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タウンライフ家づくりで後悔するデメリットは?口コミや上手な使い方を解説

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タウンライフ家づくりで後悔するデメリットは?

「タウンライフ家づくりを使って後悔はする?」

「タウンライフ家づくりのデメリットがあるか知りたい」

タウンライフ家づくりは、間取りや資金計画のプランを一括で各ハウスメーカーに依頼できる便利なサービスです。しかし、本当に使っても大丈夫なサービスなのか、不安に感じている人もいるでしょう。

そこでこの記事では、タウンライフ家づくりのデメリットや後悔しない使い方を解説しています。後悔した人の口コミも紹介しているので、タウンライフ家づくりを利用する参考にしてください。

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目次

タウンライフ家づくりで後悔しないために抑えておくべきデメリット10選

タウンライフ家づくりで後悔しないために抑えておくべきデメリット

  • 資料請求しても間取りがもらえないこともある
  • 見積もりの金額より高くなりがち
  • 希望通りの間取りではないこともある
  • 営業電話がかかってくることもある
  • カタログが届くまで遅いこともある
  • 登録していないハウスメーカーもある
  • 個人情報の入力が必要
  • カタログが大量になることもある
  • どんな担当者になるかわからない
  • 相談できるサービスはない

資料請求しても間取りがもらえないこともある

タウンライフ家づくりは、資料請求したハウスメーカーから間取りが貰えるサービスですが、全ての会社から送られてくるわけではありません。資料を送ってきたり、展示場に来てほしいといった電話だけだった、ということもあります。

また、要望がまとまっていない状況なら、一括請求をしても間取りを貰える可能性は低いです。詳細なプランがないと、間取りを作成しようがないため、まずはヒアリングから始める流れになります。

間取り図をもらいたいなら、土地の情報や家族構成などの情報や、どんな生活が送りたいかの要望を詳しく書きましょう。

見積もりの金額より高くなりがち

タウンライフ家づくりで見積もりを出してもらっても、ほとんどの場合、実際に建てる際の金額は高くなります。一括請求した段階の見積もりは、あくまでその時点の概算でしかないからです。

土地によっては追加工事が必要だったり、要望を加えることもあります。注文住宅で家を建てるなら、最初の見積もりより高くなることを想定して、予算に余裕を持たせておきましょう。

また、業者を比較する際には、見積もりの金額は参考程度に考えるべきです。ハウスメーカーによって使用する材料や間取り、性能が変わってくるので、金額だけで比較するのは現実的ではありません。

見積もりより高くなりやすい費用例

  • 地盤改良工事などの追加工事
  • オプションの追加
  • 外構費用の追加

希望通りの間取りではないこともある

タウンライフ家づくりで間取りを出してもらっても、希望通りではないこともあります。ハウスメーカーによっては、できることとできないことがあるため、全ての要望を叶えることが難しいからです。

そもそも、どんな間取りにするかは、ハウスメーカーと打合せをしながら決めていきます。最初にもらうのは参考程度に考えておきましょう。

営業電話がかかってくることもある

タウンライフ家づくりで一括請求したら、ハウスメーカーから営業の電話がかかって来ることもあります。基本的に、営業や詳細を聞く電話が来るのは当たり前ですが、迷惑と感じる人もいるでしょう。

電話が来るのが嫌なら、要望の欄に記載しておく方法があります。ただし、ハウスメーカーには温度感が低い客と思われ、まともな担当を付けてもらえないリスクがあるのでおすすめしません。

しつこい営業電話は論外ですが、資料請求からすぐに電話が来るのは、レスポンスが早いということです。連絡が来ないハウスメーカーよりも評価できるポイントと言えるので、決して悪い点ではありません。

カタログが届くまで遅いこともある

一括資料請求をしたとしても、カタログが届くまでが遅いハウスメーカーもあります。一括請求と言っても、タウンライフ家づくりがまとめて送ってくれるわけではなく、各業者から送付されるからです。

早くて2日、最長で2週間で届くこともあるようです。対応が遅い業者は、家造りの際のレスポンスも期待できないので、この時点で比較対象から外しておくのをおすすめします。

登録していないハウスメーカーもある

タウンライフ家づくりに登録している業者は、2023年11月時点で1,140社以上です。厳格な国家基準をクリアした住宅メーカーのみと提携しているので、登録していないハウスメーカーもあります。

また、地域によっては対応できる業者が少ない場合もあるでしょう。資料請求する際に、気になるハウスメーカーが選べない場合は、HOME4ULIFULL HOME’Sなどの、他のサービスも利用するか、自分で資料請求する必要があります。

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個人情報の入力が必要

タウンライフ家づくりを利用するには、名前や住所、電話番号などの個人情報の入力が必要です。プライバシーマークを取得している事業者なので、神経質になる必要はありませんが、教えるのに抵抗感がある人もいるでしょう。

しかし、ハウスメーカーの公式サイトから資料請求する場合でも、大抵は個人情報が求められます。教えたくないということであれば、展示場や店舗に足を運んで資料をもらうしかありません。

「知らない業者に情報が伝わってしまうんじゃないか」と心配になる人もいるかも知れませんが、利用規約には同意を得ずに個人情報を第三者に提供しないとあるので、大丈夫です。

4.個人情報の第三者提供について
当社は、原則として、ユーザー本人の同意を得ずに個人情報を第三者に提供しません。提供先・提供情報内容を特定したうえで、ユーザーの同意を得た場合に限り提供します。

引用:「タウンライフ家づくり」サービス利用規約

カタログが大量になることもある

タウンライフ家づくりに限りませんが、一括資料請求をすると大量のカタログが届くこともあります。1社1冊というわけではなく、各社で何冊もカタログがあるからです

実際に10社に資料請求したら、合計30冊のカタログが届いたということもありました。一括なので、届くカタログはどうしても多くなってしまいます。意外と重いですし、かさばってしまうのがデメリットです。

できるだけ多くの情報を調べて決めたいという人は、ある程度覚悟しておきましょう。情報過多になってしまうと方向性がブレてしまうことがあるので、3~5社に絞って請求するのもおすすめです。

どんな担当者になるかわからない

タウンライフ家づくりから一括で資料請求をすると、どんな担当者にあたるかがわからないのがデメリットです。会社によっては、担当がつかない営業に当たることもあり、提案力が低い人に当たるかもしれないからです。

調べたところ、タウンライフ家づくりからの問い合わせで温度感が低いと思われてしまうと、暇な営業をあてがうハウスメーカーもあるようです。

もし、担当者と相性が悪かったり不満があるなら、別の会社にするか担当者の変更を申し出ましょう。

相談できるサービスはない

タウンライフ家づくりは、注文住宅について相談できるサービスはありません。各ハウスメーカーからもらった資料や間取り図などを基に、最終的な判断は自分でする必要があります。

「どうやってハウスメーカーを比較すれば良いかわからない」「自分に合ったハウスメーカーの選び方がわからない」という人はHOME4Uがおすすめです。

専門アドバイザーによる無料講座が受けられるので、選び方や家づくりの進め方などがわかります。

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タウンライフ家づくりで後悔した口コミ

タウンライフ家づくりで後悔した口コミ

  • 請求したのに音沙汰がない
  • 電話が頻繁に来る
  • 展示場への勧誘が来る

請求したのに音沙汰がない

タウンライフ家づくりで一括資料請求しても、音沙汰がないという口コミです。ハウスメーカー側としては、対応できる内容ではなかったケースもあるかもしれません。

例えば5社に請求をして、1,2社は音沙汰がなかったという可能性はあります。

一括で資料請求できるサービスは、NTTデータが運営するHOME4Uもあるので利用してみましょう。

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電話が頻繁に来る

資料請求をしたら、電話が頻繁になるようになったという口コミです。基本的に、資料請求をしたら電話がくるのは当たり前を考えておいた方が良いでしょう。

基本的には、一度展示場に来てほしいといった内容や、詳細を聞きたいという電話が掛かってきます。もし断ってもしつこく電話が来るようなら、そのハウスメーカーは避けるべきです。

展示場への勧誘が来る

一括見積もりをしたら展示場への勧誘がきたという口コミです。「展示場に行く暇がないから利用しているのに…」という人もいるでしょうが、入力された内容では見積もりが作れないから話が聞きたい、というケースもあります。

もちろん、単純に営業ということもあるので、あまりにしつこいならそのハウスメーカーは避けるべきでしょう。

タウンライフ家づくりで後悔しないための上手な使い方6つ

タウンライフ家づくりで後悔しないための上手な使い方

  • 営業電話がいらないなら要望を出しておく
  • 理想のイメージと優先順位を定めておく
  • 興味がない会社の資料請求はしない
  • 要望は詳しく書く
  • カタログを見てイメージを固める
  • 各社の対応や提案を比較する

営業電話がいらないなら要望を出しておく

営業電話が必要なければ、事前に要望欄に記載することで対策をとれます。「メールでの連絡を希望します」と書くよりも「電話の連絡はお断りしています」などハッキリと記載しておきましょう。

ただし「電話連絡お断り」はリスクがあります。ハウスメーカーにとっては「熱意がない問い合わせ」と捉えられるので、優秀な担当者がつかない傾向があるからです。

まだ検討段階だったり、参考程度に資料だけほしいような状況なら問題ありません。しかし、実際に家を建てたいハウスメーカーを選びたいなら、多少迷惑でも電話連絡を受け入れるのが無難です。

理想のイメージと優先順位を定めておく

タウンライフ家づくりで資料請求する前に、理想のイメージと優先順位を決めておきましょう。家づくりの軸がない状態だと、大量に資料請求をしたり、色々なカタログを見た結果、どんな家が良いかわからなくなるからです。

優先順位は、後から変えられる「間取り・設備」と変えられない「立地・環境」の2軸があります。まずは、立地・環境から考えて、どんな場所・立地が良いかを決めるべきです。

間取りや設備については、どんな生活をするかでイメージを固めておきましょう。「生活動線をコンパクトにしたい」「家族が集まる空間が欲しい」など、理想によって間取りは大きく変わります。

興味がない会社の資料請求はしない

タウンライフ家づくりで資料請求する際に、興味がない会社の請求はしないようにしましょう。多くのハウスメーカーから電話やメールの連絡が来ることになり、時間を取られてしまいます。

また、カタログの量も問題です。例えば、10社に資料請求したとして、1社3冊送ってきたら30冊のカタログが届くことになります。全てに目を通すのは手間がかかるのでおすすめしません。

大体の目安としては、5,6社程度で十分です。比較・検討するにしても、情報量が多すぎれば迷ってしまうので、闇雲に資料請求はしないようにしてください。

要望は詳しく書く

要望を書く際には、間取りのイメージがし易いよう、できるだけ詳しく書きましょう。家族構成や予算、希望の間取りなどを基本に、それぞれの部屋で必要な設備や広さなどを詳細に伝えるのがおすすめです。

詳しく書くことで、営業担当者の対応も変わってきます。ちゃんと契約してくれそうな人だと思ってもらえることで、真摯な対応が期待できます。

▼タウンライフ家づくりの要望例

4人で暮らせるマイホームを検討中です。
家族構成は夫婦2人、子供2人です。
間取りは4LDK、予算は4,000万円くらいで考えています。

▼間取りについて
1.キッチン
・LDKはL字でもいいので横並びキッチン希望
・来客者から中が見えにくいパントリーが欲しい
・カップボード、冷蔵庫、ごみ箱を設置したい

2.脱衣所・洗面所・ランドリールーム
・最低3畳のランドリールームが欲しい
・脱衣所と洗面所は別がいい
・洗剤やシャンプーなどのストックを置く棚が欲しい

3.玄関
・玄関横には最低2畳の土間収納が欲しい
・玄関に近い場所に洗面所の設置を希望
・玄関の扉はスライドドアがいい

4.リビング
・5畳くらいの押し入れがある和室が欲しい
・ファミリークローゼットを設置したい
・リビングスルー階段か廊下階段希望
・ファミリークローゼットやパントリー以外の収納スペースが少しでも欲しい
・LDKが外から丸見えにならないようにしたい

2階は、5畳の主寝室、子供部屋2部屋、ウォークインクローゼットの間取りにしたい。
子供部屋はクローゼットを含めて6畳くらいが理想。
ウォークインクローゼットは廊下に入り口をつけて欲しい。
トイレは各階にそれぞれ設置希望。

以上の条件で間取りのサンプルをお願い致します。

引用:タウンライフ 注文住宅を建てたいお客様の声

カタログを見てイメージを固める

カタログが届いたら、できるだけ読み込んでイメージを固めましょう。標準装備やオプションで付けられる設備、外観や住宅性能などを比較しながら、理想の家を作れそうなハウスメーカーを選択してください。

また、カタログの写真は、打合せで要望を伝える際に役立ちます。気に入ったインテリアや部屋の写真があれば、まとめて残しておくのもおすすめです

打ち合わせの際には、写真を見せて「こんな感じにしたい」と伝えれば、齟齬が少なくイメージを伝えられるので、スムーズに家づくりが進められます。

各社の対応や提案を比較する

一括資料請求をしたら、各社の対応や提案を比較して、熱意を感じる会社を選びましょう。請求後にすぐ連絡が来るか、資料の送付が早いか、間取りや見積もりを出してくれるかで、企業側のやる気がわかります。

中には、タウンライフ家づくり経由の問い合わせに乗り気ではない営業担当者もいます。注文住宅では営業との連携が取れないと、満足のいく家を建てるのは難しいので、やる気のある営業を選ぶのが重要です

ただし、やる気があっても提案力がないと理想の家は建ちません。要望を汲んだ間取りを作ってもらえているか、質問にしっかり答えてくれるかなども確認しながら、契約するハウスメーカーを決めてください。

タウンライフ家づくりを利用するメリット6つ

タウンライフ家づくりを利用するメリット

  • 無料で利用できる
  • 一括で資料請求ができるので手間を省ける
  • 自宅で簡単に比較できる
  • 間取りプランを出してもらえる
  • 相見積もりで値引きが期待できる
  • 土地探しを依頼できる

無料で利用できる

タウンライフ家づくりは無料なので、気軽に利用できます。仲介手数料や見積もり料金などがかかる事はなく、完全無料なのがメリットです

まずは、色々なハウスメーカーの比較したい、どのハウスメーカーを選べばいいかわからないという人は、是非利用してみましょう。

一括で資料請求ができるので手間を省ける

タウンライフ家づくりを利用する大きなメリットは、一括で資料請求ができる点です。通常、カタログなどをもらうには、各社のHPで問い合わせをしたり、展示場に行く必要があります。

気になるハウスメーカーが複数ある場合、同じ説明を何度もするのは手間と時間がかかってしまいます。タウンライフ家づくりなら、問い合わせの内容を入力するのは一回で済みますし、営業と話をする必要もありません。

家づくりでは手間と時間がかかるため、時短ができるタウンライフ家づくりを有効活用することで負担を軽減できます。

自宅で簡単に比較できる

タウンライフ家づくりでは、ハウスメーカーを自宅で簡単に比較できるのもメリットです。大きな展示場で、何社も巡って話を聴き比べる必要もなく、オンラインで依頼を済ませられます。

手間を削減できるので、時間がない人におすすめのサービスです。自分のペースで比較できるので、家族とのんびり話し合いながらハウスメーカーを選べます。

間取りプランを出してもらえる

タウンライフ家づくりは間取りプランを出してもらえるのが大きなメリットです。より理想の家がイメージできるようになるので、家づくりをスムーズに進められます。

また、要望からオリジナルの間取りを作成してもらえるので、各社の違いや提案力がわかりやすく比較できるのもポイントです。

展示場やカタログではわからない「自分の理想を実現できる」ハウスメーカーを選びやすくなります。

相見積もりで値引きが期待できる

タウンライフ家づくりでは、相見積もりをすることで値引きが期待できます。本来見積もりを出してもらうまでは時間がかかりますが、早い段階で複数社の見積もりが貰えるので、競合させやすいからです。

実際に、相見積もりをすることで、費用を数百万抑えられた事例もあります。注文住宅ではやっておかないと大きな損になるので、必ず複数社の見積もりを用意しましょう。

土地探しを依頼できる

タウンライフ家づくりは、間取りや資金計画の作成だけでなく、土地探しも一緒に依頼できるのもメリットです。

土地探しは、ハウスメーカーによって有料な場合もありますし、サービス自体を行っていないところもあります。また、土地購入を地元の不動産に依頼することもできますが、手数料が増えたり、住宅ローンの計算が大変になります。

無料で間取りだけでなく、土地探しを行ってくれるのは、探す手間や時間を考慮すると、大きなメリットです。

タウンライフ家づくりがおすすめな人

タウンライフ家づくりがおすすめな人

  • どのハウスメーカーを使うか決まっていない人
  • 複数の間取りを検討したい人
  • ハウスメーカーを見に行けない人

どのハウスメーカーを使うか決まっていない人

どのハウスメーカーに依頼するか決まっていない人は、タウンライフ家づくりを利用しましょう。知らなかった会社を知るきっかけにもなるので、理想のハウスメーカーに出会える可能性が高まります。

ハウスメーカーをよく知らない、何から始めればいいかわからないという人も、まずは色々なメーカーのカタログを見てみるのがおすすめです

カタログには、各社の特徴や強みが載っています。住宅の性能や外観や内装のデザイン、実例の紹介やインテリアなどがわかるので、理想の家のイメージを固めるのに活用できるでしょう。

複数の間取りを検討したい人

タウンライフ家づくりは各社の間取りプランが見れるので、比較・検討したい人におすすめです。作成された間取りプランは、要望を汲んだ上で作成されるので、より理想に近い間取りを見つけられます

ただし、間取りを貰うためには詳細な要望を出す必要があります。家族構成や予算、土地の広さなどの情報や、希望する設備や階段の位置といった細かい内容までを具体的に書きましょう。

ハウスメーカーを見に行けない人

ハウスメーカーを見に行けない人は、タウンライフ家づくりがおすすめです。オンラインで完結できるので、自宅やスマホから簡単に資料請求ができます

時間が無くて住宅展示場にいけない人や、営業されるのが苦手だから対面は避けたいという人も、気軽にできるので利用してみましょう。

タウンライフ家づくりで資料請求する手順

  • STEP1

    公式HPの「家づくり計画書」をクリックする

    タウンライフ ステップ1

    タウンライフの公式サイトに記載がある「家づくり計画書」をクリックしましょう。

  • STEP2

    各項目の選択肢から該当を選ぶ

    タウンライフ ステップ2

    「家づくり計画書」をクリックすると、住む地域や世帯数など各項目を選択する画面に移ります。細かく選択肢が分けられているため、間取りや予算で少し悩んでいても問題ありません。

    しかし、最初の選択肢である「家を建てたい場所」に関しては、明確に決まっていないとエリア選択ができないため、次に進めません。もし、エリアが明確に決まっていない場合は、先に住みたい場所を決めてから、再度行いましょう。

  • STEP3

    要望や詳細を記入する

    タウンライフ ステップ3

    選択肢に全て回答すると、最後に要望や資金面の詳細の記入を求められます。希望に合う間取りを貰うためにも、なるべく具体的に記入するのをおすすめします。

  • STEP4

    見積もりが欲しい会社を選択する

    最後に、見積もりが欲しい会社を選択して完了です。見積もりを依頼してすぐに間取りは届かないので、注意しましょう。

タウンライフ家づくりと他社比較

項目 タウンライフ
家づくり
HOME4U
家づくりのとびら
ライフル
ホームズ
スーモ
カウンター
持ち家計画
料金 無料 無料 無料 無料 無料
登録企業  1,070社以上 厳選140社以上 厳選200社以上
不明
厳選100社以上
相談方法 ×資料請求のみ ビデオ通話
電話
×資料請求のみ 電話
ZOOM相談
店舗
×資料請求のみ
予約可能時間 10:00~19:30 9:30~17:00
注文住宅 可能 可能 可能 可能 可能
マンション ×不可 ×不可 他サービスで可能 可能 ×不可
間取り 可能 可能 ×不可 ×不可 ×不可
資金計画 可能 可能 他サービスで可能 可能 ×不可
土地探し 可能 可能 ×不可 可能 ×不可
相談 他サービスで可能 可能 他サービスで可能 可能 ×不可
営業 なし なし なし なし ×あり

タウンライフ家づくりと他社比較を行うと「タウンライフ家づくり」と「HOME4U家づくりのとびら」だけが間取り図や資金計画、土地探しを行ってくれるのが分かります。

料金は、全てのサービスが無料なため、甲乙つけがたいです。基本的には、タウンライフ家づくりを利用すれば問題ありませんが、より広い視点でハウスメーカーを比較したいなら、他サービスも併用しましょう。

タウンライフ家づくりのよくある質問

よくある質問 目次
▼エリアによって依頼できるハウスメーカーは違う?
▼料金が途中で発生する?
▼営業電話の対応はしないといけない?
▼違うサービスに契約される?
▼何社ぐらいから土地情報が貰える?

エリアによって依頼できるハウスメーカーは違う?

エリアによって依頼できるハウスメーカーは異なります。ハウスメーカーによっては北陸でしか展開していないなどの場合もあります。

手数料が途中で発生する?

手数料が途中で発生することはありません。完全無料で最後まで利用できます。

営業電話の対応はしないといけない?

営業電話の対応はしなくても問題ありません。くらしプラス編集部も、タウンライフ家づくりを利用しましたが、営業電話の対応は数件しかしていないです。

しかし、営業電話は、依頼者の要望を細かくヒアリングする役割も果たしているため、時間がある時は対応してみるのも良いでしょう。

違うサービスに契約される?

違うサービスに勝手に契約されることはありません。

何社ぐらいから土地情報が貰える?

実際に利用したところ、13社中7社から土地情報が貰えました。値段設定や建設予定地によってもことなるため、あくまでも参考程度に留めておきましょう。

まとめ

この記事では、タウンライフ家づくりのデメリットを解説しました。紹介したデメリットの多くは、他のサービスやハウスメーカーに問い合わせれば起こることがほとんどです。

デメリットを踏まえた上で、後悔しないようにタウンライフ家づくりを活用すれば、ハウスメーカー選びが捗ります。

メリットの多いサービスなので、ハウスメーカー選びに悩んでいる方は、今すぐタウンライフ家づくりを利用しましょう。

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