フレッツ光とビッグローブ光の違いを徹底比較!乗り換えるならどっちにすべき?

最終更新日:2021年08月20日
「フレッツ光とビッグローブ光の比較」のアイキャッチ

フレッツ光とビッグローブ光の違いを徹底比較します!「フレッツ光とビッグローブ光ならどっちに乗り換えるべき?」「料金や速度はどう違うの?」といった疑問を持っていませんか?

結論、新規・乗り換えを問わずビッグローブ光が絶対にお得です!ビッグローブには、以下の4つのメリットがあるからです。

ビッグローブ光にすべきメリット
・月額料金が安い
・スマホセット割がある
・高額なキャッシュバックをもらえる
・新規工事が無料になる

両社の回線品質には違いがないにも関わらず、ビッグローブ光のほうが、料金やキャンペーンが優れています。

この記事では、フレッツ光とビッグローブ光の違いを、料金・キャンペーンといったさまざまな観点で比較しながら解説していきます!

村野

更新月のたびに光回線を乗り換える変わり者。過去に使ってきたネット回線は、フレッツ光、ソフトバンク光、OCN光、ドコモ光の4社。

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フレッツ光とビッグローブ光の違い早見表

まずは、フレッツ光とビッグローブ光の2社を比較した、違い早見表を見てみましょう。

フレッツ光とビッグローブ光は、光回線を提供する会社や料金、特典などが異なります。

フレッツ光 ビッグローブ光
事業者 NTT東日本
NTT西日本
ビッグローブ
回線網 NTT回線 NTT回線
(光コラボ)
マンション
月額料金
東日本:約5,000円
西日本:約4,900円
※プロバイダ料込み
4,378円
※プロバイダ一体型
戸建て
月額料金
東日本:約6,500円
西日本:約5,300円
※プロバイダ料込み
5,478円
※プロバイダ一体型
最大速度 1Gbps 1Gbps
平均速度 220Mbps 230Mbps
スマホ
セット割
なし au
BIGLOBE
UQ mobile
新規工事費 マンション:16,500円
戸建て:19,800円
無料にならない
マンション:29,700円
戸建て:33,000円
無料になる
対応エリア 全国 全国

フレッツ光は、NTT東日本・NTT西日本が提供している光回線サービスです。プロバイダ会社を別に契約する必要があるため、ほかの光回線よりも月額料金が高いのが特徴です。

ビッグローブ光は、回線サービスとプロバイダをセットで提供しているのが大きな特徴です。プロバイダを追加で契約する必要がないので、フレッツ光よりも安く利用できます。

以下では、それぞれの光回線の違いを簡単に紹介します。項目ごとに詳しい解説も後ほど記載しているので、最後までチェックして、ベストな光回線を選びましょう。

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▶ビッグローブ光のメリット・デメリット
▶フレッツ光のメリット・デメリット

月額料金はビッグローブ光のほうが安い

月額料金は、フレッツ光より、ビッグローブ光のほうが安いです。ビッグローブ光の場合は、プロバイダ会社と契約する必要がないので、月々の支出を安く抑えられます。

またau、BIGLOBEモバイル、UQ mobileのユーザーは「スマホセット割」を組むことで、さらにお得に利用できます。

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▶ビッグローブ光の料金やお得な割引の解説

回線速度はどちらも変わらない

フレッツ光もビッグローブ光も、回線の速度はどちらも変わりません。

両社とも、スペック上の最大速度は、1Gbps(1,000Mbps)です。実際の利用者が測定した平均回線速度でも、フレッツ光が220Mbps、ビッグローブ光230Mbpsです。

両社では、大した違いがありません。

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▶ビッグローブ光の回線速度の評判口コミ
▶フレッツ光の回線速度の評判口コミ

対応エリアはどちらも全国対応

対応エリアは、フレッツ光でもビッグローブ光でも、一切違いがありません。

両社とも、NTTの回線設備を使って、サービスを提供しているからです。

「フレッツ光の対応エリア=ビッグローブ光も対応」と思ってください。

キャンペーン内容はビッグローブ光のほうが豊富

実施しているキャンペーンは、ビッグローブ光のほうが豊富です。

フレッツ光のキャンペーン

  • ・代理店によるキャッシュバック
  • ・にねん割(月額料24ヶ月割引)

ビッグローブ光のキャンペーン(代理店)

  • 最大2万6千円キャッシュバック(新規)
  • ・1万円キャッシュバック(転用/事業者変更)
  • ・キャッシュバックのための追加条件がない
  • ・工事費が実質無料になる

ビッグローブ光の場合は、新規契約でも、他社からの乗り換えであっても、キャッシュバックが貰えます。

元々の月額料金の安さも相まって、フレッツ光よりもお得です。

違約金はフレッツ光のほうが安い

違約金は、フレッツ光のほうが10,000円くらい安いです。

フレッツ光では10,450円、ビッグローブ光では20,000円です。

ただし、両社とも更新月に解約してしまえば、違約金は請求されません。引っ越しが多くなければ、あまり気にする必要はありません。

フレッツ光よりもビッグローブ光のほうが圧倒的におすすめ

フレッツ光よりもビッグローブ光のほうが圧倒的におすすめです!通信の品質はどちらも同じなのに、ビッグローブ光のほうが月額料金が安いからです。

ビッグローブ光は、フレッツ光と違ってプロバイダ接続サービスがセットになっているため、月額料金が安く、手続きや管理も簡単です。

また、開通工事費が実質無料になったり、auや格安SIMのスマホ料金が毎月安くなるというメリットもあります!

光回線 主な特徴
ビッグローブ光のロゴ auユーザーなら安く使える
26,000円のキャッシュバック

auのセット割が使えてお得
格安SIMのセット割がある
(BIGLOBEとUQモバイル)
工事費が実質無料になる お得なキャンペーン窓口

基本料金はビッグローブ光のほうが安い

電卓を持った女の子のイラスト

基本料金は、フレッツ光よりビッグローブ光のほうが安いです。ビッグローブ光の場合は、基本料金の中にプロバイダの料金が含まれているからです。

それぞれの月額料金を表にまとめました。

フレッツ光 ビッグローブ光
マンション 東日本:約5,000円
西日本:約4,900円
4,378円
戸建て 東日本:約6,500円
西日本:約5,300円
5,478円

ほとんどの場合、ビッグローブ光のほうがマンション・戸建ての両方で安いことが分かります。

フレッツ光の場合は、回線料金とは別にプロバイダ料の支払いが必要です。プロバイダ料は550~1,000円ほどかかります。

結果として、同じ光回線なのに、フレッツ光は支出が高くなってしまいます。

さらに詳しい解説

▶ビッグローブ光の料金やお得な割引の解説

フレッツ光はプロバイダを別途契約しないとネットが使えない

フレッツ光は、プロバイダを別途で契約しないと、ネットを利用できません。回線サービスと、プロバイダが別になっているからです。

フレッツ光の月額料金は、契約するプロバイダによって異なります。プロバイダの最安値は、約550円です。

例えば、マンションでフレッツ光を使う場合には以下の料金がかかります。

基本料金
(マンション)
4,455円
プロバイダ料 約550円
合計 約5,000円

フレッツ光のように、契約が2か所必要だと手続き・問い合わせ・支払い管理が複雑になる欠点もあります。

一方で、ビッグローブ光は、手続きや請求元が1箇所にまとまっていて分かりやすいです。

ビッグローブ光はスマホセット割でさらにお得になる

ビッグローブ光は、スマホセット割で、さらにお得になります。スマホセット割とは、光回線と、特定のキャリアを同時に利用していると、割引を受けられるシステムです。

ビッグローブ光ではau、BIGLOBEモバイル、UQ mobileとセット割を組めます。利用するスマホにもよりますが、光回線代かスマホ代のどちらかが、安くなります。

キャリアごとの割引額については、以下の通りです。

セット割の名称 割引金額
au auスマートバリュー 最大-1,100円
auセット割 -550円or-1,320円
BIGLOBE
モバイル
光☆SIMセット割 -330円
UQ
mobile
ギガMAX月割 -550円

スマホとのセット割を適用することで、ビッグローブ光をさらにお得に利用できるため、該当のスマホキャリアを利用している人はぜひ活用しましょう。

それぞれのスマホセット割の詳細については、ビッグローブ光の料金プランをまとめている別記事で詳しく解説しています。よければ参考にしてください。

フレッツ光にはスマホセット割がない

フレッツ光は、スマホとのセット割引がありません。そのため、月々の支出は、フレッツ光のほうが高くなりがちです。

また、月額料金もフレッツ光のほうが高いので、支出を抑えたい人はビッグローブ光を選びましょう。

回線速度はフレッツ光とビッグローブ光では差がない

回線速度は、両社で差がほとんどありません。

下表は「みんなのネット回線速度」というユーザーの実際の回線速度を収集しているサイトを参考に、回線業者ごとの平均速度・応答速度を比べたものです。

平均速度
(下り)
平均速度
(上り)
応答速度
フレッツ光 220Mbps 187Mbps 22.6ms
ビッグローブ光 230Mbps 182Mbps 20.6ms

通信速度の「bps」とは

「bps」とは、1秒間に送信できるデータ量を表した値です。数値が大きいほど通信速度が速いです。

応答速度の「ms」とは

「ms」とは、1回のデータの送受信にかかる時間を表した値です。数値が低いほど応答が速いです。

光回線の「下り」「上り」とは

通信の向きを表す用語です。「下り=ダウンロード」「上り=アップロード」を意味しています。

フレッツ光とビッグローブ光では回線速度の差がほぼないです。

例えば、1GBのデータをダウンロードしても、完了までの時間差は1秒未満です。誤差の範囲といえるでしょう。

どちらも回線品質は同等です。

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▶ビッグローブ光の回線速度についての解説
▶フレッツ光の回線速度についての解説

最大通信速度はどちらも1Gbps

フレッツ光とビッグローブ光の最大通信速度は「1Gbps」です。下り・上り、どちらでも違いはありません。

最大通信速度
(下り)
最大通信速度
(上り)
フレッツ光 1Gbps 1Gbps
ビッグローブ光 1Gbps 1Gbps

ただし、回線業者が公表する「最大速度」は、あくまで理論上の数値です。

ざっくりいうと、実際には絶対にでないスピードです。プロバイダや、通信機器を経由することで、通信ロスが必ず生じるからです。

回線速度をしっかり比較検討する際にはほぼ役に立たない指標だと考えていいです。光回線を検討する際は、平均速度で比較しましょう。

快適な回線速度の目安

快適な回線速度の目安は「ネットで何をするか?」によって異なります。ウェブサイトを見るだけであれば、どの光回線を選んでもストレスを感じることはありません。

下表では「Googleのヘルプページ」を参考に、目的ごとに必要な回線速度の目安を紹介します。

何をするか 必要な通信速度
LINEやSNS 1Mbps
Webサイトの閲覧 3Mbps
YouTubeなどの動画を1本再生 5~10Mbps
複数のYouTube動画を同時再生 10~30Mbps
同時に複数端末でHD動画を再生 30~50Mbps
オンラインゲームやビデオ会議 50Mbps以上
4K動画再生や対人オンラインゲーム(FPSなど) 100Mbps以上

「LINEでメッセージを送る」「Webサイトを閲覧する」「YouTube動画を視聴する」といった、日常的なネットの使い方では、100Mbpsもあれば十分な速度ということが分かります。

フレッツ光とビッグローブ光は、どちらも平均速度が200Mbpsを超えているため、ほとんど「遅い」と感じることはありません。

ちなみに、さらに回線速度が速いサービスが使いたい場合はNURO光がおすすめです。平均速度が2倍くらい速いです。

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▶フレッツ光の回線速度についての解説
▶ビッグローブ光の回線速度についての解説
▶NURO光の回線速度についての解説

どちらの光回線もIPv6に対応している

「IPv6・IPoE」と「IPv4とPPPoE」の説明

フレッツ光もビッグローブ光も、新しい通信規格のIPv6接続に対応しています。

ビッグローブ光は「IPv4 over IPv6」に対応しているので、ほとんどのサイトで通信速度が上がります。無料のIPv6オプションへの申し込みと、対応ルーターを用意すると利用できます。

フレッツ光はプロバイダによって、IPv6の対応状況や申し込みの有無、料金が異なります。

IPv4 over IPv6とは

IPv6でインターネットに接続しながら、IPv4のみに対応したサイトも閲覧できるようにするハイブリッドな仕組みのことです。

さらに詳しい解説

▶ ビッグローブ光のIPv6の役割についての解説

フレッツ光のプロバイダはGMOとくとくBBがおすすめ

フレッツ光でIPv6を使うなら、プロバイダは「GMOとくとくBB」がおすすめです。難しい手続きはなしに、無料でIPv6を利用できるからです。

ほかのプロバイダは、別途申し込み手続きが必要なので、手間がかかります。さらに、IPv6が有料オプションのプロバイダもあります。

以下に、大手プロバイダ10社の、IPv6の提供状況をまとめてみました。

プロバイダ 申し込み 追加料金
GMOとくとくBB 不要 なし
@nifty 必要
So-net
AsahiNet
BIGROBE
OCN
ぷらら
hi-ho
Yahoo!BB 513円
BB.excite 770円

IPv6の利用に、申し込み手続きと、料金が不要なプロバイダはGMOとくとくBBのみです。

さらに、GMOとくとくBBは特典として、IPv6対応の無線ルーターがレンタルできます。

フレッツ光のプロバイダ選びに迷ったときは、GMOとくとくBBを選ぶべきです。

10ギガプランに対応しているのはフレッツ光

フレッツ光は、10ギガプランに対応しています。一方ビッグローブ光は非対応です。

フレッツ光では「フレッツ光クロス」という名称で、10ギガプランを提供しています。

最大通信速度は10Gbpsあります。単純計算で、通常プランの最大速度1Gbpsと、10倍の差があります。

ちなみにフレッツ光クロス対応のプロバイダは、少ないです。主な対応プロバイダは、以下の通りです。

フレッツ光クロスに対応する主なプロバイダ

@nifty、AsahiNet、ぷらら、BB.excite

村野さん 村野
通常の1ギガプランの利用なら「ビッグローブ光」、10ギガプランの利用なら「フレッツ光」を選びましょう。回線の安定性や、対応状況を踏まえるなら、このような選びかたになります。
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▶フレッツ光の10ギガプランの料金や評判

対応エリアはフレッツ光もビッグローブ光も全都道府県

フレッツ光もビッグローブ光も、全国の各地で利用できます。

対応エリアは、全く同じです。そもそも両社とも、NTTの回線網を使うサービスだからです。

フレッツ光が使えれば、ビッグローブ光も対応しています。逆に、フレッツ光が非対応の地域は、ビッグローブ光も対応していません。

10ギガプラン以外ならば、エリアに違いはありません。

村野さん 村野
1ギガプランなら、対応エリアは両社とも同じです。10ギガプランを契約するなら、フレッツ光を選びましょう。

キャンペーンはビッグローブ光のほうが充実している

キャンペーンの内容は、フレッツ光と比べて、ビッグローブ光のほうが充実しています。

それぞれの、主なキャンペーンをまとめると、以下のようになります。

フレッツ光のキャンペーン

  • ・代理店によるキャッシュバック
  • ・にねん割(月額料24ヶ月割引)

ビッグローブ光は、代理店「NNコミュニケーションズ」のサイトから申し込むことで、お得なキャンペーンを受けられます。受けられるキャンペーンは、以下のとおりです。

ビッグローブ光のキャンペーン(代理店)

  • 最大2万6千円キャッシュバック(新規)
  • ・1万円キャッシュバック(転用/事業者変更)
  • ・キャッシュバックのための追加条件がない
  • ・工事費が実質無料になる

両社のキャンペーン内容について、詳しく解説します。

ビッグローブ光は新規転用問わずキャッシュバックが貰える

ビッグローブ光は新規・転用・事業者変更問わずキャッシュバックが貰えます。代理店のNNコミュニケーションズで貰えるキャッシュバックは、以下のとおりです。

金額
新規契約 最大26,000円
転用/事業者変更 最大10,000円

NNコミュニケーションズでは、上記のキャッシュバック額を貰うだけなら有料オプションの加入は不要です。

他の代理店だと、キャッシュバックを貰うために有料オプションの加入が必須になるケースが多いので、NNコミュニケーションズは良心的と言えます。

光電話を契約するとキャッシュバックが最大30,000円になる

ビッグローブ光のキャッシュバックは、月額550円のビッグローブ光電話に加入することで、最大30,000円のキャッシュバックが貰えます。

ただし、キャッシュバックを増やせるのは新規契約のみです。転用や事業者変更の場合は、変わらず最大10,000円です。

村野さん 村野
上述のキャッシュバックを貰えるのは「NNコミュニケーションズ」を窓口にした場合だけです!他の代理店だとキャッシュバックの金額や、条件などが変わってしまい、損する可能性が高いです。

フレッツ光のキャンペーンにはメリットがない

フレッツ光が、公式で実施しているキャンペーンは、正直メリットがありません。24ヶ月間割引される「にねん割」しかないからです。

戸建ては770円割引、マンションは110円引きになります。キャンペーン割引を適用しても、ビッグローブの月額料金とあまり差がないか、ちょっと高いくらいです。

キャンペーンとして、魅力的とは言えません。ビッグローブ光のキャッシュバックのほうが、断然お得です。

また、フレッツ光の代理店が実施しているキャッシュバックサービスは、高額で目を惹かれるものがありますが、条件として、プロバイダが決まっていたり、ひかり電話の契約が必要になっています。

速度が遅くなってしまったり、長く使えば使うほど損してしまう可能性があるため、あまりおすすめできません。

村野さん 村野
回線選びは、キャンペーンだけで判断してはいけません。月々の支出についても、考慮しないと結果的に損をすることがあります。フレッツ光の場合は、もしキャッシュバックが多くても、月額料金が高いので、おすすめできません。

解約金・撤去工事費はビッグローブ光よりもフレッツ光のほうが安い

両社の違約金・撤去費用の違いを比べました。工事費の残債はない場合で比較しています。

違約金 撤去工事費 合計額
フレッツ光 10,450円 0円 10,450円
ビッグローブ光 20,000円 0円 20,000円

解約費用は、フレッツ光のほうが10,000円近く安く済みます。

ちなみに、両社とも決められた期間に解約をすれば、違約金の負担を回避できます。プランごとに契約年数が決まっているので、満了したタイミングなら解約費が不要になります。

契約年数は、回線業者や、料金プランによって違います。

契約年数は光回線によって違う

両社のスタンダードなプランは、それぞれ契約年数が違います。

フレッツ光のスタンダートなプランは、2年契約です。つまり、2年ごとの満了月ならば、違約金が発生しません。

一方、ビッグローブ光のスタンダードなプランは、3年契約です。満了月までのスパンが長いので、違約金なしで解約するタイミングの調整が、少し難しいです。

ただ、プランにより契約年数が違っていたり、そもそも契約年数の縛りがないプランもあるので、自分にあったプランを見定めましょう。

ちなみに、契約期間が短くなるほど、月額料金は高めに設定されています。

村野さん 村野
解約費用はフレッツ光のほうが安いです。ただし、ビッグローブ光は、全国で使えるうえに、引っ越し先の移転工事費が無料です。数年のうちに他社へ乗り換えを考えてなければ、月額費用が安いビッグローブ光のほうが、お得になるケースが多いです。

フレッツ光はプロバイダを選べる

フレッツ光は、300社のなかから、プロバイダを選べます。

一方で、ビッグローブ光はプロバイダを選べません。ビッグローブ光のプロバイダは「ビッグローブ」のみです。

ちなみに、プロバイダを選べる光回線の特徴として、選んだプロバイダによって、受けられる特典が大きく異なります。

プロバイダの中には「月額料金の割引」のような独自のキャンペーンを実施しています。

特典の有無により、実際に支払う金額に数万円単位の違いが発生するので、お得になるプロバイダ選びが重要です。

フレッツ光のプロバイダはGMOとくとくBBがおすすめ

フレッツ光のプロバイダは「GMOとくとくBB」がおすすめです。

プロバイダ料金が12ヶ月無料になるうえに、次世代の接続方式「IPv6(IPoE)接続」に対応しているからです。回線が混雑していても、安定して速い速度でネットを利用できるようになります。

ほかのプロバイダでは、申し込みが必要だったり、料金が別途でかかる場合があります。

また、高性能なWi-Fiルーターを無料でレンタルできます。快適にネットをするための特典が充実しています。

村野さん 村野
プロバイダが選べることは、メリットになるケースは稀です。「わざわざプロバイダを契約する必要がある」と考えるべきです。ほとんどの人にとっては、料金が高くなったり、支払管理が面倒になるようなデメリットのほうが多いです。

オプションの内容はあまり変わらない

両社とも、基本的なオプションのラインナップに、差はあまりないです。

両社のオプションの違いは、次世代の接続方式「IPv6接続」の有無だけです。

ビッグローブ光なら、IPv6オプションが無料で受けられます。回線の速さを重視する人には、うれしいオプションです。

フレッツ光で利用できるオプション

フレッツ光で利用できる主なオプションサービスは、以下の4つです。

ひかり電話(550円/月)

フレッツ光の光回線を使った固定電話サービスです。NTTの電話料金よりも安く、使っている電話番号を引き継げます。

フレッツテレビ(825円/月)

フレッツ光の通信回線を利用して、地上デジタル放送や無料のBS放送が視聴できます。別途契約が必要ですが、スカパーの視聴も可能です。アンテナが付けられない家に住んでいる人でも、加入すればテレビが見られるようになります。

ひかりTV(2,750円/月)

通信回線を利用して、地上デジタル放送や無料のBS放送が視聴できます。別途契約が必要ですが、スカパーの視聴も可能です。

サポートオプション(550円/月)

電話や遠隔操作、訪問修理などが受けられるサポートオプションです。サポートのレベルに応じて金額が変わるので、インターネット初心者の人におすすめのオプションです。

ビッグローブ光で利用できるオプション

ビッグローブ光で利用できる主なオプションは、以下の5つです。

ビッグローブ光電話(550円/月)

光回線を使った固定電話サービスです。NTTの電話料金と比べて月額500円と安く利用できます。

ビッグローブ光テレビ(825円/月)

ビッグローブ光の通信回線を利用して、地上デジタル放送や無料のBS放送が視聴できます。別途契約が必要ですが、スカパーの視聴も可能です。

ひかりTV for BIGLOBE(2,750円/月)

ひかりTV for BIGLOBEに加入すると、80種類の専門チャンネルや、13万以上のビデオオンデマンドが視聴できます。ビッグローブ光の通信回線を利用しているので、アンテナ工事等は不要です。

BIGLOBE お助けサポート(522円/月)

インターネットやスマホ、パソコンのお困りごとを、何でも・何度でも電話で相談できるサービスです。電話だけでなく、リモートでの遠隔操作サポートも受けられます。

ビッグローブ光 IPv6オプション(無料)

回線が混雑しているときでも、回線速度が安定して、速くなるオプションです。平日の夜中や、休日のような利用者の多いときでも、快適な回線スピードで通信ができるようになります。

村野さん 村野
両社の大きな違いは、IPv6オプションの有無のみです。それ以外の光電話や光テレビのようなオプションに大きな違いはありません。いつでも快適にネットをしたい人は、IPv6オプションがあるビッグローブ光がおすすめです。

フレッツ光とビッグローブ光のあいだで乗り換える際の注意点

「フレッツ光からビッグローブ光」もしくは「ビッグローブ光からフレッツ光」に乗り換える際には、以下の4つの注意点があります。

乗り換え時の注意点

  1. ①フレッツ光はスマホ割ができない
  2. ②更新月以外の解約は違約金がかかる
  3. ③フレッツ光はプロバイダの解約金がかかることがある
  4. ④フレッツ光は解約するとポイントがなくなる

以下で、両社の注意点について解説します。

①フレッツ光はスマホ割ができない

フレッツ光はスマホセット割がありません。au・UQ mobile・BIGLOBEモバイルを利用している人は、ビッグローブ光から乗り換えるとスマホ代が高くなります。

例えば、家族5人でauスマートバリューの割引を受けていた人は、フレッツ光に乗り換えると5,500円高くなるケースがあります。

ビッグローブ光でスマホセット割を受けていた人には、フレッツ光への乗り換えは絶対におすすめできません。

②更新月以外の解約は違約金がかかる

フレッツ光も、ビッグローブ光も、更新月以外に解約をすると違約金がかかります。

更新月とは、契約期間が決まっている自動更新プランの内容を、費用をかけずに変更したり、解約できる月のことです。

契約期間は、フレッツ光の場合ならば2年間、ビッグローブ光は3年か2年であることが多いです。

フレッツ光の更新月は、2年契約の場合ならば25~26ヶ月目です。

ビッグローブ光の場合は、契約期間の最終月が更新月です。3年契約なら36ヶ月目、2年契約なら24ヶ月目が更新月です。

例え、同じ2年契約であっても、光回線により更新月の設定期間が異なります。

フレッツ光からビッグローブへ転用で乗り換えれば違約金不要

フレッツ光からビッグローブ光に乗り換える際は、転用という手続きをすると、違約金が不要です。

転用とは、フレッツ光で使っていた回線設備をそのままにして、他社に乗り換えることです。そのため、乗り換えのための工事も不要です。

ただし、ビッグローブ光からフレッツ光へ事業者変更する際は、工事は不要ですが、違約金が発生します。

③フレッツ光はプロバイダの違約金がかかる

フレッツ光は、プロバイダの違約金がかかることがあります。いつでも違約金がかからないプロバイダもあれば、更新月以外は違約金がかかる業者もあります。

これは、解約だけでなく、転用の場合でも該当します。プロバイダの違約金は、5,000円前後であることが多いです。

正直、プロバイダの違約金がかかっても、早い段階でビッグローブ光にしたほうがお得です。解約月を待つよりならば、月々の負担をいち早く少なくしたほうが、出費が少なくなることが多いからです。

④フレッツ光は解約するとポイントがなくなる

フレッツ光は、解約すると貯めていたポイントがなくなります。そのため、転用をする前に、ポイントの利用を必ず行ったほうがいいです。

ポイントは、商品やギフトカードなどに交換できます。

フレッツ光よりもビッグローブ光のほうがおすすめ

フレッツ光とビッグローブ光の2社ならば「ビッグローブ光」のほうがおすすめです。

フレッツ光にしても特にメリットはありませんが、ビッグローブ光へ乗り換えるメリットは、5つもあるからです。

ビッグローブ光にすべきメリット

  1. ①月額料金が安い
  2. ②スマホセット割がある
  3. ③高額なキャッシュバックをもらえる
  4. ④新規工事が無料になる

ビッグローブ光は、フレッツ光と同レベルのサービスを低コストで利用できます。また、高額なキャッシュバックや、工事費無料特典がつくのでおすすめです。

フレッツ光は、特別な理由がない限りおすすめできません。こだわりがなければビッグローブ光を選びましょう。

ちなみに、フレッツ光からの転用の場合は、工事不要です。乗り換えにコストがかかりません。

ビッグローブ光の申し込みはNNコミュニケーションズがおすすめ

おすすめする女の子

ビッグローブ光を申し込む際には、公式サイトではなく、代理店であるNNコミュニケーションズを使うのがおすすめです。

NNコミュニケーションズは26,000円のキャッシュバックが最短2ヶ月でもらえます!(転用・事業者変更の場合は10,000円キャッシュバック)

さらに、光電話を同時申し込みした場合はキャッシュバック額が4,000円上がります!

電話かSMSで口座番号を伝えるだけでキャッシュバックが振り込まれるので、もらい忘れの心配がない代理店です!

NNコミュニケーションズのメリット
  • ・新規契約で26,000円のキャッシュバック
  • ・転用でも10,000円のキャッシュバック
  • ・キャッシュバックのための追加条件がない
  • ・手続きが簡単なのでもらい忘れがない
  • ・契約プランにかかわらず工事費が実質無料
  • ・Wi-Fiルータープレゼントの特典も選べる

キャッシュバックの手続きがどこよりも簡単で分かりやすい

NNコミュニケーションズの最大の特徴は、電話かSMSで口座番号を伝えるだけでキャッシュバックの手続きが完了することです。

ビッグローブ光の申し込みと同時にキャッシュバックの申請も完了するためもらい忘れの心配がありません!

また、最短2ヶ月で受け取れることも大きな魅力です。統計上、受け取りまでの期間が長い窓口は、キャッシュバックをもらい忘れる可能性が高くなります。

公式サイトから申し込んだ場合は受け取りまで12ヶ月もかかります。確実にキャッシュバックを受け取るためには、NNコミュニケーションズがおすすめです!

契約プランにかかわらず工事費が実質無料になる

NNコミュニケーションズは、3年プラン・2年プランのどちらで申し込んでも工事費が実質無料になります。

実は、ビッグローブ光の公式サイトから申し込んだ場合は、2年プランだと工事費無料のキャンペーンから外されてしまいます。

2年プランで契約したい人は、NNコミュニケーションズを窓口にすることで工事費(戸建て19,800円、マンション16,500円)がお得になります!

\9月限定!キャッシュバック3,000円上乗せ!/

申し込みから開通までの流れ

ビッグローブ光の申し込み方法は「初めて光サービスを利用する人(新規)」と「フレッツ光や光コラボから乗り換える人(転用・事業者変更)」で変わります。

新規の場合の申し込み手順

  1. ①ビッグローブ光に申し込む
  2. ②工事日を決める
  3. ③開通工事日程や内容をハガキで確認
  4. ④開通工事
  5. ⑤利用開始

転用・事業者変更の場合の申し込み手順

  1. ①転用(事業者変更)承諾番号を取得する
  2. ②ビッグローブ光に申し込む
  3. ③郵送書類を受け取る
  4. ④工事不要で切り替え完了
  5. ⑤以前のプロバイダの解約手続きをする

ビッグローブ光を新規で契約する場合は、開通工事が必要です。工事は立ち会いが必須なので、都合の合う日程で取りましょう。

工事自体は2~3時間程度で終わりますが、トラブル防止のためにも1日空けておくと良いです。

転用や事業者変更の場合は、ビッグローブ光に申し込む前に、もとの光回線で「転用承諾番号」または「事業者変更承諾番号」をもらう必要があります。

転用・事業者変更は「開通工事」が不要で、自動的に切り替わります。ただし、以前に使っていたプロバイダが「BIGLOBE」以外だった場合は、解約手続きが必要なことがあります。

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フレッツ光からビッグローブ光への転用手順

フレッツ光から、ビッグローブ光への転用手順は、以下の3ステップです。

ビッグローブ光への転用手順
  1. ① フレッツ光で転用承諾番号を取得する
  2. ② ビッグローブ光に申し込む
  3. ③ 契約していたプロバイダを解約する

転用による乗り換えなら、フレッツ光の解約費用や、ビッグローブ光の新規工事は不要です。詳しく手順を説明するので、参考にしてください。

①フレッツ光で転用承諾番号を取得する

はじめに、フレッツ光から転用承諾番号を取得する必要があります。ホームページ上か、電話で手続きができます。

NTT東日本 0120-140-202
NTT西日本 0120-553-104

電話受付は9~17時です。土日・祝日も手続き可能です。

転用の手続きは、転用承諾番号の発行から15日以内に行う必要があります。期限を過ぎてしまうと、再び番号を取得しなおす必要があります。

承諾番号の発行後は、なるべく早めにビッグローブ光への申し込み手続きを行いましょう。

②ビッグローブ光に申し込む

ビッグローブ光の申し込みサイトから、手続きを行います。氏名や住所などの申し込み情報と、転用承諾番号を入力してください。

申し込みから、3日~1週間で利用できるようになります。

利用開始日までに、通知書類や転用後の接続設定方法の書類が郵送されてきます。開通日に、説明書を見ながら、設定を行ってください。

③プロバイダを解約する

ビッグローブ光の利用開始日が決まったら、フレッツ光で使っていたプロバイダを解約しましょう。昔のプロバイダを解約し忘れると、利用していなくとも料金の支払いが発生してしまいます。

ちなみに、フレッツ光の解約手続きは行う必要はありません。自動的に契約が切り替わります。

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私たちがおすすめしている光回線3選

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