海外でLINEを利用できる国はどこ?渡航先でLINEを使う方法を解説

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海外でLINEを利用する方法

LINEは海外でも利用できる?
海外でLINEを使うには何が必要?

LINEは日本国内で圧倒的な利用者を誇るコミュニケーションアプリです。しかし、海外旅行や留学時に「海外でも使えるのか?」と不安な人も多いと思います。

この記事では、LINEが使える国、海外で使うための方法や注意点、便利な活用術まで詳しく解説します。

海外のLINE利用まとめ
  • 通信手段:eSIMなどのネット環境が必要
  • 料金:LINE利用自体は無料
  • 使えない国:中国やロシアなど規制がある国
  • 注意点:フリーWiFiからのLINE利用は危険

eSIMで海外でもLINEが使える環境を整えよう!
Holafly(オラフライ)ロゴ
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▼Holaflyの特徴
無制限プランがお得に購入できる
・利用者数は世界累計100万人以上
・24時間対応のチャットサポート
・当サイトから申し込むと5%OFF
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西久保(eSIMマイスター編集部)

当サイト「eSIMマイスター」の管理人。格安SIMを何種類も使った経験があり、スマホについての知識が豊富。海外での楽しみは現地のグルメ。

海外にはLINEが使える国と使えない国が存在

基本的に通信環境を整えられれば、LINEは世界中の多くの国で利用可能です。特にアジア諸国(台湾、タイなど)では日本同様にLINEが普及しています。

国名LINE各国のLINE利用者
アメリカ丸LINEユーザーは少数
MessengerやSnapchatがメイン
韓国丸LINEユーザーは少数
カカオトークがメイン
中国バツLINEは使えない(規制)
WeChatがメイン
台湾二重まるLINEユーザーが多い
タイ二重まるLINEユーザーが多い
香港丸LINEユーザーは多くない
WhatsAppやFacebookがメイン
シンガポール丸LINEユーザーは多くない
WhatsAppやFacebookがメイン
ベトナム丸LINEユーザーは少数
ベトナム発のZaloが人気
フィリピン丸LINEユーザーは少数
Messengerがメイン
ドイツ丸LINEユーザーは少数
WhatsAppやMessengerがメイン
フランス丸LINEユーザーは少数
WhatsAppやMessengerがメイン
インドネシア丸LINEユーザーは少数
WhatsAppがメイン
オーストラリア丸LINEユーザーは少数
WhatsAppがメイン
マレーシア丸LINEユーザーは少数
WhatsAppがメイン
ロシアバツLINEは使えない(規制)
ロシア発のTelegramが人気

旅行先として人気の各国がLINEを使えるか調べたところ、中国とロシアは情報規制により使えませんでした。

また、台湾やタイ以外はLINEの普及率が高い訳ではありません。留学等でコミュニケーションアプリとして使うなら各国のシェア率が高いアプリを利用しましょう。

海外の旅行先で日本にいる家族や友人にLINE通話やメッセージを行うだけなら、中国とロシア以外は不都合なく利用できました。

中国やロシア以外のLINEが使えない国

国名LINE詳細
北朝鮮バツ利用が禁止
イランバツ利用が禁止
ドバイ三角チャット機能のみ

中国やロシア以外でもLINEの利用が禁止されている国があります。北朝鮮とイランです。ドバイはチャット機能のみであれば使えました。

上記のように、国によって通信規制の有無や制限内容が異なるため、渡航前に現地のネット事情を調べておくと安心です。

LINEが使えない一部国では特定のVPN契約で使える

LINEが本来使えない国の一部では特定のVPNサービスに契約すれば、LINEが使えるようになります。

LINEが使えるようになるVPN

中国の場合、有料VPNでも規制が強化されて使用できない可能性が高いです。上記2つのVPNサービスから選ぶのを推奨します。

また、中国では、以前まで接続できていたVPNサーバーが規制されて使えなくなる可能性があるのを認識しておきましょう。

【注意】LINEPayやLINEギフトは海外で使えない

LINEPayは登録しているクレジットカードのみで支払いできる仕様です。お得になるLINEポイントやクーポンが使えません。

また、2025年4月末にLINEPayのサービスが終了するのに併せて、台湾での利用もできなくなります。

LINEギフトは日本国内のみのサービスです。受け取ったギフトを海外の店舗で利用することはできません。

海外の旅行先でLINEを使うには通信手段の確保が必要

LINEを海外で使うには、インターネット接続(Wi-Fiまたはモバイルデータ通信)が必要不可欠です。オフラインではLINEメッセージの送受信はできません。

海外で主に使われているネット通信手段は以下の5つです。それぞれメリットとデメリットについて解説していきます。

eSIMSIMカードWiFiレンタル国際ローミングフリーWiFi
おすすめ度星5星3.5星3.5星3星2.5
料金安い安い高い高い無料
受け取りアプリ
またはメール
郵送
または店舗
郵送
または店舗
なしスポットを探す
設定方法簡単やや難しいとても簡単簡単普通
安全性安全やや安全安全安全危険
eSIMSIMカードWiFiレンタル国際ローミングフリーWiFi
おすすめ度星5星3.5星3.5星3星2.5
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なしスポットを探す
設定方法簡単やや難しいとても簡単簡単普通
安全性安全やや安全安全安全危険

各サービスの料金比較はこちら。7日間の台湾旅行での料金です。

サービス名/プラン料金
eSIMWorld eSIM
(7日間1GB/日)
2,738円
Holafly
(7日間無制限)
4,075円
SIMカードKKday
(7日間無制限)
2,191円
WiFi
レンタル
イモトのWiFi
(7日間1GB/日)
8,670円
グローバルWiFi
(7日間無制限)
13,090円
国際
ローミング
ドコモ世界そのままギガ
(7日間)
5,280円
au海外放題
(7日間無制限)
5,600円

※世界そのままギガの容量は日本で契約しているプランと共有

※eSIMの料金は為替レートで変動します。
この記事では2025年4月8日時点の料金を掲載しています。

料金だけで判断したい人はKKdayなどの現地SIMカードがおすすめです。料金以外のメリット・デメリットについて見ていきましょう。

eSIM|旅行前の日本で準備完了

h3_eSIMの設定は日本を出発する直前にする

メリットデメリット
・料金が比較的安め
・商品の受取が必要ない
・通信速度が安定
・一部機種が未対応
・キャンセルが難しい

物理カードの差し替えが必要なSIMカードに対し、eSIMはスマホにデータをダウンロードするだけで使えます。カードを取り出さないので、破損や紛失する心配がありません。

また、注文から設定までがすべてネットで完結するので、最短5分で利用可能です。SIMカードは現地で購入したり郵送で受け取るので、手間と時間が掛かります。

ただし、料金面はSIMカードに少しだけ劣ります。手間やリスクが面倒な人は、eSIMを選びましょう。

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▶海外旅行向けのeSIMおすすめランキング13選!

無制限プランがお得なHolafyがおすすめ

holafly公式サイト

基本情報
サービス名Holafly(オラフライ)
本社所在地アイルランド
SIMの種類データ通信
料金プラン【韓国/ハワイ】
1日間無制限:990円~
(当サイト限定で5%OFF)
対応国数200ヶ国
事務手数料無料
支払い方法クレジットカード/Apple Pay/
Google Pay/Pay Pal/Shop Pay
電話番号なし
テザリングほとんどの国で可能
サポートチャット/LINE:24時間(年中無休)
即日利用可能
申し込み窓口▶Holafly公式サイト

海外でLINEを使う人におすすめなのは、HolaflyのeSIMプランです。海外200ヶ国で利用でき、120ヶ所の国と地域で無制限プランを提供しています。

LINEの音声通話やビデオ通話を使いすぎるとデータ量の上限が気になりますが、無制限プランのおかげで気にせずに海外を満喫できます。

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Holafly公式はこちら

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▶HolaflyのeSIMは口コミ評判がいい?

SIMカード|現地キャリア回線で安定

h3_現地でSIMカードを購入するイメージ

メリットデメリット
・料金が比較的安め
・返却不要が多い
・受取時の手間が発生
・設定に時間が掛かる
・SIMカード紛失リスク

現地でSIMカードを購入してスマホに挿せば、現地のキャリア回線が使えます。SIMロックの解除は必須ですが、eSIM非対応のスマホでも利用可能です。

空港や街中のショップなどさまざまな場所で販売しています。電話番号付きの商品も多く、現地の飲食店などを予約するときに便利です。

ただし、案内や説明書が現地の言葉で書かれています。商品を間違えて購入したり、設定がスムーズにできない可能性があります。

eSIMマイスター編集部_西久保西久保
SIMカードに変更してから、既存のSIMカードを紛失しがちです。専用ケースや袋を準備しておきましょう。

WiFiレンタル|複数人でのシェアにおすすめ

h3_WiFiルーターをレンタルするイメージ

メリットデメリット
・複数人でシェアできる
・空港でも受け取れる
・シェアなしは料金が高い
・紛失や破損のリスク
・常に持たないとダメ

WiFiルーターをレンタルしても、海外でもLINEが使えます。eSIMや現地SIMカードと比べると料金が高いのが懸念点です。

そのため、1人で使うのではなく複数人でのシェアでWiFiレンタルに掛かる費用を折半しましょう。

受取は宅配や空港の専用カウンターです。ただし、端末を期日までに返却しないと延長料金がかかります。

また、ルーターをつねに持ち運ぶので、荷物を少なくしたい人には向いてません。

eSIMマイスター編集部_西久保西久保
例えば、Global WiFiの無制限プランの場合、1日に2,420円掛かります。3人で割り勘して、ようやくeSIM料金と同程度の負担ですね。

国際ローミング|ahamoならお得

h3_海外ローミングを利用するイメージ

メリットデメリット
・既存のスマホで完結
・ahamoは既存プラン可
・事前にプラン変更必要
・国内と通信量共有
・料金が高い

国際ローミングとは、普段使っている日本のモバイル回線を海外でも利用できる仕組みです。

ahamoであれば既存のプランからそのまま海外ローミングできますが、他のキャリアの場合は事前にプラン変更等が必要です。

既存で使っているスマホのプランの他に海外で使用するプランが重複します。そのため、料金が高めになるので注意しましょう。

eSIMマイスター編集部_西久保西久保
例えば、ドコモの世界ギガし放題(無制限)プランの場合、1日に2,980円掛かります。Holaflyの1日無制限プランが990円のため、3倍の料金です。

事前申し込み・追加料金不要!
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ahamo公式サイトはこちら

ahamoの手続きに関する注意事項
注意事項
サービス全体ahamoでは、一部ご利用できないサービスがあります。
サポートahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。ドコモショップなどでのサポートをご希望の場合は「ahamoWebお申込みサポート」(税込3,300円)をご利⽤ください。
なお、お申込み時の端末操作はお客さまご⾃⾝で実施頂きます。また、端末初期設定およびデータ移⾏などは本サポートの範囲外となります。
端末初期設定およびデータ移⾏の補助をご希望のお客さまは「初期設定サポート(有料)」を別途お申込みください。
お客さまのご要望に基づき、ahamo専⽤サイトからのお申込みの補助を⾏うものです。
お客さまのご要望に基づき、ahamoアプリおよび専⽤サイトからのお⼿続き補助を⾏うものです。
オンライン⼿続きサイトメンテナンス中など、受付できない場合がございます。
月額料金機種代⾦が別途かかります。
国内通話料金5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかります。
海外パケット通信15⽇を超えて海外で利⽤される場合は速度制限がかかります。国内利⽤と合わせての容量上限です。
端末のご契約ご利⽤端末がドコモで提供している通信⽅式とは異なる通信⽅式のみに対応している機種の場合、またSIMロック解除がなされていない場合についてはahamoをご利⽤いただくことはできません。ご利⽤中の機種が対応しているかはahamoサイトにてご確認ください。
SIMカードのご契約MNP予約番号を取得のうえ、ahamoサイトからMNPによる新規お申込み⼿続きが必要です。

フリーWiFi|誰でも使えるがセキュリティ面が危険

h3_フリーWiFiに接続するイメージ

メリットデメリット
・料金が掛からない・個人情報漏洩のリスク
・使える場所が限られる
・通信速度が遅い

海外でLINEを使いたいなら、フリーWiFiという選択肢もあります。街中のさまざまな場所にWiFiスポットが設置されていて、利用可能です。

しかし、フリーWiFiは個人情報が漏えいする危険性があります。利用する場合は、重要な個人情報は入力しないようにしましょう。

海外でLINEを使うときの注意点

国際ローミング利用で高額料金が発生する恐れあり

海外でスマートフォンを使用する際に、通信会社の「国際ローミング」を有効にしてLINEを使うと、高額な通信料金が請求されかねません。

特に、LINEでビデオ通話や写真の送受信などで大量のデータを行うと、1日で数千円から数万円に達するケースもあります。

LINE自体は無料のアプリですが、インターネット接続に掛かる費用は別です。出国前に必ず確認と準備をしましょう。

高額料金が発生しないために

  • ・eSIMや現地SIMカードを検討
  • ・通信会社の無制限プランを申し込む
  • ・WiFiレンタルならモバイルデータをオフ
関連記事

▶ahamoの海外利用で高額請求を避ける方法

フリーWiFiで個人情報を入れない

海外でも空港やカフェ、ホテルなどでフリーWiFiを提供しています。便利に感じますが、セキュリティには要注意です。

暗号化されていないネットワークでは、LINEでのやり取りが第三者に盗み見られるリスクがあります。

海外に行ってLINEを使う前に、以下の対策を心がけましょう。

海外のフリーWiFiへの対策

  • ・LINEのログインや設定変更の操作は避ける
  • ・銀行アプリ等の個人情報の入力は避ける
  • ・安全性が高い有料のVPNに契約

VPNが禁止の国があるので注意

LINEが利用できない中国では、VPNを使って日本のサーバーを経由し、通信規制を回避してLINEを利用できるようにします。

しかし、ロシアやイラン・UAEではVPNの利用自体が禁止・制限されていているため、何も知らずに利用すると法律違反で罰則を受けかねません。

海外用のVPNを契約する前に

  • ・渡航先の外務省や大使館のサイトで確認
  • ・公式に許可されている有料VPNか確認
  • ・VPNを使う前にDLや設定を終わらせる

海外で知っておくべきLINE活用術

海外でLINEを利用する際に、知っておくと得する海外LINE活用術3選を紹介します。

LINEをどう操作すれば良いのかも解説しているので、快適な海外旅行に活かしてください。

海外LINE活用術3選

  • ・無料通話で家族と連絡
  • ・困ったら翻訳機でも使える
  • ・旅行の記録の保存や共有

無料通話で家族と連絡

海外でのLINE活用術①無料通話

操作方法

  1. 1.トーク画面または友だち一覧から相手を選ぶ
  2. 2.右上の電話アイコンをタップ
  3. 3.音声通話 or ビデオ通話を選択

海外でLINEを利用するメリットで一番大きいのは、日本にいる家族や友人と通話しても国際通話料金が発生しない点です。

ただし、LINE通話の場合は、データ通信量が発生します。海外でビデオ通話などを頻繁にしたい人は、データ通信量無制限のネット通信サービスに登録すべきです。

韓国での国際電話料金60分×125円=7,500円
LINE通話無料

例えば、韓国で60分間国際電話した時の追加で発生する料金は7,500円です。eSIMの無制限プランなどでLINE通話を利用すれば、追加料金が発生しません。

困ったら翻訳機でも使える

海外でのLINE活用術②翻訳機

操作方法

  1. 1.LINEのホームにある検索に「LINE翻訳」と入力
  2. 2.翻訳ボットが表示されるので、必要な言語を追加
  3. 3.翻訳ボットに翻訳したい日本語を入れる

海外旅行は、英語や現地の言葉が話せないと苦労しやすいです。外国語が話せない人は、LINEを上手く活用しましょう。

LINE公式には日本語を入力すると、韓国語や英語に翻訳してくれるボットが存在。「英語」「中国語」「韓国語」の3ヶ国語それぞれあります。

また、自分で文字を入力するだけでなく、写真内の文字認識も可能です。現地で何て書いてあるか分からなくて不安な場合でも、LINE翻訳で確認できます。

旅行の記録の保存や共有

海外でのLINE活用術③アルバム保存

操作方法

  1. 1.トーク画面を開く
  2. 2.画面上部の[≡]をタップ
  3. 3.ノートやアルバムにテキストや写真を追加

海外へ友人と旅行に行ったときなど、それぞれ撮った写真を皆で共有し合うのにLINEがおすすめです。

友人と旅行行く際に筆者も、その日の出来事や撮った写真をノートに忘れずに書いています。

海外旅行から帰国して、旅行の話をするときもLINEにある写真やメモを通して、鮮明に思い出させるのも良い点です。

海外でLINEを使う時によくある質問

h2-よくある質問

海外でLINEのアカウントはそのまま使える?

A.

LINEは元の電話番号のまま使えます。LINEは電話番号ではなくLINEアカウント情報で管理されているからです。

そのため、海外でスマホの電話番号が変わっても、すぐにアカウントは消えません。ただし、電話番号付きの現地SIMカードに入れたときは注意が必要です。

電話番号の変更通知が出て、間違えて新しい番号で登録してしまうケースがあります。「番号変更しない」か「新番号を登録せずそのまま使う」のが大事です。

LINE通話の品質は海外でも問題ない?

A.

eSIMや海外eSIMは安定。フリーWiFiは遅延あり。LINE通話はIP電話を使った通話のため、ネット環境が品質に直結します。

紹介した5つのインターネット通信手段の中で、フリーWiFiだけ品質が悪いです。他の4つは基本的に変わりません。

実際に利用してみて、通話が重くなる場合は、同時接続しているアプリを減らしましょう。それでも変わらない場合は、ビデオ通話ではなく音声通話のみに変更すべきです。

LINEで日本にいる家族や友達と無料で通話・チャットできる?

A.

LINE同士なら通信料は以外は無料です。メッセージ、音声通話、ビデオ通話が海外でも無料で使えます。

LINE通話は「国際電話」ではありません。LINE通話は電話回線を介していないため、データ通信量だけが影響します。

データ量無制限プランの場合は、データ量通信量に注意しましょう。1分あたり音声通話は0.3~0.5MB、ビデオ通話は5~7MB使用します。

LINEの位置情報は海外でも正確に送れる?

A.

LINEの「現在地送信」は海外でも正確な位置が送られます

LINEの位置情報は、スマホのGPS機能や通信環境で取得されており、日本でも海外でも変わりません。

海外で家族に場所と伝える場合や、待ち合わせ場所の共有手段として、海外でも位置情報を活用しましょう。

海外でLINEを使いこなそう【まとめ】

h2_まとめのイメージ

安心してください。海外でもインターネット環境が整っていれば、国内と変わらずLINEが利用できます。

海外でのインターネット環境を準備する際は、料金面・通信速度・安全性・手軽さの4つの観点から選ぶのがおすすめです。

海外でLINEが使えるネット環境

  • ・eSIM:全てが高水準でおすすめ
  • ・現地SIMカード:手軽さ以外は高水準
  • ・WiFiレンタル:複数シェアが大事

国際ローミングはデータ通信量によって高額請求の危険があります。また、フリーWiFiには個人情報流出の危険が…。

海外でLINEを使いた人はネット環境に「eSIM」を選びましょう。スマホ一つで契約や設定が全て完了します。

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