OCN光とauひかりを徹底比較!どっちに乗り換えるべき?

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OCN光vsauひかりどっちがおすすめ?のアイキャッチ

OCN光とauひかりを徹底比較して解説します!「OCN光とauひかりならどっちに乗り換えるべき?」「月額料金や回線速度はどのくらい違うの?」といった疑問にお答えします!

結論として格安SIMを使っているならOCN光がおすすめです。割引がなくても月額料金が安いです。また、同じOCNブランドの格安スマホとセット割があります。

auのスマホを使っているならauひかりがおすすめです。スマホセット割が適用でき、毎月のスマホ料金が1台あたり最大1,100円安くできます。

OCN光は新規受付終了

2023年6月末で、OCN光の新規受付が終了しました。
新規でOCN光を検討していた人は、月額料金の安い「GMOとくとくBB光」がおすすめです。

OCN光は新規受付終了

2023年6月末で、OCN光の新規受付が終了しました。新規でOCN光を検討していた人は、月額料金の安い「GMOとくとくBB光」がおすすめです。

auひかりがおすすめな人

  • auスマホ/UQモバイルを使っている
  • ・通信速度が速い光回線を使いたい
  • ・乗り換え時の費用を安く抑えたい
  • ・現金キャッシュバックがほしい
  • ・安心できる大手の回線を使いたい

この記事では、OCN光とauひかりの違いを、料金・速度・キャンペーンといったさまざまな観点で比較しながら解説していきます!

光回線 主な特徴
auひかりのロゴ auユーザーなら最安クラスの光回線
auとUQモバイルのセット割が使える
最大94,000円がもらえる
独自回線で平均速度が428Mbpsと高速
4/14まで限定キャンペーン実施中
一番お得なキャンペーン窓口
山田(ヒカリク編集部)

元浪費家。10年使っていたドコモから楽天モバイルに乗り換えたのをきっかけに、楽天系サービスでポイントを貯める節約家となった。

目次

OCN光とauひかりの違い早見表

OCN光とauひかりの違い

OCN光とauひかりの違いを早見表にまとめました。

それぞれ、光回線を提供する会社や回線網、料金、特典などが異なります。

OCN光 auひかり
提供会社 NTT
レゾナント
KDDI
回線網 NTT回線
(光コラボ)
独自回線
集合住宅
月額料金
3,960円
プロバイダ一体型
4,455円
プロバイダ一体型
戸建て
月額料金
5,610円
プロバイダ一体型
5,610円
プロバイダ一体型
最大速度 1Gbps 1Gbps
平均速度 273Mbps 428Mbps
スマホ
セット割
OCNモバイルONE
-220円/月
(最大5台まで)
au
UQモバイル
-1,100円/月
(最大10台まで)
集合住宅
工事費
22,000円 33,000円
無料になる
戸建て
工事費
22,000円 41,250円
無料になる
対応
エリア
全国 一部地域
お得な
窓口
受付終了 GMOとくとくBB

OCN光はNTTレゾナントが提供する光回線です。光コラボに分類されるサービスで、対応エリアは日本全国です。

光コラボ(光コラボレーション)とは
光コラボとは「フレッツ光の回線網」と「プロバイダ」がセットになった回線サービスです。ドコモ光、ソフトバンク光、OCN光などが当てはまります。フレッツ光に比べ、月額料金が安くなったり、スマホセット割を受けられるといったメリットがあります。

一方、auひかりは、KDDIが提供している独自回線系の光回線サービスです。自社のユーザーしか回線網を使わないため通信速度が速いという特徴があります。

それぞれの光回線の違いを簡単に紹介します。項目のごと詳しい解説も後ほど記載しているので、最後までチェックして、ベストな光回線を選びましょう。

マンションプランならOCN光の月額料金のほうが安い

マンションの月額料金はOCN光のほうが495円安いです。OCN光は3,960円で、auひかりは4,455円という料金設定です。

戸建てプランの月額料金はどちらも5,610円で差がないです。

ただしauのスマホを使っているならauひかりのほうが安く抑えられるケースが多いです。スマホセット割が適用できます。

回線速度はauひかりのほうが速い

回線速度は、OCN光よりauひかりのほうが速いです。KDDI独自の回線網を使っているからです。

OCN光が利用しているフレッツ光の回線網は利用者が多いため、アクセスが集中しやすい平日の夜間帯や休日などは速度低下する場合があります。

また、両社とも最大通信速度は1Gbpsと同じです。しかし、利用者の平均速度で見るとauひかりが369Mbpsに対して、OCN光は272Mbpsという結果です。

対応エリアはOCN光のほうが広い

利用できるエリアはOCN光のほうがauひかりより広いです。

OCN光はフレッツ光と同じNTTの回線でサービス提供しているので、日本全国で利用できます。引っ越し先や転勤先でも手続きすれば使い続けられます。

反対に、auひかりはKDDI独自の回線なので、一部地域では使えません。とくに関西地方や中部地方では契約できない可能性が高いです。

また、auひかりを利用していても、対応エリア外に引っ越す場合は一度解約して他の回線を契約する必要があります。

キャンペーン内容はauひかりのほうがお得

auひかりのキャンペーン

  • ・最大94,000円のキャッシュバック
  • ・工事費が実質無料になる
  • ・乗り換え時の費用を30,000円まで負担

OCN光のキャンペーン

  • 35,000円40,000円のキャッシュバック
  • ・OCNモバイルONEとのセット割

キャンペーンの内容はauひかりのほうがお得です。工事費用が実質無料になるだけでなく、最大94,000円のキャッシュバックがもらえます。

OCN光はキャッシュバックで35,000円40,000円もらえますが、ほかの特典はありません。

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▶OCN光のキャンペーン情報はこちら
▶auひかりのキャンペーン情報はこちら

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OCN光とauひかりの一番お得な申込み窓口

OCN光とauひかりの一番お得な申し込み窓口の紹介

以下では、OCN光とauひかりの最もお得なキャンペーンサイトをご紹介します!

それぞれの窓口がなぜおすすめなのか、理由も解説しているので、ぜひ参考にしてください。

光回線 主な特徴
auひかりのロゴ auユーザーなら最安クラスの光回線
auとUQモバイルのセット割が使える
最大94,000円がもらえる
独自回線で平均速度が428Mbpsと高速
4/14まで限定キャンペーン実施中
一番お得なキャンペーン窓口

マンションに住んでいるならOCN光のほうが安く使える

マンションに住んでいるならauひかりよりOCN光のほうが月額料金が安い

マンションに住んでいる場合は、auひかりよりOCN光のほうが月額料金は安いです。

それぞれの月額料金をまとめたので参考にしてください。マンションなら500円くらい安いです。一方で、戸建ての月額料金は同じです。

マンション 戸建て
OCN光 3,960円 5,610円
auひかり 4,455円 5,610円

また、上表のauひかりのマンションタイプの料金は一例です。実際は、配線方式や契約戸数によって細かく料金プランが分かれています。4,455円より高い場合もあります。

マンションに住んでいて、4,000円以内に抑えたいならOCN光をおすすめします。

ただし、auのスマホとセット割引を使えればauひかりのほうが全体の通信費として見たときにお得です。

山田さん 山田
次に、それぞれのスマホセット割について説明します。

OCN光はOCN光モバイル割でスマホの料金が220円割引になる

OCN光はOCN光モバイル割でスマホの料金が220円割引できる

スマホの
契約回線数
割引額 2年間の割引総額
1回線 -220円 -5,280円
2回線 -440円 -10,560円
3回線 -660円 -15,840円
4回線 -880円 -21,120円
5回線 -1,100円 -26,400円

OCN光は、格安SIMのOCNモバイルONEとセットで利用すると「OCN光モバイル割」が適用できます

OCN光モバイル割は1契約あたり毎月220円割引され、最大で5契約まで割引を適用可能です。複数台持っているほどお得です。

auひかりはauスマートバリューでスマホ料金を1,100円割引できる

auひかりはauスマートバリューでスマホ料金を1,100円割引できる

auひかりは「auスマートバリュー」でauのスマホ利用料を安くできる割引制度があります。

割引額は1契約あたり毎月最大1,100円で、最大10台まで対象です。契約しているプランによって割引金額が異なるので注意しましょう。

auスマートバリューの割引額まとめ

割引額
データMAX5G -1,100円
データMAX5G
Netflixパック
データMAX5G
ALL STARパック
データMAX4GLTE
データMAX4GLTE
Netflixパック
auマネ活プラン
タブレットプラン20
ピタットプランN(s)
(2GB~20GB)
ピタットプランN(s)
(~2GBまで)
-550円
※1GB以下は対象外

UQモバイルのセット割「自宅セット割」の詳細

名称 自宅セット割
対象回線 UQモバイル
割引額 1,100円/月
(トクトク・ミニミニプラン)
※コミコミプランはセット割なし
割引上限数 10回線
割引範囲 同居家族
UQモバイルの旧プランのセット割
名称 自宅セット割
対象回線 UQモバイル
割引額 638円/月(くりこしプランS/M)※
858円/月(くりこしプランL)※
割引上限数 10回線
割引範囲 同居家族

2023年6月からUQモバイルは新料金プランを発表しました。くりこしプランは旧プランとなり、新規受付を終了しています。

旧プランを利用中の人は最大858円の割引が適用されます。

auひかりは、UQモバイルのスマホ料金が安くなる「自宅セット割」にも対応しています。

UQモバイルの自宅セット割は毎月最大1,100円割引になります。セット割対象プランは「トクトクプラン」と「ミニミニプラン」です。

最安のミニミニプランは各種割引を適用すると月額1,078円で利用できます。ただでさえ安いUQモバイルがさらにお得に利用できるので、積極的に活用しましょう。

最大20GBまで使えるコミコミプランはセット割の適用対象外です。

回線速度はauひかりのほうが速い

auひかりの回線速度のほうがOCN光より速い

auひかりのほうがOCN光より回線速度が速いです。

下表は「みんなのネット回線速度」という回線速度を収集しているサイトを参考に、平均速度と応答速度を比べたものです。2022年1月28日時点の数値を記載しています。

平均速度
(下り)
平均速度
(上り)
応答速度
OCN光 272Mbps 194Mbps 19.6ms
auひかり 428Mbps 372Mbps 17.6ms

OCN光の下り平均速度は272Mbpsです。対して、auひかりは428Mbps出ています。比較すると100Mbps以上差があります。

通信速度の「bps」とは

bpsとは、1秒間に送信できるデータ量を表した値です。数値が大きいほど通信速度が速いです。

応答速度の「ms」とは

msとは、1回のデータの送受信にかかる時間を表した値です。数値が低いほど応答が速いです。

光回線の「下り」「上り」とは

通信の向きのことです。下りはダウンロード、上りはアップロードを意味しています。

速度に差が出るのは、利用している回線網の違いです。auひかりは自社独自の回線を使っていて、通信の混雑に強いです。

一方、OCN光はNTT回線を利用しており、通信が混雑しやすいです。光コラボはOCN光に限らず、速度では独自回線より低い数値になりがちです。

快適な回線速度の目安

快適な回線速度の目安は「ネットに接続して何をするか?」によって異なります。ウェブサイトを見るだけであれば、どの光回線を選んでもストレスを感じることはありません。

下表では「Googleのヘルプページ」を参考にして、目的ごとに必要な回線速度の目安を紹介しています。

何をするか 必要な通信速度
LINEやSNS 1Mbps
Webサイトの閲覧 3Mbps
Youtubeなどの動画を1本再生 5~10Mbps
複数のYoutube動画を同時再生 10~30Mbps
同時に複数端末でHD動画を再生 30~50Mbps
オンラインゲームやビデオ会議 50Mbps以上
4K動画再生や対人オンラインゲーム(FPSなど) 100Mbps以上

「LINEでメッセージを送る」「Webサイトを閲覧する」「Youtube動画を視聴する」といった、日常的なネットの使い方では100Mbpsもあれば充分な速度ということがわかります。

どちらも平均速度が100Mbpsを超えているため、ほとんど「遅い」と感じません。

ただし、リモートワークで大量のデータをやり取りしたり、オンラインゲームで友人と遊んだりすることが多い人は、速さを重視してauひかりを選ぶのが良いです。

どちらの光回線もIPv6に対応している

OCN光とauひかりのどちらの光回線もIPv6に対応している

OCN光とauひかりは、新しい通信規格のIPv6接続に対応しています。

IPv6とは
IPv6とは「インターネット通信における新しいルール」のことです。正式名は「Internet Protocol Version6」ですが、省略した表現が使われる場合が多いです。

前世代の「IPv4」という方式が主流ですが、徐々に「IPv6」方式に変わりつつあります。

下表に、利用する条件や対応しているサービス名をまとめました。

IPv6通信の
サービス名
IPv6通信を
利用する条件
OCN光 OCN
バーチャル
コネクト
OCNバーチャルコネクトに対応しているルーターの利用
auひかり デュアル
スタック
なし

OCN光でIPv6通信する条件は、機能に対応したルーターの利用です。一方、auひかりは条件なしでIPv6通信を利用できます。

auひかり独自の通信設備で、標準サービスとして「デュアルスタック方式」という仕組みを提供しているからです。契約すれば、無条件でIPv6通信できます。

OCN光でIPv6通信を使うには対応ルーターが必要

OCN光でIPv6通信するには対応ルーターが必須です。「OCNバーチャルコネクト」という仕組みに対応したものを使いましょう。

公式ページの「対応ルーターの一覧」から確認して購入してください。安いもので5,000円程度です。

ちなみに、NTT東日本・西日本からホームゲートウェイという機器をレンタルする場合は、購入不要な可能性があります。念入りに、機器の型番を確認しましょう。

山田さん 山田
2022年3月31日まではv6アルファというサービスで対応ルーターがレンタル可能でした。しかし、現在はオプション受付が終了したためルーターを借りられません。

OCN光は通常のIPv6通信より快適になるIPoEアドバンスをオプション提供している

OCN光はIPv6オプションのIPoEアドバンスを追加するとさらに快適に利用できる

OCN光はオプションでIPv6通信をもっと快適にするIPoEアドバンスを提供しています。

IPoEアドバンスとは、IPv6通信の速度をさらに安定させるオプションです。

OCN光は追加サービスを契約しなくてもIPv6通信できますが、IPoEアドバンスを契約すると自動で混雑しにくい専用の経路で通信します。

通常契約に比べて通信速度が安定するので、土日や夜間の通信が込み合う時間帯の通信環境がより快適になります。

もし、IPoEアドバンスの詳細を知りたいなら、以下の記事を確認してみましょう。

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▶IPoEアドバンスについてわかりやすく解説

auひかりは無条件でIPv6通信できる

auひかりは無条件でIPv6通信可能です。正確には、契約すると無料レンタルされるホームゲートウェイがあればできます。

また、IPv6接続の利用で初期費用・月額料金は請求されません。標準機能としてサービス提供されています。

ただし、WiFi接続でIPv6を利用したいときはホームゲートウェイの機能を使うか、市販のルーターでアクセスポイントモードにする必要があります。

詳しい設定について、気になる人は以下の記事で解説しています。タップして開いてみてください。

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▶auひかりのIPv6接続や設定方法を徹底解説

対応エリアはOCN光のほうが広い

対応エリアはOCN光のほうがauひかりより広い

対応エリアはOCN光のほうがauひかりより広いです。OCN光は日本中で使えます。全国展開しているNTTの回線を使っているからです。

一方、auひかりでは自社独自の回線設備を利用するので、使えない地域があります。

具体的には、関西・東海地方、沖縄県はサービス提供対象外です。該当するエリアに住んでいる人で、auひかりを使いたい人は、他の回線を検討しましょう。

キャンペーン内容はauひかりのほうがお得

OCN光とauひかりのキャンペーン内容はどちらも良い

auひかりのキャンペーン

  • ・最大94,000円キャッシュバック
  • ・工事費が実質無料になる
  • ・乗り換え時の費用を30,000円まで負担

OCN光のキャンペーン

  • 35,000円40,000円キャッシュバック
  • ・OCNモバイルONEとのセット割

キャンペーン内容はauひかりのほうが良いです。最大94,000円のキャッシュバックがもらえるうえに、工事費が無料になります!

OCN光は35,000円40,000円もらえますが、工事費の支払いが必要など一部費用の負担があります。

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  • auひかり電話が35ヶ月間無料
  • ③工事費が実質無料になる
  • ④他社の違約金を最大30,000円まで補償
  • ⑤auひかりのプロバイダで速度が最速クラス
  • ⑥高性能なWiFiルーターが無料でもらえる
  • 最大94,000円の高額キャッシュバック
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  • ④工事費が実質無料になる
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OCN光はオプションなしで40,000円のキャッシュバックがもらえる

OCN光 NN 40,000円キャッシュバック

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しかもキャッシュバックの受け取りは、最短で開通から4ヶ月です。OCN光を検討しているなら、早く現金が振り込まれるNNコミュニケーションズがおすすめです!

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キャンペーンの豊富さはauひかりのほうが優れています。セット割に加えてキャッシュバックや工事費実質無料など、数多くのキャンペーンを同時に受けられます。
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OCN光とauひかりの解約費用比較

電卓を持った女の子のイラスト

違約金(戸建て) 違約金(マンション)
OCN光 3,600円
auひかり 4,730円 2,730円

違約金は戸建てならOCN光の方が安いです。

OCN光とauひかりの違約金は、法改正の影響を受けて2022年7月1日以降の契約から安くなりました。2022年6月30日以前に契約していた場合は、以下の金額が設定されています。

2022年6月30日以前に契約していた場合の違約金

違約金(戸建て) 違約金(マンション)
OCN光 11,000円
auひかり 16,500円 10,450円

OCN光とauひかりの契約期間と更新月の違い

天秤にかけて比較している人のイラスト 

どちらも更新月は3ヶ月

契約年数 違約金不要の期間
OCN光 2年 24~26ヶ月目
auひかり 3年 36~38ヶ月目

OCN光とauひかりは契約年数は異なりますが、どちらも更新月は3ヶ月間です。

契約年数縛りがついたスタンダードなプランは、契約更新月に解約すれば違約金が発生せず、月額料金も安くできるので、急な引っ越しや転勤がない人は更新月に解約しましょう。

2021年5月以前にauひかりを契約した場合は更新月が2ヶ月しかない

更新月
2021年5月まで 37ヶ月目
38ヶ月目
2021年6月以降 36ヶ月目
37ヶ月目
38ヶ月目

auひかりの更新月は契約した時期によって変わります。2021年5月までに契約した場合は2ヶ月間、2021年6月以降に契約した場合は3ヶ月間です。

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プロバイダを選べるのはauひかり

auひかりは以下の8社の中からプロバイダを選択できます。

auひかりで選べるプロバイダ一覧

  • ・@nifty
  • ・So-net
  • ・BIGLOBE
  • ・GMOとくとくBB
  • ・@TCOM
  • ・DTI
  • ・Asahiネット
  • ・au one net

プロバイダを選べる光回線の特徴は、選んだプロバイダによって受けられる特典が大きく異なることです。

プロバイダの中には「月額料金の割引」や「キャッシュバック」といった独自のキャンペーンを実施しています。

特典の有無により、実際に支払う金額に数万円単位の違いが発生するので、お得になるプロバイダ選びが重要です。

以下の、一番お得になる窓口から申し込みましょう!

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OCN光のプロバイダはOCNのみ

OCN光のプロバイダはOCN固定です。ほかには選べません。月額料金に回線利用料とプロバイダ料が含まれているサービスだからです。

プロバイダが選べないデメリットは独自のオプションサービスが引き継げないことです。

例えば、フレッツ光で利用していたプロバイダがOCN以外なら、OCN光へ乗り換えるとプロバイダ独自の割引サービスなどが使えなくなります。

一番困るのはメールアドレスです。プロバイダのメールサービスを利用している人は、乗り換え後もメールだけ継続して使えるかを確認しましょう。

OCN光とOCN光withフレッツは全く別のサービス

OCN光とOCN光withフレッツは別のサービスです。誤って契約しないように気をつけましょう。OCN光withフレッツは、フレッツ光の契約です。

契約先がまとまるか、分かれているかで異なります。下表に見やすくまとめました。

回線契約 プロバイダ契約
OCN光 NTTレゾナント
OCN光
withフレッツ
NTT東日本
NTT西日本
NTT
レゾナント

OCN光の契約先は、回線もプロバイダもNTTレゾナントです。

ちなみに、以下のように混乱しているユーザーがいました。

紛らわしいサービス名なので間違えて手続きしないようにしましょう。以下のボタンから申し込めば、確実にOCN光を契約できます。

オプションサービスはOCN光のほうが充実している

オプションサービスはOCN光のほうがauひかりより充実している

光テレビやひかり電話などのオプションプランはOCN光のほうが充実しています。

IPoEアドバンスをはじめ、セキュリティオプションなど、数が豊富です。

OCN光とauひかりでは料金やサービスに違いがあるので、加入を考えている人は事前にチェックしておきましょう。

OCN光の主なオプションサービス

OCN光で利用できる主なオプションは以下のとおりです。

概要
IPoEアドバンス
月額1,848円
IPoE(IPv4 over IPv6)方式の快適な次世代インターネット接続を、さらに高品質で超快適なインターネット環境へアップデートする有料オプションサービス
OCN
プレミアム
サポート
月額550円
PC、スマホ、タブレットや周辺機器に関する困りごとを、専門スタッフが電話やリモートサポートで解決するサービス
マイセキュア
月額550円
最大5台の端末に使えるウイルス対策ソフト
OCN ひかり電話
月額550円
NTTの固定回線よりも通話料が安い。もともとの固定電話の番号をそのまま使える
テレビオプション
月額825円
アンテナ不要で地デジ/BS/CSデジタル放送を視聴できる

auひかりの主なオプションサービス

auひかりで利用できる主なオプションは以下の2つです。

概要
auひかり
テレビサービス
月額1,628~2,728円
6つのジャンルの中から1つを選べる「ジャンルパック(1,628円/月)」と、6つすべてのジャンルが視聴できる「オールジャンルパック(2,728円/月)」の2種類を展開しています。
auひかり電話
月額550円
光回線を使った固定電話サービス。auスマートバリューの適用条件として契約している人が多いです。また、キャッシュバックを受けられるとして設定されているケースがあります

OCN光とauひかりのあいだで乗り換える際の3つの注意点

OCN光とauひかりのあいだで乗り換える際の注意点は3つある

OCN光からauひかり、auひかりからOCN光の乗り換えで注意する点は、以下の3つです。

続けて、それぞれの解説をしていきます。

①スマホセット割が使えなくなる

両社間で乗り換えをすると適用されていたスマホセット割が対象外になります。割引対象のキャリアが違うからです。

セット割を適用している人は、スマホの利用料金が高くなるので注意しましょう。

ちなみに、割引を適用していない人は関係ありません。

②撤去工事費用がかかる

auひかりからOCN光へ乗り換えると撤去工事費用がかかるケースが多いです。撤去工事がほぼ必須だからです。費用として31,680円かかります。

ただしマンションに住んでいる人は対象外になる場合があります。管理会社や大家さんの意向で、建物の提供設備として残しておく方針になりやすいからです。

反対に、OCN光からauひかりに乗り換えるときは撤去工事費用がかかりません。

③新規開通工事が必要になる

両社の光回線サービス間で乗り換えるときは新規開通工事が必須です。OCN光はNTT回線の光コラボ、auひかりは独自回線で種類が異なります。

光コラボ間の乗り換えであれば同じ回線設備を使えるので工事不要です。

独自の回線設備を利用している光回線が絡んだ乗り換えは必ず開通工事が必要です。同じ設備を共有できないからです。

2つのサービス間で乗り換える場合は、申し込みから開通までに時間がかかると認識しておきましょう。

OCN光やauひかりをおすすめできる人の特徴まとめ

OCN光やauひかりがおすすめな人の特徴まとめ

最後に、OCN光がおすすめな人と、auひかりがおすすめな人の特徴を振り返りましょう。

再度まとめると、契約中のスマホが格安SIMならOCN光、auならauひかりがおすすめです。

OCN光がおすすめな人

  • ・OCNモバイルONEを使っている
  • ・格安SIMを使っている
  • ・光回線の月額料金を安くしたい人
  • ・auひかりの対応エリア外に住んでいる

auひかりがおすすめな人

  • ・auやUQモバイルを使っている
  • ・高速で安定した回線を使いたい
  • ・安心できる大手の会社を使いたい
  • ・現在の回線の違約金を負担してほしい

できるだけ通信料金を抑えたいのであれば、利用しているスマホキャリアに合わせて光回線を選びましょう。スマホセット割を適用して、毎月の支払い額を抑えられます。

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  • ⑤auひかりのプロバイダで速度が最速クラス
  • ⑥高性能なWiFiルーターが無料でもらえる
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最大94,000円の高額キャッシュバック

キャッシュバックがいくらなのか気になっている人のイメージイラスト (1)

キャッシュバック額
GMOとくとくBB 最大94,000円
NNコミュニケーションズ 最大72,000円
NEXT 最大59,000円
フルコミット 最大63,000円
au one net
(公式)
10,000円

GMOとくとくBBはauひかりの主要な代理店と比較して、最大94,000円の高額キャッシュバックを実施しています。

オプション加入や10ギガプラン契約などの条件がありますが、無理なく達成できるレベルです。特にひかり電話は後述する割引特典で負担を限りなく少なくできます。

キャッシュバックが多い窓口のほうが実質的な負担を減らせます。そのため、できるだけ高額な特典をもらえるGMOとくとくBBがおすすめです。

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auひかり電話が35ヶ月間無料【GMOとくとくBB限定】

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GMOとくとくBBならauひかり電話の基本料が35ヶ月間無料になります。月額550円のサービスなため、総額で19,250円分お得になります。

auひかり電話はセット割や追加キャッシュバックの適用条件になっているので、3年分の負担がなくなるのは嬉しい特典です。

また、他の代理店ではauひかり電話の割引特典は実施していないため、電話サービスを利用する人は特にGMOとくとくBBがおすすめです。

auひかりのプロバイダとして回線速度が優秀

GMOはauひかりプロバイダ速度ランキングNo.1

GMOとくとくBBはauひかりのプロバイダで回線速度がトップクラスに速いです。利用者が速度を測定・投稿できる「みんなのネット回線速度」でも2023年6月時点で1位を獲得しています。

auひかりではプロバイダによって回線速度が異なるため、回線品質が優秀なプロバイダを選ぶのが重要です。

auひかりを快適に利用したい人や大容量なデータ通信の機会が多い人は、回線品質が優秀なGMOとくとくBBから申し込みましょう。

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結局どの光回線がいいの?と迷ったら
結局どの回線がいいの?と悩んでいる女の子のイラスト

「自分にとって一番安い光回線は?」
「調べて比較するのがめんどくさい」

迷った人は、私たち「ヒカリク」の電話相談窓口を使ってみてください。お住まいのエリアやなんとなくの要望に合わせて一番お得で快適な光回線をご提案します。

電話で相談するメリット

  • ・その人に合った最安の光回線が分かる
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  • ・電話ですぐに無料相談できる
  • ・面倒な会員登録は一切不要

2024年4月は限定キャッシュバックが受け取れます。いちいち自分で調べて比較するのが面倒な人にも向いています。

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私たちが厳選する優良光回線
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最大50,000円キャッシュバック
高性能WiFiルーターが必ずもらえる
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auひかりauひかり auユーザーなら最安クラスの光回線
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独自回線なので通信品質がとても良い
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GMOとくとくBB光とくとくBB光 格安スマホなら最安クラスの光回線
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光回線を契約するなら使っているスマホキャリアに合わせて選ぶのがおすすめです。

お使いのスマホキャリアにあった光回線を選ぶことでスマホ料金が1台あたり1,100円安くなります。例えば、家族3人で同じキャリアなら毎月3,300円、2年間で約8万円の割引です!

もし、セット割がないキャリアを利用中なら、基本料金がとにかく安いGMOとくとくBB光がおすすめです。

【2024年4月】一番人気はドコモ光

ドコモ光

ドコモ光は、ドコモのスマホを使っているすべての人におすすめの光回線です。

ドコモの携帯料金が安くなる唯一の光回線なので、ドコモユーザーなら他のどのサービスよりも料金を抑えられます!

また、業界No.1のシェアを誇り、みんなに選ばれている人気の光回線でもあります。料金が安いだけでなく、速度やキャンペーン、サポートといった全ての面で優秀です。

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速度を重視するならNURO光がおすすめ

光回線 NURO光

快適なネット環境が欲しいならNURO光が断トツでおすすめです!最大回線速度は2Gbpsで、平均速度も459Mbpsと速いです!

YouTubeや映画配信を頻繁に見る人、オンラインゲームを遊びたい人、リモートワークでデータのやり取りが多い人には、とくにおすすめの光回線です。

NURO光公式のキャンペーンページから申し込むと45,000円分の特典がもらえるのも大きな魅力です。

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「光回線が使えない」または「工事なし」でネットを使いたいならGMO WiMAX

GMOとくとくBBWiMAX

対応エリア外で光回線を契約できない場合は、GMOとくとくBB WiMAXがおすすめです。無線通信を利用したネット回線で、日本全国どこでも利用できます。

工事なしで使えるお手軽さも魅力です。Webから申し込んで本体が届いたら、コンセントに挿すだけでWiFi環境を整えられます。また、最短で申し込みの翌日に端末が届きます

さらに、高額キャッシュバックや合計40,000円以上の割引キャンペーンを実施しています。手軽かつお得にネット環境を揃えるなら、GMOとくとくBB WiMAXを契約しましょう。

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