
「タヒチ旅行におすすめのeSIMは?」
「WiFiレンタルとの違いは?」
「タヒチ旅行を予定しているけど、現地のネット通信はどうしよう」と困っていませんか?タヒチでネットを使うならeSIMがおすすめです!
スマホにデータをダウンロードするだけで手軽に設定できます。タヒチに着いたらすぐに使えますし、料金も安いです。
この記事では「タヒチ旅行でおすすめのeSIMランキング5選」を紹介しています。メリットデメリットや、WiFiレンタルとの違いも記載しているのでぜひ参考にしてください。
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大学時代、バックパック1つで世界を旅した経験がある。最近の趣味は世界遺産巡り。昔は海外WiFiを使っていたが、現在はeSIM派。
目次
タヒチで使えるおすすめのeSIM比較表
サービス名 | おすすめの理由 |
---|---|
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タヒチで使えるおすすめのeSIMは上記の5つです。どのサービスも品質が良く、快適にネットが使えます。
紹介したeSIMは、容量や日数が複数あるサービスばかりなので、滞在日数やスマホの使用頻度にあわせて選びましょう。
周遊プランにのみ含まれていることが多く、1つの商品で複数の国を周れます。各eSIMの詳細は「▼タヒチ島でおすすめのeSIMランキング5選」を参考にしてください。
タヒチでおすすめのeSIMとは
eSIMの基礎知識
eSIMとは、スマホに内蔵されているICチップに通信キャリアの情報をダウンロードして、ネットに接続する通信サービスです。
従来のSIMカード型と違い、チップを入れ替える手間がないので手軽にデータ通信ができます。近年、利用者が増加している人気のサービスです。
eSIMとSIMカードの比較
eSIM | SIMカード | |
---|---|---|
利用方法 | データを ダウンロード | スマホにカードを 挿入する |
受け取り 方法 | メールやアプリ | 通販または店舗 |
利用開始の 目安 | 最短5分 | 3~5日 |
対応端末 | 一部のスマホで 使えない | 多くのスマホで 使える |
キャンセル | 原則できない | できる |
SIMカードはスマホにカードを挿しこんで使いますが、eSIMはデータをダウンロードしてネットに接続します。Webやアプリで申し込んだ後、すぐに設定できて便利です。
一方、SIMカードは通販だと受け取りに3~5日掛かります。ファアア国際空港でも購入可能ですが、時期によっては売り切れている場合があります。
eSIMならすぐに商品を受け取れるうえ、売り切れるリスクも低いです。ただし、注文のキャンセルができないケースが多いので、よく確認してから購入してください。
タヒチ島でeSIMを使うメリット5つ
- ・WiFiレンタルや海外ローミングより安い
- ・紛失や破損のリスクがない
- ・事前購入できるので現地ですぐに使える
- ・充実したサポートが受けられる
- ・普段の電話番号も利用できる
WiFiレンタルや海外ローミングより安い
サービス名/プラン | 料金 | |
---|---|---|
eSIM | airalo (7日間1GB) | 9ドル (約1,350円) |
レンタル WiFi | イモトのWiFi (7日間500MB/日) | 11,050円 |
海外 ローミング | ドコモ世界そのままギガ (7日間) | 6,860円 |
eSIMを使うメリットとして、レンタルWiFiや海外ローミングよりも安いことが挙げられます。
例えば、airaloで7日間1GBのプランを選んだ場合、レンタルWiFiと比べると1万円近くお得です。
使えるギガ数はレンタルWiFiの方が多いですが、料金差を考えるとeSIMを使うほうが旅費を抑えられておすすめです。
紛失や破損のリスクがない
eSIMはSIMカードの入れ替えが不要です。
スマホにデータをダウンロードする仕組みなので、簡単な設定だけで使い始められます。
また、SIMカードのように交換中に破損したり、抜き出したカードを紛失するリスクがありません。入れ替えるのが面倒な人はeSIMがおすすめです。
事前購入できるので現地ですぐ使える
eSIMは日本で事前に購入できるので、設定しておけばタヒチですぐにインターネットに繋がります。
また、データ商品のため、空港や指定の場所で物品を受け取る必要がありません。出発直前の注文でも、すぐに設定用のQRコードが届きます。
現地でSIMカードを買いに行く手間をかけたくない人は、eSIMを利用しましょう。
充実したサポートが受けられる
eSIMはSIMカードよりも充実したサポートが受けられます。24時間、いつでもチャットで質問できる商品もあります。
現地のSIMカードも相談窓口はあるものの、日本語の問い合わせに対応していないことがほとんどです。
とくに初めて海外旅行に行く人は、万が一の事態に備えて、サポート体制が充実しているeSIMを選びましょう。
普段の電話番号も利用できる
eSIMはSIMカードと併用できるので、現地で普段の電話番号が使えます。タヒチのSIMカードを使う場合はカードを取り外すので、普段の番号は使えません。
海外滞在中も仕事やプライベートで電話を使いたい人は、eSIMを使いましょう。ただし、キャリアによっては高額な国際通話料がかかります。事前に料金をチェックしましょう。
海外からの電話発信方法
参考:NTTドコモ
海外から日本の携帯・固定電話に発信する場合は頭に「+」「81」の入力が必要です。+は0キーを長押しすると表示されます。
その後に相手の番号を入力しましょう。相手先の番号が0から始まる場合は、最初の0を除いて入力してください。
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タヒチ島でeSIMを使うデメリットは4つ
- ・eSIM対応のスマホでないと使えない
- ・SIMロックを解除する必要がある
- ・設定するのに端末が2台必要な場合がある
- ・複数人で使うには向いていない
eSIM対応のスマホでないと使えない
eSIMは、一部のスマホには対応していません。
iPhoneだとXR・XSより古いバージョンの機種は使えないです。Androidはメーカーによって対応している機種が異なります。
注文する前に自分のスマホがeSIM対応か確認しましょう。
eSIM対応可否の確認方法(iPhone)
- ①「設定」→「一般」を選択
- ②「情報」を選択する
- ③「EID」という項目があればOK
eSIM対応可否の確認方法(Android)
- ①「設定」→「デバイス情報」
- ②「SIMステータス」を選択
- ③「EID」という項目があればOK
eSIMの対応機種一覧
機種名 | |
---|---|
Apple | iPhone16シリーズ iPhone 15シリーズ iPhone 14シリーズ iPhone 13シリーズ iPhone 12シリーズ iPhone 11シリーズ iPhone XSシリーズ iPhone XR iPhone SE(第2~3世代) iPad Air (第3~4世代) iPad Pro 11‑inch (第1~3世代) iPad Pro 12.9‑inch (第3~5世代) iPad (第7~9世代) iPad Mini (第5~6世代) ※中国本土のiPhone、マカオ/香港の一部機種はeSIM非対応 |
Galaxy | Galaxy A23 5G Galaxy A54 5G Galaxy S23シリーズ Galaxy Z Fold4 Galaxy Z Fold5 Galaxy Z Flip4 Galaxy Z Flip5 |
Xperia | Xperia 10 III Lite Xperia 1 IV Xperia 1 V Xperia Ace III Xperia 5 IV Xperia 5 V Xperia 10 IV Xperia 10 V Xperia 10 V Fun Edition SO-52D |
AQUOS | AQUOS R8シリーズ AQUOS R7 AQUOS sense8 AQUOS sense7シリーズ AQUOS sense6※ドコモ版除く AQUOS sense6s AQUOS sense4 lite AQUOS wishシリーズ AQUOS zero6 Simple Sumaho6 |
Rakuten | Rakuten Mini Rakuten Big-S Rakuten Big Rakuten Hand Rakuten Hand 5G |
Google Pixel | Google Pixel 4, 4a & 4 XL Google Pixel 5 Google Pixel 6シリーズ Google Pixel 7シリーズ Google Pixel Fold Google Pixel 8シリーズ |
Xiaomi | Xiaomi 12T Pro Xiaomi 13Tシリーズ Redmi Note 11 Pro 5G Redmi Note 10T Redmi 12 5G |
Motorola | Razr 5G※ソフトバンク版除く Razr 40 Razr 40 ultra Edge 40 G52J 5Gシリーズ G53J 5G G53S 5G |
Huawei | Huawei P40 Huawei P40 Pro Huawei Mate 40 Pro |
OPPO | Find X3 Pro Reno7 A Reno9 A Reno10 Pro 5G A55s 5G A73 A79 5G※ワイモバイル版除く Reno 5 A※ワイモバイル版除く |
京セラ | TORQUE® G06 かんたんスマホ3 かんたんスマホ2+ かんたんスマホ2 キッズタイ Android One S10 Android One S9 DIGNO® SANGA DIGNO® SX3 DIGNO® WX DIGNO® BX2 DuraForce EX DuraForce EX KC-S703 DuraForce EX KY-51D |
そのほか | Libero Flip Libero 5G IV Libero 5G III Libero 5G II あんしんファミリースマホ |
eSIMが利用できる代表的なスマホをまとめました。ただし、表に記載されている機種でも、eSIMによっては動作保証外の端末があります。購入前に必ず各商品サイトを参照しましょう。
ちなみに、中国版のiPhoneはeSIM機能が使えません。また、一部Androidは販売キャリアによっては非対応です。
自分のスマホがeSIM対応機種か不明な場合は、契約した店舗やカスタマーサポートに問い合わせしてください。
SIMロックを解除する必要がある
SIMフリーのスマホでないとeSIMは使えません。購入する前にロックがかかっていないかチェックしましょう。
SIMロックとは、契約したキャリア以外のSIMでデータ通信やSMSを使えないように制限する機能のことです。2021年10月より前に契約した人は、ロックが掛かっている可能性が高いです。
SIMロックの解除は各携帯キャリアの会員サイトからできます。タヒチに渡航後だと解除できないので、必ず事前に手続きしましょう。
- SIMロック解除方法
ドコモ SIMロック解除 ソフトバンク SIMロック解除のお手続き au SIMロック解除の手続き方法 SIMロック解除はオンラインだけでなく、各キャリアのショップからも手続きできます。
即日で解除されますが、万が一の事態に備えて余裕をもって手続きしましょう。
設定するのに端末が2台必要な場合がある
eSIMの設定にはスマホが2台必要なケースがあります。公式サイトや注文後に届くメールに記載された手順を参考にしてください。
通常、eSIMは端末でQRコードをスキャンして利用します。コードはメールやアプリで届くので、別のスマホやタブレットに表示したり印刷する必要があります。
ちなみに、iOS17以降のiPhoneなら写真アプリに保存したQRコードから登録できます。便利なので、あらかじめアップデートしておくのがおすすめです。
複数人で使うには向いていない
eSIMは複数人で使うには不向きです。eSIM1つにつきスマホ1台しか対応していないので、デザリングを使うかeSIMを複数買う必要があります。
デザリングでは、電波が不安定なうえにギガの消費が早いです。eSIMを複数買えば、全員問題なくデータ通信ができるのでおすすめです。
タヒチ島でおすすめのeSIMランキング5選
おすすめな人の特徴 | 料金プラン | 事務手数料 | データ容量超過後 | 電話番号の有無 | テザリング | カスタマーサポート | 即日利用 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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※eSIMの料金は為替レートで変動します。
この記事では2025年4月8日時点の料金を掲載しています。
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基本情報 | |
---|---|
運営会社 | Holafly |
料金プラン | 5日間1GB:7,590円~ (▼詳しくはこちら) |
事務手数料 | 無料 |
データ容量 超過後 | – |
電話番号の 有無 | なし |
テザリング | 可能 |
サポート | チャット:24時間 ※翻訳機を使用 |
即日利用 | 可能 |
おすすめな人 | ・安定した高速通信が使いたい ・LINEで問い合わせしたい ・クーポンでお得に購入したい |
申し込み窓口 | ▶Holafly公式サイト |
関連記事 | ▶Holaflyの口コミ評判 |
Holafly(オラフライ)はアイルランドに本社をおくeSIMサービスです。世界で100万人以上のユーザーに利用されています。
特徴はLINEでサポートが24時間年中無休で受けられる点です。問い合わせするときに時差を気にする必要がありません。
利用者が多いサービスを使いたい人や、サポート体制がしっかりしている商品を選びたいならHolaflyがおすすめです。
HolaflyはこちらHolaflyの料金プラン
データ容量 | 料金 | |
---|---|---|
5日間 | 1GB | 7,990円→7,590円 |
7日間 | 2GB | 9,890円→9,395円 |
Holaflyのタヒチ向け料金プランは2つです。データ容量は1GBと2GBから選べます。1週間程度の旅行を考えている人におすすめです。
ちなみに、当サイト経由だと5%OFFで購入できます!通常7,990円の商品が7,590円で購入できるので、ぜひ活用しましょう。
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Holaflyの設定方法・使い方
- iPhoneの場合
- STEP1スマホがeSIM対応機種か確認する
まず使っているスマホがeSIM対応機種か確認しましょう。設定アプリを開き「モバイル通信」をタップします。
「eSIMを追加」という項目が表示されていれば利用可能です。ちなみに、iPhoneの場合はXR・XSシリーズ以降の機種なら対応済みです。
また、SIMロックが解除されているかも確認しましょう。設定アプリの「一般」から「情報」を開き、SIMロックの状況をチェックしてください。
- STEP2公式サイトからeSIMを購入する
「Holafly」でeSIMを購入します。国名を選び、購入したいプランをカートに追加してください。
注文画面に進んだら、支払い方法を選択します。メールアドレスや氏名、住所などを入力したら「お支払いへ進む」をタップしましょう。
購入が完了すると登録したメールアドレス宛にメールが届きます。登録に必要な情報や手順が記載されているので、大切に保管しましょう。
- STEP3eSIMをアクティベーションする
続いて、eSIMをアクティベーション(有効化)します。設定アプリからモバイル通信を選択し「eSIMを追加」をタップすると、スキャン画面が開きます。
メールに記載のQRコードを、印刷または別の端末に表示してスキャンしましょう。または、手動でアクティベーションコードを入力してください。
情報を入力して「アクティベート中…」になったら完了です。しばらく待つとオンに切り替わります。
- STEP4現地到着後、eSIMに切り替える
現地に到着したら「モバイル通信」からeSIMを選び「この回線をオンにする」をオンにします。画面を戻し、再度eSIMをタップして「データローミング」もオンにしましょう。
再び前の画面に戻り、モバイルデータ通信を選択してeSIMを選びます。最後に、主回線の「データローミング」と「この回線をオンにする」をオフにすれば完了です。
- Androidの場合
- STEP1スマホがeSIM対応機種か確認する
まず使っているスマホがeSIM対応機種か確認しましょう。設定アプリを開き「ネットワークとインターネット」をタップします。
「SIM」の横にある+マークを選択し「SIMをダウンロードしますか?」という文言が表示されていれば利用可能です。
また、SIMロックも確認しましょう。設定アプリの「デバイス情報」から「SIMカードステータス」を開き、SIMロックの状況をチェックしてください。
- STEP2公式サイトからeSIMを購入する
「Holafly」からeSIMを購入します。国名を選び、購入したいプランをカートに追加してください。
注文画面に進んだら、支払い方法を選択します。メールアドレスや氏名、住所などを入力したら「お支払いへ進む」をタップしましょう。
購入が完了すると登録したメールアドレス宛にメールが届きます。登録に必要な情報や手順が記載されているので、大切に保管しましょう。
- STEP3eSIMをアクティベーションする
続いて、eSIMをアクティベーション(有効化)します。設定の接続から「SIMカードマネージャー」を選択し、eSIMを追加をタップしましょう。
インストール方法はQRコードと手動入力の2種類です。QRコードの場合は、メールに記載のコードを印刷または別の端末に表示してスキャンしましょう。
手動の場合は、スキャン画面の「有効化コードを入力」から登録できます。情報を入力して「ダウンロードが完了しました」と表示されたら設定は以上です。
- STEP4現地到着後、eSIMに切り替える
現地に到着したら接続の「SIMカードマネージャー」から「主回線」を選択します。「回線を選択」を開いたら、HolaflyのeSIMをタップします。
接続に戻ったら「モバイルネットワーク」をタップして「データローミング」をオンにします。以上で設定は完了です。
eSIMサービス | 特徴 |
---|---|
![]() | 安定した高速通信が使える LINEサポートが24時間対応 当サイトのクーポンで5%OFFHolafly公式サイト |
2位:airalo|世界で1,000万人以上が利用しているeSIM
基本情報 | |
---|---|
運営会社 | AIRGSM PTE. LTD. |
料金プラン | 7日間1GB:9ドル(約1,350円)~ (▼詳しくはこちら) |
事務手数料 | 無料 |
データ容量 超過後 | 停止する(チャージ可) |
電話番号の 有無 | なし |
テザリング | 可能 |
サポート | チャット:24時間 ※翻訳機を使用 |
即日利用 | 可能 |
おすすめな人 | ・世界中で好評かなeSIMが使いたい ・アプリでデータ容量を管理したい ・経由地でもデータ通信を使いたい |
申し込み窓口 | ▶airalo公式サイト |
airalo(エラロ)はシンガポールの企業が販売するeSIMです。世界初の旅行用eSIMサービスで、アプリから簡単に購入と設定ができます。
アプリは世界中で累計1,000万人以上に利用されています。「App Store」では口コミが4.6点/5点でとても評価が高いです。
有名な商品を使いたい人や、アプリで簡単にデータ容量を管理したい人に向いています。
airaloはこちらairaloの料金プラン
データ容量 | 料金 | |
---|---|---|
7日間 | 1GB | 9ドル(約1,350円) |
15日間 | 2GB | 17ドル(約2,550円) |
30日間 | 3GB | 24ドル(約3,600円) |
60日間 | 5GB | 35ドル(約5,250円) |
180日間 | 10GB | 59ドル(約8,850円) |
365日間 | 20GB | 69ドル(約10,350円) |
airaloを利用してタヒチに旅行する場合は、グローバルeSIMを購入しましょう。世界138ヶ国に対応している商品です。
プランは6つあり、7日間から365日間まで選べます。長期間の旅行で、タヒチ以外にも渡航予定がある人におすすめです。
ただし、サイト内の料金はすべてUSドルで表記されています。為替レートによって値段が変動するので、購入前に確認しましょう。
airaloはこちらairaloの設定方法・使い方
- iPhoneの場合
- STEP1スマホがeSIM対応機種か確認する
まず使っているスマホがeSIM対応機種か確認しましょう。設定アプリを開き「モバイル通信」をタップします。
「eSIMを追加」という項目が表示されていれば利用可能です。ちなみに、iPhoneの場合はXR・XSシリーズ以降の機種なら対応済みです。
また、SIMロックが解除されているかも確認しましょう。設定アプリの「一般」から「情報」を開き、SIMロックの状況をチェックしてください。
- STEP2公式サイトからeSIMを購入する
「airalo」からeSIMを購入します。利用国を選び、購入したいプランを選択します。
購入ボタンを選択し、注文画面に進みます。会員登録が必要なので、事前に登録しておくとスムーズです。
支払いが完了したらマイページに購入済みのeSIMが表示されます。詳細ボタンをタップして「eSIMをインストール」を選ぶと必要な情報が確認できます。
- STEP3eSIMをアクティベーションする
続いて、eSIMをアクティベーション(有効化)します。設定アプリからモバイル通信を選択し「eSIMを追加」をタップすると、スキャン画面が開きます。
マイページにあるQRコードを印刷または別の端末に表示してスキャンしましょう。または、手動でアクティベーションコードを入力してください。
情報を入力して「アクティベート中…」になったら完了です。しばらく待つとオンに切り替わります。
- STEP4現地到着後、eSIMに切り替える
現地に到着したら「モバイル通信」からeSIMを選び「この回線をオンにする」をオンにします。
モバイル通信に戻り、再度eSIMをタップして「データローミング」もオンにしましょう。
再び前の画面に戻り、モバイルデータ通信を選択してeSIMを選びます。最後に、主回線の「データローミング」と「この回線をオンにする」をオフにすれば完了です。
- Androidの場合
- STEP1スマホがeSIM対応機種か確認する
まず海外で使いたいスマホがeSIM対応機種か確認しましょう。設定アプリを開き「ネットワークとインターネット」をタップします。
「SIM」の横にある+マークを選択し「SIMをダウンロードしますか?」という文言が表示されていれば利用可能です。
また、SIMロックも確認しましょう。設定アプリの「デバイス情報」から「SIMカードステータス」を開き、SIMロックの状況をチェックしてください。
- STEP2公式サイトからeSIMを購入する
「airalo」でeSIMを購入します。利用国を選び、購入したいプランを選択します。
購入ボタンを選択し、注文画面に進みます。会員登録が必要なので、事前に登録しておくとスムーズです。
支払いが完了したらマイページに購入済みのeSIMが表示されます。詳細ボタンをタップして「eSIMをインストール」を選ぶと必要な情報が確認できます。
- STEP3eSIMをアクティベーションする
続いて、eSIMをアクティベーション(有効化)します。設定の接続から「SIMカードマネージャー」を選択し、eSIMを追加をタップしましょう。
インストール方法はQRコードと手動入力の2種類です。QRコードの場合は、マイページに記載のコードを印刷または別の端末に表示してスキャンしましょう。
手動の場合は、スキャン画面の「有効化コードを入力」から登録できます。情報を入力して「ダウンロードが完了しました」と表示されたら設定は以上です。
- STEP4現地到着後、eSIMに切り替える
現地に到着したら接続の「SIMカードマネージャー」から「主回線」を選択します。「回線を選択」を開いたら、airaloのeSIMをタップします。
接続に戻ったら「モバイルネットワーク」をタップして「データローミング」をオンにします。
eSIMサービス | 特徴 |
---|---|
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3位:TRAVeSIM|電話サポートが24時間対応
基本情報 | |
---|---|
運営会社 | BerryMobile Co., Ltd. |
料金プラン | 7日間1GB:1,350円~ (▼詳しくはこちら) |
事務手数料 | 無料 |
データ容量 超過後 | 再購入が必要 (一部チャージ可) |
電話番号の 有無 | なし |
テザリング | 可能 |
サポート | 電話:24時間 LINE:12:30~20:30 |
即日利用 | 可能 |
おすすめな人 | ・電話サポートを24時間受けたい ・LINEで気軽に相談したい ・ポリネシアの他の島にも行きたい |
申し込み窓口 | ▶TRAVeSIM公式サイト |
TRAVeSIM(トラベシム)は、BerryMobileが販売しているeSIMです。タイに本社があり、140ヶ国で電話サービスを提供しています。
最大の特徴は手厚い日本語サポートがある点です。電話窓口は、日本語・英語・タイ語の3言語に対応しています。24時間受け付けているので、eSIM初心者でも安心です。
TRAVeSIMの商品は、他のeSIMと比べて価格が安いので、あまりお金をかけたくない人におすすめです。
TRAVeSIMはこちらTRAVeSIMの料金プラン
データ 容量 | 料金 | |
---|---|---|
7日間 | 1GB | 1,350円 |
15日間 | 2GB | 2,550円 |
30日間 | 3GB | 3,600円 |
60日間 | 5GB | 5,250円 |
180日間 | 10GB | 8,850円 |
365日間 | 20GB | 10,350円 |
TRAVeSIMは、全世界周遊用の商品を購入すればタヒチでデータ通信できます。選べるプランは6つあり、138ヶ国が対象です。
最長で365日間のプランもあるため、長期間に渡る旅行を予定している人におすすめの商品です。
TRAVeSIMはこちらTRAVeSIMの設定方法・使い方
- iPhoneの場合
- STEP1スマホがeSIM対応機種か確認する
使っているスマホがeSIM対応機種か確認しましょう。設定アプリを開き「モバイル通信」をタップします。
「eSIMを追加」という項目が表示されていれば利用可能です。ちなみに、iPhoneの場合はXR・XSシリーズ以降の機種なら対応済みです。
また、SIMロックが解除されているかも確認しましょう。設定アプリの「一般」から「情報」を開き、SIMロックの状況をチェックしてください。
- STEP2公式サイトからeSIMを購入する
「TRAVeSIM」からeSIMを購入します。サイトを開いたら画面下にある緑色の「TRAVeSIMを購入する」をタップしましょう。
利用したい国と出発予定日を入力してから「ご購入前にご確認ください」の設問に回答してください。「次へ」を押すと購入できるプランが表示されます。
購入枚数と電話番号を入力して送信しましょう。SMS認証での本人確認後、支払い方法の入力すると購入が完了します。
- STEP3eSIMをアクティベーションする
続いて、eSIMをアクティベーション(有効化)します。スマホの設定アプリからモバイル通信を選択し「eSIMを追加」をタップします。
インストール方法はQRコードと手動入力の2種類です。QRの場合は、事前に紙に印刷するかべつの端末に表示して読み込みましょう。
「アクティベート中…」になったら設定完了です。ちなみに、TRAVeSIMはインストールと同時に日数カウントが始まるので、日本を出発する直前に設定しましょう。
- STEP4現地到着後、eSIMに切り替える
現地に到着したら「モバイル通信」からeSIMを選び「この回線をオンにする」をオンにします。
モバイル通信に戻り、再度eSIMをタップして「データローミング」もオンにしましょう。
再び前の画面に戻り、モバイルデータ通信を選択してeSIMを選びます。最後に、主回線の「データローミング」と「この回線をオンにする」をオフにすれば完了です。
- Androidの場合
- STEP1スマホがeSIM対応機種か確認する
使っているスマホがeSIMに対応している機種か確認しましょう。設定アプリを開き「ネットワークとインターネット」をタップします。
「SIM」の横にある+マークを選択し「SIMをダウンロードしますか?」という文言が表示されていれば利用可能です。
また、SIMロックの有無も確認しましょう。設定アプリの「デバイス情報」から「SIMカードステータス」を開き、SIMロックの状況をチェックしてください。
- STEP2公式サイトからeSIMを購入する
「TRAVeSIM」の公式サイトからeSIMを購入します。サイトを開いたら画面下にある緑色の「TRAVeSIMを購入する」をタップしましょう。
利用する国と出発予定日を入力してから「ご購入前にご確認ください」の設問に回答してください。「次へ」を押すと購入可能なプランが表示されます。
購入枚数と電話番号を入力して送信しましょう。SMS認証での本人確認後、支払い方法の入力すると購入が完了します。
- STEP3eSIMをアクティベーションする
続いて、eSIMをアクティベーション(有効化)します。設定から「ネットワークとインターネット」を選択しSIM欄の+マークをタップします。
ダウンロード方法はQRコードと手動入力の2種類です。手動の場合は、スキャン画面の下部にあるヘルプから入力できます。
「ダウンロードが完了しました」と表示されたら設定は終了です。TRAVeSIMはダウンロードと同時に日数カウントされるので、出発直前に設定しましょう。
- STEP4現地到着後、eSIMに切り替える
現地に到着したら接続の「SIMカードマネージャー」から「主回線」を選択します。
「回線を選択」を開いたら、TRAVeSIMのeSIMをタップします。
接続に戻ったら「モバイルネットワーク」をタップして「データローミング」をオンにします。
eSIMサービス | 特徴 |
---|---|
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4位:Ubigi|NTTのグループ企業が提供するeSIM
運営会社 | Transatel |
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料金プラン | 7日間1GB:1,900円~ (▼詳しくはこちら) |
事務手数料 | 無料 |
データ容量 超過後 | 停止する(チャージ可) |
電話番号の 有無 | なし |
テザリング | 可能 |
サポート | フォーム:10:00~17:00 |
即日利用 | 可能 |
おすすめな人 | ・月額プランも検討したい ・WiFi接続なしで容量チャージしたい ・大手グループ企業の商品を使いたい |
申し込み窓口 | ▶Ubigi公式サイト |
Ubigi(ユービージー)はフランス発のeSIMアプリで、200以上の国と地域のプランが購入できます。NTTのグループ企業なので信頼性は高いです。
サイトだけでなく、アプリからも購入可能です。事前にダウンロードしておけば、WiFiがない環境でもeSIMを追加購入できます。
また、Ubigiは買い切りプランだけでなく、年額・月額プランもあります。短期留学など1ヶ月以上滞在する人におすすめです。
Ubigiの料金プラン
データ容量 | 料金 | |
---|---|---|
7日間 | 1GB | 1,900円 |
15日間 | 3GB | 3,900円 |
30日間 | 10GB | 9,000円 |
Ubigiのタヒチ向け商品は、7日間から利用できます。最長で30日間分購入できるので、長期旅行にも対応可能です。
また、WiFi接続がなくても容量のチャージがしたい人におすすめです。容量は少なめなので、使用中に上限が来ても安心できます。
Ubigiの設定方法・使い方
- iPhoneの場合
- STEP1スマホがeSIM対応機種か確認する
まず使っているスマホがeSIM対応機種か確認しましょう。設定アプリを開き「モバイル通信」をタップします。
「eSIMを追加」という項目が表示されていれば利用可能です。ちなみに、iPhoneの場合はXR・XSシリーズ以降の機種なら対応済みです。
また、SIMロックが解除されているかも確認しましょう。設定アプリの「一般」から「情報」を開き、SIMロックの状況をチェックしてください。
- STEP2アプリからeSIMを購入する
Ubgiアプリを開き、訪れる国を検索します。データ容量、利用日数から希望のプランを選びましょう。
購入ボタンを選択し、注文画面に進みます。氏名やメールアドレス、支払い情報を入力してください。
支払いが完了したら登録済みのメールアドレス宛にQRコードが届きます。QRコードが届いたら、アプリは閉じてください。
- STEP3eSIMをアクティベーションする
次にeSIMをアクティベーション(有効化)します。設定アプリからモバイル通信を選択し「eSIMを追加」をタップすると、スキャン画面が開きます。
メールで受け取ったQRコードを印刷または別端末で表示してスキャンしましょう。
「アクティベート中…」になったら完了です。
- STEP4現地到着後、eSIMに切り替える
現地に到着したら「モバイル通信」からeSIMを選び「この回線をオンにする」をオンにします。
モバイル通信に戻り、再度eSIMをタップして「データローミング」もオンにしましょう。
再び前の画面に戻り、モバイルデータ通信を選択してeSIMを選びます。最後に、主回線の「データローミング」と「この回線をオンにする」をオフにすれば完了です。
- STEP5アカウントとeSIMをリンクさせる
最後に、Ubigiのアカウントを作成し、eSIMとリンクさせます。アプリを開き、登録情報を入力し「UbigieSIMをリンクさせる」をタップします。
接続するデバイスで「スマートフォン」を選択します。次にQRコードの有無を聞かれるので、「はい」を選択してください。
WiFiを切って、Ubigiの回線をオンにすると、アカウントとeSIMがリンクされます。アプリ上でデータ残量が確認できれば、完了です。
- Androidの場合
- STEP1スマホがeSIM対応機種か確認する
まず海外で使いたいスマホがeSIM対応機種か確認しましょう。設定アプリを開き「ネットワークとインターネット」をタップします。
「SIM」の横にある+マークを選択し「SIMをダウンロードしますか?」という文言が表示されていれば利用可能です。
また、SIMロックも確認しましょう。設定の「デバイス情報」から「SIMカードステータス」を開き、SIMロックの状況をチェックしてください。
- STEP2アプリからeSIMを購入する
「Ubigi」アプリを開き、訪れる国を検索します。データ容量、利用日数から希望のプランを選びましょう。
購入ボタンを選択し、注文画面に進みます。氏名やメールアドレス、支払い情報を入力してください。
支払いが完了したら登録済みのメールアドレス宛にQRコードが届きます。
- STEP3eSIMをアクティベーションする
続いて、eSIMをアクティベーション(有効化)します。設定から「SIMカードマネージャー」を選択し、eSIMを追加をタップしましょう。
メールで送られてきたQRコードを印刷または別の端末に表示してスキャンしましょう。「Ubigiは有効です」を表示されれば、OKです。
また、設定の「アクセスポイント名」から「新しいAPN」をタップします。名前にUbigi、APNにmobiledataと入力し保存してください。
- STEP4現地到着後、eSIMに切り替える
現地に到着したら接続の「SIMカードマネージャー」から「主回線」を選択します。「回線を選択」を開いたら、UbigiのeSIMをタップします。
接続に戻ったら「モバイルネットワーク」をタップして「データローミング」をオンにします。
- STEP5アカウントとeSIMをリンクさせる
最後に、Ubigiのアカウントを作成し、eSIMとリンクさせます。Ubigiのサイトで登録情報を入力し「UbigieSIMをリンクさせる」をタップします。
接続するデバイスで「スマートフォン」を選択します。次にQRコードの有無を聞かれるので、「はい」を選択してください。
WiFiを切って、Ubigiの回線をオンにすると、アカウントとeSIMがリンクされます。アプリ上でデータ残量が確認できれば、完了です。
eSIMサービス | 特徴 |
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![]() | 1ヶ月以上の滞在におすすめ WiFiなしで容量の追加ができる NTTのグループ企業が運営で安心Ubigi公式サイト |
5位:Glocal eSIM|キャンペーン中でお得に購入可能!

基本情報 | |
---|---|
運営会社 | 株式会社グローカルネット |
料金プラン | 60日間5GB:6,480円~ (▼詳しくはこちら) |
事務手数料 | 770円→キャンペーンで無料 |
データ容量 超過後 | 再購入が必要 |
電話番号の 有無 | なし |
テザリング | 可能 |
サポート | 電話/メール:9:00~17:00 ※土日祝除く |
即日利用 | 可能 |
おすすめな人 | ・キャンペーン価格でお得に購入したい ・長期間滞在する ・周遊プランを使いたい |
申し込み窓口 | ▶Glocal eSIM公式サイト |
Glocal eSIM(グローカルeSIM)は株式会社グローカルネットが提供しているeSIMです。世界160ヶ所以上の国や地域で利用できます。
さらに現在キャンペーンを開催していて、お得にeSIMが購入できます。タヒチが対象の周遊プランも安くなっているので、ぜひチェックしてください!
Glocal eSIMはこちらGlocal eSIMの料金プラン
データ容量 | 料金 | |
---|---|---|
60日間 | 5GB | 8,980円→6,480円 |
180日間 | 10GB | 14,980円→11,800円 |
365日間 | 20GB | 20,980円→14,800円 |
Glocal eSIMは、世界周遊プランを購入するとタヒチでも利用できます。期間は60日間からなので、長期の旅行をする人におすすめです。
現在、キャンペーンで2,500~6,000円の割引中です。ただし、キャンペーンは予告なく終了する可能性があります。
Glocal eSIMを購入予定の人は早めに申し込みましょう。
Glocal eSIMはこちらGlocal eSIMの設定方法・使い方
- iPhoneの場合
- STEP1スマホがeSIM対応機種か確認する
まず使っているスマホがeSIM対応機種か確認しましょう。設定アプリを開き「モバイル通信」をタップします。
「eSIMを追加」という項目が表示されていれば利用可能です。ちなみに、iPhoneの場合はXR・XSシリーズ以降の機種なら対応済みです。
また、SIMロックが解除されているかも確認しましょう。設定アプリの「一般」から「情報」を開き、SIMロックの状況をチェックしてください。
- STEP2公式サイトからeSIMを購入する
「Glocal eSIM」からeSIMを購入します。画面右上にある黄色の「お申込み」をタップしてください。
利用期間と利用国を選ぶと、購入できるプランが表示されます。契約者情報を入力し、支払方法を登録すれば注文完了です。
購入後に登録したアドレス宛にメールが届きます。登録に必要な情報や手順が記載されているので、大切に保管しましょう。
- STEP3eSIMをアクティベーションする
続いて、eSIMをアクティベーション(有効化)します。設定アプリからモバイル通信を選択し「eSIMを追加」をタップすると、スキャン画面が開きます。
メールに記載のQRコードを、印刷または別の端末に表示してスキャンしましょう。または、手動でアクティベーションコードを入力してください。
情報を入力して「アクティベート中…」になったら完了です。しばらく待つとオンに切り替わります。
- STEP4現地到着後、eSIMに切り替える
現地に到着したら「モバイル通信」からeSIMを選び「この回線をオンにする」をオンにします。
画面を戻し、再度eSIMをタップして「データローミング」もオンにしましょう。
再び前の画面に戻り、モバイルデータ通信を選択してeSIMを選びます。最後に、主回線の「データローミング」と「この回線をオンにする」をオフにすれば完了です。
- Androidの場合
- STEP1スマホがeSIM対応機種か確認する
まず使っているスマホがeSIM対応機種か確認しましょう。設定アプリを開き「ネットワークとインターネット」をタップします。
「SIM」の横にある+マークを選択し「SIMをダウンロードしますか?」という文言が表示されていれば利用可能です。
また、SIMロックも確認しましょう。設定アプリの「デバイス情報」から「SIMカードステータス」を開き、SIMロックの状況をチェックしてください。
- STEP2公式サイトからeSIMを購入する
「Glocal eSIM」からeSIMを購入します。画面右上にある黄色の「お申込み」をタップしてください。
利用期間と利用国を選ぶと、購入できるプランが表示されます。契約者情報を入力し、支払方法を登録すれば注文完了です。
購入後に登録したアドレス宛にメールが届きます。登録に必要な情報や手順が記載されているので、大切に保管しましょう。
- STEP3eSIMをアクティベーションする
続いて、eSIMをアクティベーション(有効化)します。設定の接続から「SIMカードマネージャー」を選択し、eSIMを追加をタップしましょう。
インストール方法はQRコードと手動入力の2種類です。QRコードの場合は、メールに記載のコードを印刷または別の端末に表示してスキャンしましょう。
手動の場合は、スキャン画面の「有効化コードを入力」から登録できます。情報を入力して「ダウンロードが完了しました」と表示されたら設定は以上です。
- STEP4現地到着後、eSIMに切り替える
現地に到着したら接続の「SIMカードマネージャー」から「主回線」を選択します。「回線を選択」を開いたら、Glocal eSIMのeSIMをタップします。
接続に戻ったら「モバイルネットワーク」をタップして「データローミング」をオンにします。以上で設定は完了です。
eSIMサービス | 特徴 |
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![]() | キャンペーンでお得に購入可能 長期間滞在する 136の国と地域を周遊できるGlocal eSIM公式サイト |
シチュエーション別!タヒチでおすすめのeSIM
商品名 | eSIMの特徴 | |
---|---|---|
はじめて海外に行く /eSIMを使う | ▶Holafly | サポートが充実している |
1~3日間の 小旅行 | ▶airalo | とにかく料金が安い |
▶TRAVeSIM | ||
滞在期間は 1週間程度 | ▶airalo | 日数と容量のバランスがいい |
▶TRAVeSIM | ||
2週間~1ヶ月以上の 長期間滞在する | ▶Glocal eSIM | 長期プランが購入できる |
※商品名をタップすると、各eSIMの公式サイトにジャンプします。
シチュエーション別におすすめのeSIMをまとめました。利用日数やネットの使い道によっておすすめのeSIMは違います。
例えば、初めて海外に行く人は「Holafly」がおすすめです。LINEで24時間サポートが受けられます。1週間程度の旅行なら「airalo」と「TRAVeSIM」が料金が安くておすすめです。
自分にあった商品を選び、タヒチで快適にインターネットを使いましょう。
タヒチでeSIMを使うときの注意点
- ・データローミングをオンにする
- ・申し込み後はキャンセルできない
- ・eSIMは一度消すと復元できない
データローミングをオンにする
スマホの「設定」でデータローミングをオンにしないとeSIMは利用できません。
iPhoneなら設定アプリの「モバイル通信」、Androidは「SIMカードマネージャー」の項目をチェックして、データローミングをオンにしてください。
ちなみに、日本で契約中のキャリア回線のデータローミングはOFFにしましょう。ONになっていると、高額なデータ通信料が請求されます。
申し込み後はキャンセルできない
eSIMは購入後のキャンセルができません。注文する前にデータ容量・利用日数・機能・対応国などをよく確認しましょう。
ただし「Holafly」なら、申請すると返金してもらえるケースもあります。トラブルが心配な人はぜひ検討しましょう。
返金されるのは、スマホがeSIMに対応しているか確認せず購入したり、フライトが中止になりeSIMが不要になった場合です。
eSIMは一度消すと復元できない
eSIMは一回削除すると、復元ができません。新しいQRコードを付与してくれるサービスもありますが、ほとんどの場合は再購入が必要です。
インストールや設定する際にエラーが起きてもeSIMは削除しないでください。トラブルが発生した際は、サポート窓口に連絡しましょう。
eSIM以外でネットを使用する方法
eSIM | 物理SIM | WiFiレンタル | 海外ローミング | フリーWiFi | |
---|---|---|---|---|---|
おすすめ度 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
料金 | 安い | 安い | 高い | 高い | 無料 |
受け取り | アプリ またはメール | 郵送 または店舗 | 郵送 または店舗 | なし | スポットを探す |
設定方法 | 簡単 | やや難しい | とても簡単 | 簡単 | 普通 |
安全性 | 安全 | やや安全 | 安全 | 安全 | 危険 |
eSIM | 物理SIM | WiFiレンタル | 海外ローミング | フリーWiFi | |
---|---|---|---|---|---|
おすすめ度 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
料金 | 安い | 安い | 高い | 高い | 無料 |
受け取り | アプリ またはメール | 郵送 または店舗 | 郵送 または店舗 | なし | スポットを探す |
設定方法 | 簡単 | やや難しい | とても簡単 | 簡単 | 普通 |
安全性 | 安全 | やや安全 | 安全 | 安全 | 危険 |
タヒチ用のプリペイド式SIMを購入する
タヒチでは現地でSIMカードを購入できます。価格も安くファアア国際空港に入国後すぐに購入可能です。
ただしサポートが日本語に対応していないキャリアがほとんどです。また、チップの挿し替えやAPN設定などが必要で、eSIMより手間がかかります。
設定に自信がない人はeSIMを利用したほうが安心です。
ポケット型WiFiをレンタルする
スマホ以外にPCやタブレットも使いたい人は、レンタルWiFiがおすすめです。複数台の端末をネットに繋いでも、安定した通信ができます。
また、レンタルWiFiは複数人での旅行にも向いています。設定方法がシンプルなので、簡単に共有可能です。端末は郵送や空港で受け取りましょう。
ただし、eSIMや現地のSIMカードよりも料金が割高です。旅行費を節約したい人はおすすめしません。
海外ローミングを利用する
海外ローミングは普段のスマホをそのままタヒチで使用できます。ダウンロードやSIMカード入れ替えなどの作業は不要です。
スマホキャリアが海外ローミングに対応しているなら「設定」からデータローミングをONにするだけで現地のモバイル回線に接続できます。
現在は、ほとんどのキャリアで1日ごとの定額プランがあります。ただし、料金はeSIMより高額な場合が多いです。
タヒチのネット回線事情
- ・タヒチの主要キャリア
- ・タヒチのフリーWiFi
タヒチの主要キャリア
特徴 | |
---|---|
Vodafone | ・イギリスに本社を置く大手企業 ・観光客から人気 |
VINI | ・ポリネシア全体をカバー ・タヒチでも様々な店で購入可能 |
タヒチで契約者の多い通信キャリアは、Vodafone・VINIの2社です。どちらも空港や商業施設でプリペイドSIMを発売しています。
eSIMを現地で利用する際は、上記いずれかのキャリア回線に接続されます。どの回線でもデータ通信できますが、こだわる人は事前に各商品ページを確認しておきましょう。
タヒチのフリーWiFi
公共エリア | 広場や公園、図書館で提供されている |
---|---|
交通機関 | 主要空港や都市の交通機関で利用可能 |
飲食店 | 多くの飲食店で無料WiFiが提供されている |
大型モール | 店舗内や施設全体でフリーWiFiが利用可能 |
観光地 | 観光案内所提供のフリーWiFiがある |
タヒチでは、公共の場でのフリーWiFiが広く普及しています。地元の人だけでなく、観光客にとっても便利なサービスです。
現地のフリーWiFiに接続する際は、利用したいネットワーク名を選択して使用します。一部のサービスでは、ログインや簡単なメールアドレス認証を求められる場合があります。
また、都市部でのフリーWiFiが充実している一方で、通信インフラの整備が行き届いていない場所も一部あります。
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タヒチのeSIMに関するよくある質問
eSIMとSIMカードどっちがおすすめ?
A.
eSIMとSIMカードならeSIMのほうがおすすめです。チップを入れ替える必要がなく、タヒチに着いてから、すぐにネット接続できます。
また、紛失や破損の心配もないので、安心して旅行を楽しめます。
タヒチ向けeSIMでデータ無制限の商品はある?
A.
eSIMが有効化できないけどどうするべき?
A.
購入したサイトに問い合わせましょう。また、有効化できないからと言ってeSIMを削除してはいけません。
消してしまうと、再度購入しなければいけない可能性が高いです。
eSIMの安全性は問題ない?
A.
eSIMは安全性が高い通信サービスです。データ商品なのでチップを盗まれて、個人情報を悪用される危険性がありません。
また、紛失や破損する心配もないので安心して旅行を楽しめます。
eSIMを使うと携帯電話の月額料金は高くなる?
A.
eSIMを使用してもスマホの月額料金は高くなりません。
ただし、日本で契約している回線のデータローミングがONになっていた場合、追加料金を請求される可能性があります。
タヒチでネットを使うならeSIMがおすすめ【まとめ】
eSIMのおすすめポイント
- ・現地に到着したらすぐネットが使える
- ・設定がオンラインで簡単にできる
- ・サポート体制が充実している
- ・ルーターの持ち運びが不要
タヒチ旅行でネットを使うならeSIMがおすすめです。簡単に設定できて、現地に到着後すぐにネットに繋がります。
SIMカードやWiFiレンタルと比べてサポート体制が充実していて、万が一トラブルが起きても安心です。また、ルーターを持ち歩く必要がないので、身軽に観光を楽しめます。
タヒチ旅行する際は、利便性が高くサポートが充実しているeSIMを申し込みましょう。
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