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家庭用蓄電池の種類(タイプ)や選ぶ時のポイント

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家庭用蓄電池の種類(タイプ)や選ぶ時のポイント

「家庭用蓄電池の種類は?」

「家庭用蓄電池を選ぶポイントが知りたい」

近年、家庭用蓄電池を購入する世帯が増えています。「卒FIT後に自家消費率を高めたい」「災害時の非常用電源を備えたい」などの目的で、現在、購入を検討している人もいるでしょう。

しかし、蓄電池にはさまざまなタイプがあり製品数も多いので、どれを選べばよいか迷ってしまうものです。そこで本記事では、家庭用蓄電池の種類・タイプといった基礎知識から選び方、人気ランキング上位の主要メーカーの製品を解説します。

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家庭用蓄電池とは

家庭用蓄電池とは、太陽光発電で発電した電気や電力会社から買った電気を貯められる装置です。家庭用蓄電池の主流は、パソコンやスマホのバッテリーと同じリチウムイオン電池であり、繰り返し充電できるところも同じです。

家庭用蓄電池はモバイルバッテリーと違って大容量なので、非常用電源としても活用できます。そのため、特に東日本大震災以降、自然災害による停電に備えて家庭用蓄電池を購入する世帯が多くなりました。

また、太陽光発電の卒FITを迎えた世帯では、売電するより蓄電して自家消費したほうがお得なことから、蓄電池を導入するケースが増えています。

蓄電池のメリット・デメリットはこちら

家庭用蓄電池の種類

特定負荷型蓄電池

特徴 ・停電時に特定の電源だけ使える
・コンパクトタイプが多い
メリット ・停電時に電気を使いすぎる心配がない
・全負荷型に比べて価格が安い
・商品数が多いので、希望のメーカー
・製品を選びやすい
デメリット ・停電時に使えない家電がある
・オール電化住宅で非対応機器が多い
・200V電源(エアコンやIHなど)非対応
おすすめの
世帯
・長く非常用電源を確保したい世帯
・停電時に使う家電が決まっている
・人数が少ない世帯

停電時に使えるコンセントは、ブレーカー内の1~2回路分を選ぶことになります。そのため、リビングの照明やTV、冷蔵庫など、必要最低限の電源が確保できるイメージです。

例えば、停電時に家族全員がリビングに集まって過ごせるなら、特定負荷型蓄電池が向いています。特定負荷型蓄電池を導入する前には、供給できるアンペア数を確認しておき、停電時に使いたい家電をまかなえるかをチェックしておきましょう。

全負荷型蓄電池

特徴 ・停電時にすべてのコンセントが使える
・蓄電容量が大きい製品が多い
メリット ・200V電源(エアコンなど)対応
・停電時も普段に近い生活を送れる
・オール電化住宅への対応製品がある
デメリット ・停電時に電気を使いすぎるリスク
・特定負荷型に比べて価格が高い
おすすめの
世帯
・人数が多い世帯
・二世帯住宅
・オール電化住宅

全負荷型蓄電池は停電時も全てのコンセントが使えます。例えば、どの部屋でも使いたい医療機器があったり二世帯住宅であったりするなど、電気の利用場所が分散するなら、全負荷型を選んでおいたほうが安心です。

また、オール電化住宅やエアコン・IHコンロ・エコキュートなど200V電源を使いたい世帯では、全負荷型蓄電池を選ぶしかありません。

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家庭用蓄電池のタイプ

ハイブリッド型蓄電池

特徴 ・太陽光発電と蓄電池でパワコンを共有
メリット ・パワコン分の設備費
・設置スペースを節約できる
・エネルギー変換効率がよく電気代を節約
・停電時も太陽光発電から電気を蓄電
デメリット ・単体型と比べて価格が高い
・蓄電池故障で太陽光と蓄電池が使えない
おすすめの
世帯
・太陽光発電がある、これから導入する
・太陽光発電の設置から8年以上経つ

ハイブリッド型は、太陽光発電の設置から8年以上経過しているか、これから設備を導入しようとしている世帯におすすめです。

その理由は、パワコンの共有によって、設備費と設置スペースを節約できるとともに、単機能型に比べてエネルギー変換効率がよいため、電気代を節約しやすいからです。

特に、太陽光発電の設置から8年以上経っていてパワコンの寿命が近い場合は、交換が不要になるのでお買い得になります。

単機能型蓄電池

特徴 ・蓄電池単体で動作する
メリット ・故障時に太陽光発電の電気を使える
・価格が比較的安い
デメリット ・太陽光発電と蓄電池でパワコンを共有
・ハイブリッド型に比べて電気変換ロス大
・停電の出力上限が低い
おすすめの
世帯
・太陽光発電がない
・太陽光発電を設置して8年未満

単機能型はその名のとおり蓄電機能のみのタイプで、太陽光発電がない住宅におすすめです。時間帯によって電気代が変わる電力会社のプランに加入すれば、蓄電池に電気をためて電気代を節約できます。

また、非常用電源として蓄電池を備えられます。太陽光発電の設置から8年未満でパワコン交換がしばらく必要ない場合も、単機能型がおすすめです。単機能型はハイブリッド型に比べて安いため、単機能型を導入したほうが初期費用が安いからです。

ただし、太陽光発電のパワコンが寿命になった際は、交換費用が別途発生します。そのため、家庭用蓄電池の導入を急がない場合は、太陽光発電設備のパワコン交換とタイミングを合わせることを検討してもよいでしょう。

家庭用蓄電池を選ぶポイント

蓄電容量で選ぶ

住宅に合った蓄電容量は、電気利用量や用途によって異なります。蓄電容量は技術進歩や省エネ意識の高まりとともに増加傾向ですが、現在の売れ筋製品は、5~7kWhの家庭用蓄電池です。

例えば、停電時にスマホの充電や1~2つの照明を使いたい程度なら、2~3kWhのポータブル型の家庭用蓄電池でも用が足りるでしょう。一方、数日間の停電でも普段に近い生活を送りたいなら、12~16kWhの大容量の屋外設置型がおすすめです。

太陽光発電設備がある場合には、自家消費量を増やすために、ちょうどよい容量を選ぶことが大切です。太陽光発電をしている場合は発電できる電気容量は約3倍、自家消費率はその30%が平均的であることを目安に計算してみましょう。

▶蓄電池の容量目安はこちら

蓄電池の寿命で選ぶ

家庭用蓄電池の寿命は「サイクル数」というスペックに注目すると、おおよその目安が分かります。例えば、サイクル数が5,000回なら、フル充電(0%→100%)を5,000回できるため、1日1回充電すると5,000回÷365日=約13.6年使えます

近年では、8,000~12,000サイクルの長寿命製品も登場してきました。蓄電池の寿命は使い方によって変わります。非常用電源として充電を優先するなら、サイクル数が増えにくくなります。

一方、電気代節約のためにできるだけ蓄電池の電気を使いたい世帯では、サイクル数が増えやすくなるでしょう。特に、電気利用量に対して蓄電容量が少ない製品を選ぶと、寿命が早まります。

設置場所・サイズで選ぶ

家庭用蓄電池はエアコン室外機の1~2台程度の設置スペースが必要になるため、住宅環境に合わせて製品を選びましょう。大容量タイプは屋外設置が多く、またサイズも大きくなります

一方、蓄電容量が少ない家庭用蓄電池はコンパクトで屋内に置けるタイプも少なくありません。ただし、35~40dB程度の稼働音が出るため、寝室など設置が不向きな場所もあります。

後ほど紹介しますが、大容量とコンパクトサイズを両立した製品も増えてきました。スペースが狭くても家庭用蓄電池を設置できる場合があるので、いろいろなメーカーの製品を探してみましょう。

停電時に使える出力で選ぶ

停電時の出力数は、約1,500~6,000Wと製品によって差があります。出力数が多いほど、停電時に一度に使える電化製品が多くなります。基本的に蓄電容量が増えるほど出力数が増す傾向がありますが、標準的には2,000W程度です。

蓄電池を選ぶ際には、停電時に同時に使いたい家電の消費電力を合計して、出力数が足りるか確認しておきましょう。例えば、冷蔵庫100W+テレビ50W+照明50W+電子レンジ600W=800W程度なら、出力数が小さくても問題ありません。

家庭用蓄電池おすすめ3選

ここでは、家庭用蓄電池の分野で販売台数やシェアで特に実績があるニチコン、シャープ、伊藤忠の3社を紹介します。なお、表中の寿命の目安は、1日1回フル充電することを想定しています。

例えば、サイクル数が6,000回なら6,000回÷365日=約16.4年です。家庭用蓄電池の使い方によって差が出るので、あくまで目安として参考にしてください。

累計販売台数No.1のニチコン

型番(型式) ESS-H1L1
蓄電容量 12kWh
全負荷
特定負荷
全負荷型/特定負荷型
タイプ ハイブリッド型
充放電
サイクル
6,000回
約16.4年
放電時間 23時間
充電時間 4時間
設置場所 屋外
保証期間 15年

ニチコンは家庭用蓄電池の国内累計販売台数が1位で、世界の累積販売台数でも日本トップの実績を持つメーカーです。ニチコンの特徴は、家庭用蓄電池として最大クラスである16.6kWhの大容量のモデルを販売していることです。

停電時の出力も業界最大クラスなので、緊急用電源としてハイスペックな製品を探している人にイチオシのメーカーといえるでしょう。ラインナップも豊富で、蓄電容量は4.1kWhから16.6kWhまで選べます。

また、単機能型・ハイブリッド型、禅深型・特定負荷型、ポータブル型と全ての種類を網羅している唯一のメーカーです。

ハイブリッド型蓄電池のシェアNo.1のシャープ

型番(型式) JH-WB1621 JH-WB1821
蓄電容量 4.2kWh 8.4kWh
全負荷
特定負荷
特定負荷型 全負荷型/特定負荷型
タイプ ハイブリッド型 ハイブリッド型
充放電
サイクル
12,000回/約32.8年 12,000回/約32.8年
放電時間 10時間 20時間
充電時間 3時間 2.5時間
設置場所 屋内/屋外 屋内/屋外
保証期間 15年 15年

シャープは住宅用太陽光発電システムの国内累積販売台数1位のメーカーです。特に近年、卒FITを迎えている世帯では、圧倒的なトップシェアを誇っています。

こうした背景があり、シャープは家庭用蓄電池を太陽光発電システムの設備と考えているため、全ての製品がハイブリッドタイプです。蓄電容量は4.2kWh、6.5kWh、8.4kWhの3種類から選択可能で、全負荷型/特定負荷型を切り替えられる製品もあります。

注意が必要なのは、卒FIT未満でシャープ以外の太陽光発電システムを設置している住宅に対しては、販売していないことです。

単機能型蓄電池のシェアならNo.1は伊藤忠

型番(型式) スマートスターLLL3098HOS
蓄電容量 9.8kWh
全負荷
特定負荷
全負荷型
タイプ 単機能型
充放電
サイクル
6,000回/約16.4年
放電時間 24時間~
充電時間 3時間
設置場所 屋外
保証期間 10年

伊藤忠は資源・繊維・金融などの事業を幅広く展開する総合商社としてのイメージが強いですが、蓄電池も販売しています。実は、単機能型蓄電池のシェア第1位であり、「スマートスター」のブランド名は有名です。

伊藤忠は大世帯・大きな住まい向けの製品であるのが特徴で、9.8kWhと13.16kWhの全負荷型・単機能型の2つのラインナップです。また、基本スペックの高さで支持を得ていることも特徴です。

AI機能が標準搭載で、電気利用や日照量を学習した最適充放電によって、蓄電池を効率的に運用できます。また、気象警報自動検知機能を検知すると、充電を最優先して停電に備える機能もあり、災害対策を強化したい世帯にもおすすめです。

その他家庭用蓄電池の主要メーカー

パナソニック

型番(型式) LJB1156 LJPC31 LJ-SF50B
蓄電容量 5.6kWh 11.2kWh 5kWh
全負荷
特定負荷
特定負荷型 特定負荷型 特定負荷型
タイプ ハイブリッド型 ハイブリッド型 単機能型(ポータブル)
充放電
サイクル
10,000回/約27.3年 10,000回/約27.3年 3,000回/約27.3年
放電時間 16時間 32時間 15時間
充電時間 5時間 10時間 8時間
設置場所 屋外 屋外 屋内
保証期間 15年 15年 7年

パナソニックは、ハイブリッド型システムを業界で初めて開発したメーカーで、ハイブリッド型蓄電システム「創蓄連携システム」が主力商品です

ハイブリッド型のラインアップの充実度はトップクラスで、3.5kWh、5.6kWh、7.0kWh、9.1kWh、11.2kWhなどがあり、世帯にぴったりの蓄電容量を選べるでしょう。

組み合わせると最大33.6kWhまで増設可能なので、災害対策を強化したい世帯にも向きます。また、設置工事の必要がないポータブル型製品もあるのも、パナソニックの魅力です。

京セラ

型番(型式) EGS-ML0650 EGS-LM1201
蓄電容量 6.5kWh 12kWh
全負荷
特定負荷
特定負荷型 特定負荷型
タイプ ハイブリッド型 単機能型
充放電
サイクル
6,000回/約16.4年 6,000回/約16.4年
放電時間 12時間 23時間
充電時間 6時間 4時間45分
設置場所 屋内/屋外 屋外
保証期間 10年 15年

京セラは、1993年に国内で初めて住宅用太陽光発電システムを発売したメーカーです。確かな技術と安全性、耐久性に定評があるため、太陽光発電システムとともに長期間安心して運用したい人におすすめです。

京セラは、自社の卒FITユーザーをメインターゲットにして、小容量3.2kWh/中容量6.5kWh/大容量12kWの蓄電池を販売しています。そのため、京セラの太陽光発電システムの卒FITユーザーの割合が高いことが特徴です。

当然ながら、京セラの太陽光発電システムとの親和性が高く、サポートサービスも一本化できます。京セラ製品の太陽光発電システムを導入済みの世帯は、まずは同社の蓄電池を検討してみましょう。

オムロン

型番(型式) KP-BU98-B
蓄電容量 9.8kWh
全負荷
特定負荷
全負荷型/特定負荷型
タイプ 単機能型/ハイブリッド型
充放電
サイクル
8,000回/約21.9年
放電時間 29時間
充電時間 6時間
設置場所 屋内
保証期間 10年

オムロンは太陽光発電業界で国内シェア35%を超えるパワーコンディショナーメーカーとして知られ、世界最小、最軽量サイズのコンパクト設計である点が最大の特徴です。

屋外設置型の9.8kWhであっても、他のメーカーと比べて重量、サイズともに約2分の1となっているので、ほとんどの住宅で設置できるでしょう。

2020年10月から販売された蓄電池業界初のマルチ蓄電プラットフォーム「KPBP-Aシリーズ」では、マルチな使い方を実現しました。単機能型とハイブリッド型、全負荷型と特定負荷型を自由に切り替えられます。

長州産業

型番(型式) SmartPVCB-LMK65A SmartPVplusCB-LKT70A
蓄電容量 6.5kWh 7.08Wh
全負荷
特定負荷
特定負荷型 全負荷型
タイプ ハイブリッド型 ハイブリッド型
充放電
サイクル
8,000回/約21.9年 12,000回/約32.8年
放電時間
充電時間
設置場所 屋内 屋外/屋内
保証期間 15年 15年

長洲産業の知名度は大手電気メーカーと比べると劣るものの、中国エリアを拠点とした住宅設備メーカーとして実績があります。すべての蓄電池が無償の15年保証のため、長く安心して使えることが魅力です。

長洲産業の圧倒的な売れ筋商品は、6.5kWhのハイブリッド型蓄電池SmartPVCB-LMK65Aです。コンパクトで置き場所に困らないため、太陽光発電システムに簡単に蓄電池を設置できます。

また、豊富なラインナップも長洲産業の魅力です。6.5kWhと9.8kWhの2つの容量から選べる単機能型蓄電池や、6.5kWhのハイブリッド型蓄電池があります。

田淵電機

型番(型式) EIBS7EOF-LB70-TK
蓄電容量 14.08kWh
全負荷
特定負荷
全負荷型
タイプ ハイブリッド型
充放電
サイクル
12,000回/約32.8年
放電時間
充電時間
設置場所 屋外
保証期間 15年

田淵電機は、産業用パワーコンディショナーとしてトップレベルの実績があり、そのノウハウを活かして、一般住宅向けのハイブリッド型蓄電池「EIBS(アイビス)」シリーズを提供しています

「EIBS(アイビス)」シリーズには、3種類のラインナップがあり、蓄電池の容量はどれも7.04kWhで共通です。しかし、容量が足りない場合は蓄電ユニットを増設することで、14.08kWhまで増やせます。

2020年2月からは、新たにEIBS7シリーズをリリースし、7.04kWhと14.08kWhの蓄電池を発売しています。なお、田淵電機の経営が一時傾いたことを知っている人にとっては、不安を感じる面もあるでしょう。

▶家庭用蓄電池のおすすめメーカー23社比較はこちら

まとめ

家庭用蓄電池を選ぶ際には、まず種類(全負荷型・特定負荷型)とタイプ(単機能型・ハイブリッド型)を決めます。次に、蓄電容量、寿命(サイクル数)、設置場所・サイズ、停電時の最大出力数などを軸に、製品を比較していきましょう

家庭用蓄電池でよく売れているのはニチコン、シャープ、伊藤忠の3社の製品です。これらは基本性能がよいことや、ラインナップが豊富などの特徴があります。他にも人気メーカー・製品はあり、それぞれ特徴があります。電気利用量や目的に応じて、住宅にあった家庭用蓄電池を導入しましょう


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