OCN光は、2021年6月から「IPoEアドバンス」という超高速通信のオプションサービスを提供し始めました。

eスポーツやライブ配信を楽しみたい人は、ドコモ光よりもOCN光のほうがおすすめです。

対応エリアはどちらの光回線も全国対応

OCN光とドコモ光は、フレッツ光を利用した光コラボの回線なので、基本的に日本全国で利用できます。

急な引っ越しや転勤があったとしても、そのまま引き継いで利用できるため、解約費などの無駄な出費がかかりません。

キャンペーンはドコモ光のほうが優秀

キャンペーン内容を比べると、OCN光よりもドコモ光のほうが圧倒的に優秀です。両社が実施しているキャンペーンをまとめました。

ただし、ドコモ光は公式サイトよりも代理店の「GMOとくとくBB」から申し込むのが1番お得なので、代理店で実施しているキャンペーンを記載しています。

ドコモ光×GMOとくとくBBのキャンペーン

  • ・最大20,000円のキャッシュバックが貰える
  • ・工事費が完全無料になる
  • ・高性能Wi-Fiルーターが無料レンタルできる
  • ・セキュリティソフトが1年間無料
  • ・3ヶ月間無料でモバイルWi-Fiが使える
  • ・2,000dポイントが貰える

また、OCN光が実施しているキャンペーンは「IPoEアドバンス」の利用料が最大3ヶ月無料という点だけです。

上記の内容を踏まえると、圧倒的にドコモ光のほうがお得なのが分かります。

ドコモ光はキャッシュバックや、工事費無料といった複数の特典に加えて、スマホセット割で毎月のスマホ料金が1,100円安くなります。

違約金はマンションならドコモ光のほうが安い

OCN光とドコモ光の違約金は以下のとおりです。マンションならドコモ光のほうが安く、戸建てならOCN光のほうが安いです。

マンション 戸建て
OCN光 11,000円
ドコモ光 8,800円 14,300円

ただし、違約金は契約更新月に契約解除すれば発生しないので、あまり気にする必要はありません。

OCN光とドコモ光の特徴まとめ

OCN光とドコモ光の主な特徴をまとめると、以下のようになります。自分に合ったほうを選びましょう!

光回線 主な特徴
格安SIMを使う人に最適な光回線
超高速通信のオプションサービスがある
マンションの月額料金が最安クラスお得なキャンペーン窓口
ドコモ光のロゴ ドコモユーザーにとって最安の光回線
ドコモのセット割に唯一対応している
20,000円のキャッシュバック
工事待ち期間はモバイルWi-Fiレンタル お得なキャンペーン窓口

月額料金はOCN光のほうが安い

電卓を持った女の子のイラスト

OCN光とドコモ光は、どちらもプロバイダ一体型の光回線です。

プロバイダ利用料を別に支払う必要がないので、月額費用は比較的安いです。それぞれの月額料金をまとめたので参考にしてください。

マンション料金 戸建て料金
OCN光 3,960円 5,610円
ドコモ光 4,400円 5,720円

OCN光とドコモ光の月額料金を比べると、OCN光のほうが220~440円安いです。

OCN光はマンション・戸建て問わず月額料金が安いです。しかし、OCN光では大手キャリアのスマホセット割がありません。

一方ドコモ光は、月額料金が平均的な分、ドコモのスマホでセット割を適用できます。ドコモ光でスマホセット割を適用した場合は、OCN光よりもドコモ光のほうが安くなります。

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▶OCN光の料金プランとお得に契約する方法
▶ドコモ光の料金プランとお得に契約する方法

ドコモ光はドコモ光セット割でスマホの料金が最大1,100円安くなる

ドコモ光セット割の解説イラスト

ドコモ光は「ドコモ光セット割」という割引サービスで、スマホの料金が最大1,100円安くなります。

ドコモ光セット割は申し込み不要で、ドコモユーザーがドコモ光を契約するとことで自動に適用されます。毎月1,100円割引になるので、年間で考えると13,200円お得です。

さらに、セット割は最大20台に適用できるため、家族のスマホ料金も割引できます。例えば、3人家族で全員がセット割の対象だと、毎月3,300円も出費を抑えられます。

ただし、月額料金が安いと話題のahamo(アハモ)はドコモ光セット割の対象外です。

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▶ドコモ光セット割の詳細と適用条件

ahamoはドコモ光セット割の対象外

ドコモユーザーがahamoにプラン変更した場合、ドコモの料金プランで適用されていた各種割引サービスは対象外になります。適用できなくなる割引サービスは、以下のとおりです。

ahamoが対象外の割引サービス一覧

  • ・ドコモ光セット割
  • ・ファミリー割引
  • ・みんなドコモ割
  • ・dカードお支払割

具体的には、ドコモ光との組み合わせで利用できる「ドコモ光セット割」や、家族でドコモを使うほど安くなる「みんなドコモ割」といった割引が適用されません。

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▶最安ahamoに乗り換える際の注意点とおすすめできる光回線まとめ

OCN光はOCN光モバイル割でスマホの料金が220円割引になる

OCN光は、OCNモバイルONEという自社の格安SIMを対象とした「OCN光モバイル割」を実施しています。

OCNモバイル割

ただし、1端末あたりの割引額が220円と少ないので、大手キャリアのセット割と比べるとメリットはほとんどありません。

大手キャリアは、それぞれ1端末あたり最大1,100円の割引があり、適用台数が10~20台と幅広いため、割引額にかなり差が出ます。

そのため、ドコモ・au・ソフトバンクのスマホを使っている場合は、キャリアに対応した光回線のほうが安いです。

回線速度はOCN光のほうが少し速い

スマホをいじっているイラスト

OCN光とドコモ光の最大通信速度は1Gbpsです。ただし、実際に利用している人が計測した平均速度はOCN光のほうがドコモ光よりも若干速いです。

下表は「みんなのネット回線速度」というユーザーの実際の回線速度を収集しているサイトを参考に、回線業者ごとの平均速度・応答速度を比べたものです。

平均速度
(下り)
平均速度
(上り)
応答速度
(Ping値)
OCN光 219Mbps 173Mbps 22.2ms
ドコモ光 217Mbps 182Mbps 22.6ms

通信速度の「bps」とは

bpsとは、1秒間に送信できるデータ量を表した値です。数値が大きいほど通信速度が速いです。

応答速度の「ms」とは

msとは、1回のデータの送受信にかかる時間を表した値です。数値が低いほど応答が速いです。

光回線の「下り」「上り」とは

通信の向きを表す用語です。「下り=ダウンロード」「上り=アップロード」を意味しています。

ただし、OCN光とドコモ光の数値の違いはほとんど誤差の範囲です。どちらを契約しても、回線の質はほとんど変わりません。

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▶OCN光の回線速度の評判口コミまとめ
▶ドコモ光の回線速度の評判口コミまとめ

どちらの光回線もIPv6に対応している

「IPv6・IPoE」と「IPv4とPPPoE」の説明

OCN光とドコモ光は、新しい通信規格のIPv6接続に対応しています。

OCN光とドコモ光は「IPv4 over IPv6」に対応しているので、ほとんどのサイトで通信速度が上がります。

OCN光ではIPv4 over IPv6に対応したルーターをレンタルできますが、ドコモ光は選ぶプロバイダによってレンタルできるかどうか変わります。

IPv4 over IPv6/IPv6高速ハイブリッドとは

IPv6でインターネットに接続しながら、IPv4のみに対応したサイトも閲覧できるようにするハイブリッドな仕組みのことです。

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▶OCN光でIPv6を利用する方法と設定手順
▶ドコモ光でIPv6を利用する方法と設定手順

ドコモ光はIPv4 over IPv6のプロバイダを選ぶべき

ドコモ光のプロバイダのうち、下表の16社がIPv4 over IPv6に対応しています。16社の中からプロバイダを選択することになりますが、選ぶ際のポイントは次の2点です。

プロバイダを選ぶ際のポイント
  • ①IPv4 over IPv6の申し込みが不要
  • ②対応ルーターが無料でレンタルできる

下表では、プロバイダごとに選ぶ際のポイントに対応しているか比較しています。ぜひ参考にしてください。

利用
申し込み
ルーターの
無料レンタル
GMOとくとくBB 不要
plala
@nifty
BIGLOBE
ドコモnet ×
@T COM
WAKWAK
DTI 必要
andline
スピーディア
インターネット
サービス
hi-ho
OCN
@ちゃんぷる
ネット
Tigers-net.com
IC-NET ×
BB.excite

申し込み不要のプロバイダは、開通と同時にIPv4 over IPv6が使えるようになります。

また、無料でIPv4 over IPv6に対応したルーターをレンタルできれば、費用を抑えられます。市販のルーターを購入すると3,000円以上かかるため、無料レンタルしたほうがお得です。

両方の条件を満たしているプロバイダは「GMOとくとくBB」「plala」「@nifty」「BIGLOBE」の4社です。

OCN光はIPv4 over IPv6よりも速くなるIPoEアドバンスを開始

IPoEアドバンス

OCN光では、2021年6月から「IPoEアドバンス」という有料オプションサービスを提供開始しました。対象となるのは、OCN光のマンション・戸建ての契約者です。

IPoEアドバンスとは、従来のどの接続方式よりも回線速度や安定性の向上が見込めるサービスです。

月額料金は1,848円ですが、 現在、最大3ヶ月間無料になるキャンペーンを実施しています。

すでに標準提供しているIPoE(IPv6接続サービス)と比較すると、従来のサービスよりも混雑に強く、回線速度も速いです。

より品質を重視するなら、IPoEアドバンスにアップデートすると良いでしょう。

\オプション不要!40,000円キャッシュバック/

対応エリアはどちらも全国に対応している

日本地図

OCN光とドコモ光は日本全国で使えます。どちらもフレッツ光(NTT)の回線網を使っている「光コラボ」だからです。

ただし、対応エリアでも建物や周囲の状況によっては契約できない場合があります。

それぞれの光回線が、対応エリア外や契約できなかった場合の対処法をご紹介します。

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▶OCN光の詳しい提供エリア
▶ドコモ光の詳しい提供エリア

OCN光やドコモ光が提供エリア外だった場合の対処法

なにかを調べているイラスト

OCN光とドコモ光が提供エリア外だった場合に取れる対処法は「独自回線」を試してみるか「ホームルーター」または「ポケットWi-Fi」を検討することです。

ただし、ホームルーターとポケットWi-Fiは、光回線ではないので最終手段にしましょう。

OCN光とドコモ光が契約できなかった場合は、フレッツ光だけでなく、ソネット光プラスといった、他の光コラボも申し込みできません。どちらの光回線もNTTの回線網を利用している光コラボだからです。

ただし、NTTとは違う回線網を使っている独自回線系の光回線であれば契約できる場合があります。

独自回線とは
独自回線とは、自社で設備を整えている光回線のことです。NTTとは違う設備を使っているため、導入には機器設置工事が必要です。独自回線には、auひかり、NURO光、コミュファ光などがあります。

独自回線でとくにおすすめな光回線は、auひかりとNURO光です。どちらも回線速度が安定していて、利用者の評判が良いです。

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▶auひかりの評判口コミなど全情報まとめ
▶NURO光の評判口コミなど全情報まとめ

キャンペーンはドコモ光のほうが豊富

キャッシュバックがもらえて嬉しい女性のイラスト

キャンペーンはドコモ光のほうがOCN光よりも充実しています。それぞれの主なキャンペーンをまとめると、以下のようになります。

ドコモ光は、公式よりも代理店である「GMOとくとくBB」で申し込んだほうがお得なので、GMOとくとくBBで実施しているキャンペーンを記載しています。

ドコモ光×GMOとくとくBBキャンペーン

  • ・最大20,000円のキャッシュバックが貰える
  • ・工事費が完全無料になる
  • ・高性能Wi-Fiルーターが無料レンタルできる
  • ・セキュリティソフトが1年間無料
  • ・3ヶ月間無料でモバイルWi-Fiが使える
  • ・2,000dポイントが貰える

ドコモ光では、最大20,000円のキャッシュバックとdポイントが貰えます。また、他社と違って工事費が完全無料になるキャンペーンも実施しています。

一方でOCN光は、超高速の有料オプションである「IPoEアドバンス」の3ヶ月無料キャンペーンしかありません。

工事費が無料になるのはドコモ光

「工事費無料」なイラスト

ドコモ光は工事費無料キャンペーンを実施していますが、OCN光は無料になりません。両社の工事費用は以下のとおりです。

マンション
(工事費)
戸建て
(工事費)
OCN光 16,500円 19,800円
ドコモ光 16,500円 19,800円

光回線を開通するのにお金をかけたくない人は、ドコモ光のほうがおすすめです。

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▶ドコモ光の工事費無料キャンペーンの特徴と注意点

違約金や撤去工事費の合計額はOCN光のほうが安い

手で〇マークを作っている人のイラスト

両社の違約金と撤去工事費の違いを比較しました。以下の表は工事費の残債を含めず、戸建てで契約しているケースで計算しています。

違約金 撤去工事費 合計金額
OCN光 11,000円 0円 11,000円
ドコモ光 14,300円 0円 14,300円

ドコモ光よりもOCN光のほうが、解約時の出費を3,300円抑えられます。ただし、マンションの場合はドコモ光のほうが安いです。

OCN光の違約金は建物問わず11,000円ですが、ドコモ光はマンションだと8,800円まで違約金が下がります。

また、違約金は両社ともに決められた期間に解約すれば支払いを回避できます。光回線や料金プランによってタイミングが変わるので、しっかり確認しておきましょう。

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▶ドコモ光の解約手順と違約金を無料にする方法

契約年数は光回線によって違う

光回線の契約年数(最低利用期間)は、契約する回線によって異なります。

OCN光とドコモ光のスタンダードなプランは、2年以内に解約すると違約金が発生します。

契約年数 違約金不要期間
OCN光 2年 25~26ヶ月
ドコモ光 2年 24~26ヶ月

ただし、プランによって契約年数が違ったり、そもそも契約年数の縛りがないプランもあるので、自分にあったプランを見定めましょう。

契約年数の縛りがなく、違約金が発生しないプランは、月額料金が高めに設定されています。

契約年数の縛りがついたスタンダードなプランは、契約更新月に解約すれば違約金が発生せず、月額料金も安くできるので、急な引っ越しや転勤がない人におすすめです。

プロバイダを選べるのはドコモ光

選択肢がたくさんあるイラスト

ドコモ光は以下の24社の中からプロバイダを選択できます。反面、OCN光のプロバイダは自社で運営しているOCNのみです。

ドコモ光のプロバイダ一覧

GMOとくとくBB/ドコモnet/plala/DTI/@nifty/andline/BIGLOBE/スピーディア/hi-ho/ic-net/Tiger-net/エディオンネット/SYNAPSE/BB.excite/楽天ブロードバンド/TikiTiki/@ネスク/コアラ(COARA)/OCN/@TCOM/TNC/@ちゃんぷるネット/AsahiNet/WAKWAK

プロバイダを選べる光回線の特徴は、選んだプロバイダによって、受けられる特典が大きく異なることです。

プロバイダの中には「月額料金の割引」や「キャッシュバック」といった独自のキャンペーンを実施しています。

特典の有無により、実際支払う金額に数万円単位の違いが発生するので、お得になるプロバイダ選びが重要です。

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▶ドコモ光で選べるおすすめのプロバイダと選ぶ際の注意点

ドコモ光のプロバイダはGMOとくとくBBがおすすめ

GMOとくとくBBがおすすめのイラスト

ドコモ光のプロバイダはGMOとくとくBBが1番おすすめです。

実際に契約したユーザーからの評価が非常に高く、最大20,000円のキャッシュバックを筆頭に、様々なメリットを受けられます。

ドコモ光×GMOとくとくBBのおすすめ理由

  • ・利用者からの評価が極めて高い
  • ・最大20,000円キャッシュバックがもらえる
  • ・プロバイダ24社の中で最も回線速度が速い
  • ・高性能Wi-Fiルーターが無料レンタルできる
  • ・開通工事費が無料になる
  • ・セキュリティソフトが1年間無料

GMOとくとくBBは、ドコモ光のプロバイダ全24社の中で回線速度が最も速いです。

ドコモ光は、選んだプロバイダによって速度や料金が大きく変わるので、契約して満足できるかは、プロバイダで決まるといっても過言ではありません!

GMOとくとくBBは今年で12周年!
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OCN光は自社プロバイダのOCNしか選べない

手でバッテンしている人のイラスト

OCN光のプロバイダは「OCN」だけです。ドコモ光のように他のプロバイダは選べません。

プロバイダを選べないデメリットは、プロバイダ独自のオプションサービスが引き継げない点です。

具体的には、他社でOCN以外のプロバイダを利用していた人が、OCN光に乗り換える場合に、元のプロバイダで利用していたメールアドレスなどが引き継げません。

新規契約なら影響はないですが、他社回線からOCN光に乗り換える場合は、あらかじめ認識しておきましょう。

なお、OCN以外のプロバイダを利用したい場合は、ドコモ光などプロバイダを選べる光回線に変更する必要があります。

オプションサービスはどちらも豊富

テレビを見ているイラスト(光テレビ)

OCN光とドコモ光のオプションサービスは、どちらも豊富です。

ただし、OCN光とドコモ光のオプションは、料金やサービスに違いがあるので、加入を考えている人は事前にチェックしておきましょう。

OCN光で利用できるオプション

OCN光で利用できる主なオプションは以下の3つです。

IPoEアドバンス(1,848円/月)

従来のIPv6接続であるIPv4 over IPv6より、高品質で超快適なインターネット環境へアップデートする有料オプションです。IPoEアドバンスは、従来の接続方式よりも帯域幅を3倍に広げていて、混雑により強くなっています。

スーパーセキュリティ(385円/月)

3台まで12ヶ月無料で使えるセキュリティソフトです。Windows、Mac、Androidに対応していて、組み合わせは自由です。セキュリティ能力が高い、ビットディフェンダー・エンジンを搭載しています。

ひかり電話(550円/月)

光回線を使った固定電話サービスです。月額550円なので、従来のアナログ電話の料金と比べると、かなり安く利用できます。

ドコモ光で利用できるオプション

ドコモ光で利用できる主なオプションは以下の4つです。

ひかりTV for docomo(2年契約2,750円/月)

ひかりTV for docomoに加入すると、79種類の専門チャンネルや、13万以上のビデオオンデマンドが視聴できます。ドコモ光の通信回線を利用しているので、アンテナ工事等は不要です。

ドコモ光テレビオプション(825円/月)

ドコモ光の通信回線を利用して、地上デジタル放送や無料のBS放送が視聴できます。別途契約が必要ですが、スカパーの視聴も可能です。

ドコモ光電話(550円/月)

光回線を使った固定電話サービスです。月額550円なので、NTTの電話料金と比べて安く利用できます。

ネットトータルサポート(550円/月)

機器に関する不具合や不明点を、オンラインでサポートしてもらえるサービスです。電話以外に、現地での修理対応やデータ復旧なども実施しています。

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▶ドコモ光のテレビオプションとひかりTV for docomoの違い

10ギガプランに対応しているのはドコモ光

ドコモ光×10Gについて

ドコモ光は最大通信速度が10Gbpsの10ギガプランに対応しています。

通常プランの最大速度は1Gbpsのため、単純に10倍の差があります。回線速度を重視する場合は契約を視野に入れておきましょう。

ただし、その分追加料金がかかるので、注意が必要です。

また、OCN光は高速プランに対応していません。回線速度に強いこだわりがあるなら、別な光回線を選びましょう。

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OCN光とドコモ光のあいだで乗り換える際の注意点

注目ポイントを挙げている女の子

「OCN光からドコモ光」あるいは「ドコモ光からOCN光」に乗り換える際には、以下の4つの注意点があります。

乗り換え時の注意点

  • ①セット割対象のキャリアが変わる
  • ②新規契約ではなく事業者変更
  • ③無線ルーターが別途必要
  • ④違約金が発生しない月に乗り換える

以下で、それぞれについて解説します。

①セット割対象のキャリアが変わる

OCN光からドコモ光に乗り換えたり、ドコモ光からOCN光に乗り換えると、当然ですが割引対象のキャリアが変わります。

スマホキャリアも同じタイミングで乗り換えていれば問題ないですが、そうでない場合は、今まで受けられていたセット割が受けられなくなるので、月額料金が高くなります。

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②新規契約ではなく事業者変更

OCN光とドコモ光は、どちらもフレッツ光の回線網を使っている「光コラボ」なので、事業者変更で回線を変更できます。

事業者変更は新規契約とは違い工事費が不要です。新規契約してしまうと、工事費が16,500~19,800円ほどかかってしまうので、必ず事業者変更を選択しましょう。

ただし、乗り換え前の光回線の工事費用が残っていると、事業者変更後に残債を一括支払いしなければいけないので、注意しましょう。

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③無線ルーターが別途必要

スマホWi-Fi接続しているイラスト

もしも、元の光回線でルーターをレンタルしていた場合は、乗り換え時に返却しなくてはいけません。きちんと返却しないと、違約金を請求される可能性があります。

その後、乗り換え先にあった方法で新しいルーターを用意しましょう。

ドコモ光はプロバイダによってルーターを無料レンタルできます。自分で用意する手間を省けるので、使うプロバイダはよく考えましょう。

ドコモ光のおすすめなプロバイダは「GMOとくとくBB」です。ルーターのレンタルはもちろん、独自のキャッシュバックも豊富です。

一方OCN光は、代理店であるNNコミュニケーションズから申し込むことで、Wi-Fiルーターとキャッシュバックを貰えます。

④違約金が発生しない月に乗り換える

どちらの光回線も、乗り換える際は契約更新月に解約することを心がけましょう。

更新月以外に解約してしまうと、8,800~14,300円の違約金が発生してしまうため、余計な出費が増えてしまいます。

どうしても更新月以外に乗り換えたい場合は、他社の違約金を負担してくれる光回線を選びましょう。更新月以外でも違約金なしで乗り換えが可能です。

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OCN光やドコモ光がおすすめな人まとめ

メモ帳を持った女の子のイラスト

最後にOCN光がおすすめな人と、ドコモ光がおすすめな人の特徴を振り返っておきましょう。

結論として、使っているスマホが格安SIMならOCN光、ドコモならドコモ光がおすすめです。

OCN光がおすすめな人

  1. OCNモバイルONEを使っている
  2. ②光回線の月額料金を安くしたい人
  3. ③格安SIMを利用している人
  4. ④安心できる大手を使いたい

ドコモ光がおすすめな人

  1. ドコモスマホを使っている
  2. ②安心できる大手を使いたい
  3. ③フレッツ光や光コラボから乗り換え
  4. ④普段からdポイントを利用している

料金の安さを重視するなら使っているスマホと同じ光回線を選ぶべきです。セット割の適用で、月々のスマホ代を抑えられるため、結果的に毎月の支払いが楽になります。

ただし、ahamo・povo・LINEMOなど、そもそもセット割が適用されないスマホプランを使っている人には、OCN光がおすすめです。

OCN光とドコモ光がお得になるおすすめの申込み窓口

おすすめする女の子

以下では、OCN光とドコモ光をお得に申し込めるキャンペーンサイトをご紹介します!

下表の光回線のロゴをタップすることで各窓口の詳しい解説に移動できるので、ぜひご利用ください。

光回線 主な特徴
格安SIMを使う人に最適な光回線
超高速通信のオプションサービスがある
マンションの月額料金が最安クラスお得なキャンペーン窓口
ドコモ光のロゴ ドコモユーザーにとって最安の光回線
ドコモのセット割に唯一対応している
20,000円のキャッシュバック
工事待ち期間はモバイルWi-Fiレンタル お得なキャンペーン窓口

OCN光は代理店のNNコミュニケーションズから申し込むのが1番お得

OCN光を申し込むなら、代理店であるNNコミュニケーションズを窓口にするのが1番お得です!

NNコミュニケーションズでは、新規・転用・事業者変更問わず、戸建てならキャッシュバックが最大40,000円貰えます!

また、マンションなどの集合住宅でも新規・転用・事業者変更問わず、最大32,000円のキャッシュバックを受け取れます。

NNコミュニケーションズは有料オプションの加入が不要で、キャッシュバックの受け取り期間が最短2ヶ月と早いのも特徴です。

他の代理店や家電量販店などから申し込むと、適用できない場合があるので、必ずNNコミュニケーションズから申し込みましょう。

\オプション不要!40,000円キャッシュバック/

ドコモ光はGMOとくとくBBから申し込むのが1番お得

ドコモ光に申し込むならプロバイダのGMOとくとくBBを窓口にするのが1番お得です!

実際に契約したユーザーからの評価が非常に高く、20,000円のキャッシュバックを筆頭に、様々なメリットを受けられるからです。

ドコモ光×GMOとくとくBBのおすすめ理由

  • ・利用者からの評価が極めて高い
  • ・2万円キャッシュバックが無条件で貰える
  • ・プロバイダ24社の中で最も回線速度が速い
  • ・高性能Wi-Fiルーターが無料レンタルできる
  • ・開通工事費が無料になる
  • ・セキュリティソフトが1年間無料
  • ・開通するまでモバイルWi-Fiが無料で使える

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3人家族でスマホセット割を適用した場合の2年間の割引額

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ソフトバンク光のロゴ ソフトバンク・ワイモバイルがセット割
無条件で3.7万円キャッシュバック
乗り換え費用を最大10万円まで還元
回線速度が平均300Mbpsに大幅改善 お得なキャンペーン窓口
auひかりのロゴ auユーザーなら最安クラスの光回線
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最大61,000円のキャッシュバック
独自回線で平均速度が375Mbpsと高速 お得なキャンペーン窓口

工事なしでネットを使うならhome5G

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